アフター始末記　出動ヴァッフェンＳＳ胸！！　テーマは脱シロ攻め？

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

アフター２日目。
ですが連続参戦は出来ず。
ちと見たいモノがあったんですけどね〜、うふふ。
なので昨日のアフターでの結果を後悔しましょう。

昨日のアフターで購入したのはこの二点だけ。
ＤＤＳセミホワイトＳＳ胸上半身とＤＤ３一体型ボディＳＳ胸ノーマルです。
もう誰のだかお解りでしょうね〜（笑
支援して下さった女史に感謝です！！

そんな訳でお財布的にかなり優しいアフターに出来ましたよ〜
ぱんちゅはシロがあったら迷わなかったのに〜

ガルパンイベントでとんかつ屋の店長から買った（？）のはうちわ５コ。
残り２コは断念しました。
「もう夏は終わりよ」
「エアコンがあるのだからうちわなど必要ないのではありませんか？」

「ノンノン。このうちわは涼しむ為に買ったんヂャない！寧ろさおりんのケツで熱くなる為ヂャ！！」
「最低ね」
「クソ虫です」
「ああ、またさおりんとイチャイチャしたくナッちゃったなぁ〜」
トコロで裏側は撮影するの忘れました。

ガルパンイベントでもらったチラシとクリアファイルです。
「クリアファイルってもらっても使わないわよね？」
「結局本棚の肥やしに」
「然り。なのでヤフ○クで売るか？」
「最低ね」
「クソ虫です」
「ナンでよ？！」

Ｊさんも連れて、とらの上階へ！！
「きゃっ！何てものを買ってるのよ！！」
「寂しいのですね」
「ほっといてよっ！！」
「でも、手前にあるのは何なのよ？」
「気になります」
「とらで配布してた、ハクオローさんのお面だよ。今度ドルショで付けて店番するかも」
「本気なの？」
「約束しました」
「やっぱり恥ずかしいな〜」
トコロで、もしかしてお面逆さまか？

「さて、それヂャふたりにはアフターと、ついでにドルパでゲットした一体型バディの魅力を紹介してもらいましょうか？」
「って、何を・・・きゃぁ！！」
「あ・・・・駄目です」
「これが一体型バディの破壊力ダッ！！」
「何て恰好させるのよっ？！」
「自分の意識とは裏腹に、手が勝手に・・・・・」
「はああああああ！！おへそがカワエエ！！」

「こんな恥ずかしい恰好させて・・・・許さないわよ」
「リョウセイ、コロします」
「エエの〜、ふたりともナンてステキなんでしょうかぁ！！」
「うう・・・・このＨＥＮＴＡＩめ！！」
「最悪のゲス野郎です」

「げへへ、ローアングルからも攻めちゃうよ〜ん！！」
「まさか白攻めする気なの？！」
「屈辱です」
「心配召さるな。今日はシロ攻めは致しませぬ」
「リョウセイのくせにしないなんて・・・・」
「愕然です」
「二人とも、もしかしてシロ攻めして欲しかったのですか？」
「冗談やめて」
「顔だけにしなさい」
「くっ・・・・」

「まあエエでしょう。今日は一体型バディで芸術を極めるのですよ〜。だからぴゃんちゅは疎かブラも撮らない」
「貴方ホントはリョウセイではないわね？正体を現しなさい！！」
「リョウセイの偽物？」
「酷いなぁ〜。余は無駄に元気な余です〜」

「だったら熱でもあるんじゃないの？薬飲んで寝た方がいいわよ？」
「リョウセイは病気。でもいつも病気」
「そうヂャなくて、これならアメでも大丈夫な写真を撮りたかっただけです。この後、美味しく頂く予定です」
「何を頂くですって？」
「半額セールは昨日で終わりました」

「ナニは兎も角、一体型バディのヘソはイイッ！！」
「またフェチな趣味が増えたわね」
「マニアックです」
「これだよ。余が求めていた芸術とはコレだったんダッ！！」

「あら、芸術の為なのね？だったら私も協力するわよ」
「たたたタマ姉？！このふたりと比べたらタマ姉は協力ヂャなくて強力過ぎる！！」（笑
「だってＤＤ３一体型ボディＬ普通胸ノーマルもちゃんと紹介してないでしょ？」
「余が逝った時、唯一売り切れていた身体かっ？！」
「そうよ。だから、ね？」

ドルパで買ったヤツです。
ＤＤ３ですが、ダイナマイトに匹敵する迫力がありますよ〜
「フロントフォックでワクワク」
「ヤダ、ちょっとドキドキしちゃうわ」
「こ、これぐらいならイイよね？しししシロヂャないし」
「あら、こんな大空堀があるのにお城ではないのね」
「これが一体型バディの威力か・・・・・無限力発動しちゃう」

「はい。大空堀よ。ハヤク攻めて来なさい」
「ぐはッ！！」
「情けないわね。これぐらいで鼻血なんか出さないでよね」
「ヂャ、ナニだったら出してイイの？」
「まだダメ」
「摂政関白な！！」

「また環さんってば一人で・・・・」
「環はずるいです」
「あら茗子さんにミク様。いたのね？」
「やば・・・・圧倒的な差が有り過ぎる・・・・・・しかもシロ攻めしてる」（笑

「さあリョウセイ。この中で誰が一番かしら？答えなさい」
「はっきりさせるのね？いいわよ環さん」
「望むところ。私は電子の歌姫だから」
「どうしてこうなった？！」
「それはリョウセイが優柔不断だから」
「リョウセイがＨＥＮＴＡＩだからよ！！」
「優し過ぎるからです」
「えっ？」
「ええっー？！」
「はい？」
「間違えました。ヤラし過ぎるからです」
「そ、そうよね」
「だと思った」
「余も自分の耳を疑っちゃったよ〜」