ミクサマー

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日で夏休みも終わりですね。
でも舞浜の夏休みは今年も終わらない。

とあるブログを見て、8月31日が初音ミクの誕生日である事を思い出しました。
なので急遽ウチのミク様を撮影。
「二日続けてのミク様です」
「何か良からぬ事を企んでいるのですね」
「決めつけてるよぉ!!」

と、その前に先週ですがミク様とドライブしてキマした。
その時喰ったのが喜多方ラーメソですよ〜
「ラーメソ食いに逝キタカタ!!」
「破軍の星、武王の門です」
「そのキタカタ違う!!」
え〜、肉しか見えませんが、シタにラーメン入っています。一応。
「これはニク様か?!」
「誰がです?!」

街ナカにある古墳でコーフン。
「こんな人気のない場所に連れて来て、リョウセイは何を興奮しているのです」
「涼しげな胸元にはひゅはひゅ」
「とても苦しそうです」
「マウス・トゥ・マウスで酸素プリーズ!!」
酸素魚雷を喰らいなさい」

逝ってみたかった水門です。
「こ、今宵はミク様の水門を・・・・」
「意味不明です」

で、ここから今日の写真です。
「ミク様、ウチに来て初めて(ファンタジー)のお誕生日おめでとうございます!!」
「ファンタジーはいりません」
「まあまあ、そう言わずに。今日はミク様に誕生日プレゼントを用意してあります」
「今朝まで忘れていた貴方に、何を用意出来たと言うのです?」

「ふふ、騙されたと思って、くるりと一回転してくれませんか?」
「ここでバック中しろと?」
「うんにゃ、水平軸に沿ってひと回りしてくれればオッケーです」
「こうでしょうか?」

くるり

くる〜り
「やっぱSS胸っていいな姉ちゃん」
「余計なお世話です」

くるりんぱ
「今よセーラー○ーン!!」
「誰がセー○ームーンです?!」
「変身!!」

「きゃっ!」
「バルバルバル!これがマイッチングミク2011Verダッ!!」
「レーシングの間違いです!!」

ヂツは持ってたチェリーさんのレーシングミク2011Verですよ〜
「今まで着せる機会がなかったのでお蔵入りしてましたが、折角の誕生日なので着てもらいました〜」
「つまり積み服だった訳ですね」
「だってその頃は未だミク様いなかったしー」
「そうですね」
「SS胸もなかったし〜」
「それは言う必要はありません」

「スケスケ背中ハァハァ」
「でも素肌ではありません」
「prpr出来ないのかぁ?!」
「却下です」

「普通は変身したらナイスバディになるのでは?」
「何だか前よりも小さくなってます」
「あっ、変身する時、デフォのDD3上半身からアフターでゲットしたDDSの上半身にシステムチェンジさせました」
「呪います」
「SS胸がなかった頃の衣装だから、胸辺りがユルユルですね」
「リョウセイ、嬉しそうです」

「ヂャ、レースクイーンになったのですからフラッグでも持ちましょうか〜?」
「これ、何か違います」
「フラッグには変わりなし!おいしそうでイイでしょ〜」

「しかもこのポールは・・・・・」
「ダンスしてくれてもイイんですよ?」
「まさかカビザシが旗竿になるなんて・・・・」
「今度のドルショで目印にと思って」
「これでは恥ずかしくて私は行けない」
「ヂャ、お留守番ケッテーイ!!」
「あ・・・・・・・」

「あ、あの・・・・」
「おみやげ買って来るねー」
「わ、私も・・・・・」
「その衣装も色移りするとイケナイからちゃっちゃと脱いでイイですよー」
「・・・・・・・」

「私も行きたい・・・・」
「え〜ナンですかぁ〜?」
「行かせてリョウセイ」
「ふふ、逝きたいんですね?だったらJさんお待ちかねの体育座りでもシテもらおうかなぁ〜?」
「く・・・・こ、これで、イイ・・・・・」
「従順ですね。イイ光景ヂャ!!これでJさんも満足ヂャろう!!」

「これで私も行っていいのですね?」
「まだまだ、これぐらいヂャ足りないなぁ!!」
「・・・・・・後は何をすれば?」
「取り敢えず接写させてもらいますが、公表はしないでひとりで楽しみます」
「それは・・・・賢明な判断です」
「皆さんに見せるのはこれぐらいにシテおきますね〜」

「今宵は思う存分シロ攻めさせてもらいますよ〜ん!!」
「でもこれはレオタードだから・・・・・」
「えっ?!」
「不可能です」
「ナンてこったぁ!!」


そんな訳で今回はシロ攻めしてませんよ〜
ナニは兎も角ミク様お誕生日おめでとうございます!!

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「ミクサマーの夏も終わらない」「私たちの夏はまだ終わりません」
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