ドルショ４４浜松町FINAL感謝セール実施！！　ねっちょり５００

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

今日から９月。
いよいよドルショ４４ですね。
浜松町で開催されるＦＩＮＡＬですよっ！！
リョウセイのドール征西府は５Ｄ−０３、０４です。
よろしくお願いしますね。

「そんな訳で今度の日曜はもうドルショだお〜」
「もう準備は終わったのかしら？」
「ぐっふふ、９割ぐらいは終わったかな？」
「バカね、トルーパーなら１０割よ」
「・・・・・・そのネタ、誰が解ると思う？」
「言ってみたかっただけよ・・・・」

タマ姉イメチェンです。
「ぱっつんタマ姉も新撰でイイよ〜」
「新鮮でしょ？でもこれだと地獄少女みたいよね」
「タマ姉だったらいっぺんヂャなくて何度でも氏んでイイよ〜」
「毎晩氏んでるものね」
「人を呪わばアナふたつ〜」
「鼻の穴、大きくなってるわよ」

「トコロでドルショ準備の紹介です〜」
「これが配布する写真と名刺ね？」
「今回は最愛の人特集です」
「バカ、恥ずかしいわよ」
「とか言って満足そうなタマ姉だよ」
「そこは言わなくていいから」
扇子を持ってるのが購入者に配布する写真で、両側の二枚が無料配布する名刺です〜

「新製品のねっちょりソフトクリーム改二です〜」
「新型なのね・・・・・」
「嗚呼！まさかタマ姉自らが身体を張って新製品のお披露目だなんて・・・・・」
「忘れないわよ、この仕打ち」
「はぁ〜ん！今宵はＯＳＩＯＫＩだね・・・・・ドキドキ」

「し、新型はこんな感じにねちょねちょ・・・・てか、べっちょりかな？」
「茗子さんやミク様には出来ない芸当だわ」
「さりげなくアピールしてるっ？！」
「リョウセイがさせたのよ？」
「あっあぁーーーーーーーっん！！今宵が怖ひ！！」

新型はクリームが直接くっつくとヤバイので透明プラが貼ってありますが、暫くすると剥がれますので要注意。
剥がれたらボンドでくっつけてね。
「クレームになっても知らないわよ」
「だから先に告知しておきます」
「皆さん気を付けて遊んで下さいね」

「あら、可愛いソフトクリーム」
「あまむすサイズで作りましたが・・・・」
「何よ？どうかしたの？」
「あんまり数がないので・・・・・」
「だから？」

「あっ・・・・・」
「残念でしたぁ！！」
「もう・・・・・ところでこれは？」
「試作品の残念ソフトクリーム（仮）です。でもコーンがないので増産出来ないっす」
「こんなのも作ってますって宣伝なのね？」
「然り」
なのでこれはまだ発売予定はありません。参考品ですね〜

「まあ、手毬がこんなにいっぱいなのね」
「ママンががんばってくれました〜」
「お母様に感謝しなさい」
「今度はちゃんと支払います」
「それってもしかしてＧＷドルショの売り上げは・・・・・」
「ナイショだお〜」

「お母様の手毬はひとつひとつ柄が違うのね」
「似てるけど同じものはふたつないですね〜」
「全部手作りですものね」
「ありがとうママン」

「ねえリョウセイ。大事な話があるんでしょ？」
「そうでした。今度のドルショでは浜松町FINAL感謝セールという事で、
ソフトクリーム全品どれでも一個５００円にて販売いたします」
「どれでもって、前に作った長〜いアレとか、曲がったアレとか、全く売れなかった三本のアレとかも？」
「然り。新型も小さいのも今までのも全種類一個５００円で売っちゃいますよ〜」
「それって夜逃げ前のアレみたい」
「ナニを言うかぁ！！」

「でもそれだけじゃないんでしょ？」
「ぐっふふ、それは直前に激情後悔しますよ〜」
「勿体ぶっちゃって、うふふ」
「ヂャ、今日はちょこっとだけサービスしてよ？」
「もう・・・・ちょこっとだけよ」
「今宵はこれでガマンするよ〜」