こんばんわ、貴方のリョウセイです。
え〜、アレから一週間。千葉城近くで行われた撮影会の続きです〜
この時は暑かったですが、今日は涼しいので楽でしたね〜
やっと夏が終わるのかなぁ〜
涼しくなったらイッパイ野外プレイするよ〜
「秋の夜長は余の音色で和んでね」
「気が早いわね。まだ夏は終わってないって」
「そんな事言ってる内に、あっと言う間にドルパになるさ」
「だといいわね」
てなワケでタマ姉と余がイチャイチャしてるのは丸窓なんですよ〜
でも雨戸があるので丸く見えない。
丸窓を楽しむ時は雨戸を外さないとイケナイのかな?
「トコロでタマ姉」
「何よ?」
「その衣装で歩き回ると汚れない?」
「人の事言えるの?」
この日は暑かったので途中何度も室内で涼む。
そしたら誰も使わないと嘆いている背景布前に亜美さんが寛いでいましたよ。
こんな豪華な暖炉の前なのにコーラだなんて、ヂツは亜美さんってかなりのお茶目か?
「コーラはやっぱりビンビンだよね」
「今はペットボトルですものね」
「余だったらオナ」
「それ以上言うのは止めておきなさい」
ここはお茶屋さんです。
人気の団子は売り切れたらしい。
まあ余は暑いのでカキ氷ですが。
「これが筋肉カキ氷か」
「抹茶ミルクよ」
「ミルク・・・・」
「だから、それ以上言うのは」(笑
こんな感じで撮影すると、お雛様とお内裏様みたいかな?
「足利から京を取り戻した暁には、余が即位して天下を治る」
「天下騒乱になるわね」
「ナニは兎も角後宮を盛んに」
「そんな事はさせないわよ」
「ヂャ、ナンの為に足利から京と取り戻すか解らないヂャなイカ?!」
「何の為に京を取り戻すのよ?」
お手水と余。
「意味はない」
「そう。それはよかったわね」
小さい子集合中。
思わずナカ間入りさせてもらいました。
「まるで余とタマ姉の子供たちみたいだね」
「可愛いわね。リョウセイ似でなくて」
「タマ姉?!このお椀に入った物体Xはナニ?!」
「おしるこよ」
「おシルコ・・・・・つまり」
「ヤメなさい」
「どうして貴方はシモネタに走るのよ?」
「余は恥ずかしい漢ですから」
「自覚してるなら、少しはTPOを考えなさい。御婦人方もいるのよ」
「だからシロ攻め不可能な衣装ヂャなイカ」
あ〜、因みにタマ姉のヅラですが長いです。
なので広い場所で源氏物語みたいな撮影してみたかったんですよ〜
この流れる感じで撮りたかった〜
「ああ、お美しい殿方・・・・・あの方が噂の・・・・・みたいな?」
「タマ姉ってばノリノリだね」
「うふふ、リョウセイだって」
「余はナニをしてもユルされる身ですから」
「駄目よ。許さないわよ」
「そ、そんなぁ・・・・」
「私の目の黒い内は許さないから」
「ヂャ、一生ユルさなくてイイよ」
「もう・・・・・」
ああ雅びやか(?)ですね〜
だがこの時の余とタマ姉は、障子の向こうから家政婦ヂャないナニかが見ているのを知る由もなかった(笑
コーラを持った桜音ちゃん、まるで和風メイド喫茶あるいはモガ(笑
座ってるふたりはもしかしてデキてるのかっ?!
ヂツに微笑ましい光景ですね。
セーラー服の色がしぶりん。
濃い色の制服なのでFTMMの白さが眩しいですハァハァ。
この敬礼は陸式ですね。
ナンてステキなジャパネスク風。
懐かし過ぎて知ってる人は同世代(笑
今思うとまさにツンデレ以外のナニモノでもないですね〜
当時はツンデレなんて言葉は存在しなかったんですよ〜
「しかもキスしただけでニンシンしちゃったと思うぐらいなウブ」
「それはざ・ちぇんじでしょ?」
優雅な昼寝。
「いきなりね」
「これも広い場所ヂャないと出来ないからね」
「まあいいわよ。私の膝でゆっくりしてってね」
「うつぶせになって顔をウズメタイです」
「ば〜か」
ごろん。
「タマ姉の膝。追加一名さま〜」
「私も寝る〜」
「あら、すみれちゃん。いらっしゃい」
「私も追加です〜」
「桜音ちゃんもなの。でもそこは微妙な位置よ」
「ふふ、微妙ですね」
「頭の下、何かゴツゴツしてます〜」
「動いちゃダメだよ気持イイから」
唐突に桜音ちゃんで逃避行(?)
お茶屋さんに水琴窟がありました。
「・・・・・・」
でもビニールで覆われていましたよ。
水琴窟は地中に瓶が埋めてあって水を垂らすと琴みたいなキレイな音がする装置です。
なのでビニールがあると水が垂らせないですね〜
ナンでだろ?
「お兄さん。水琴窟が使えませんでした」
「だったら余の水琴窟を楽しめばいいさ」
「お兄さんの水琴窟って・・・・」
「ねえ桜音ちゃん。その態勢は問題あるわよ?」
「そうなの?」
「うう・・・頭上で火花が散ってる」
お庭で日光浴するすみれちゃん。
直後で影ってしまいUSDさんが嘆いてた。
すみませんでした。
丸窓の内側には可憐な美少女が佇んでいました。
室内には美少年たちもいましたが・・・・・
喉が渇いたので一休み。
ドリンクやお菓子を用意してくれた方々には感謝です。
で、水着のオトコの娘さん。
知らなかったんでハァハァしちゃいましたよ〜
烏帽子を被ると余よりもお公家さんなコンド―さんです。
しかし近藤さんって人気あるんですね〜
流石にジャージ姿はいませんでしたが。
(申し訳ありません。コンド―さんヂャなくて土方師匠でしたぁ!!)
モガ飛ぶ?!
すみれちゃんも飛びたそうですね〜
次は宇宙組に入隊ですかな?
ヘッダー用撮影しました。
立ち姿も艶やかなタマ姉タマンネー!!
「やっぱりタマ姉は美しいよ〜」
「うふふ、ありがと。でも何にも出ないわよ」
「心配ご無用!セルフで」
「それ以上はダメ」
小袿姿も可愛いミクさんと御一緒させてもらいました。
「ふふ、このミクさんもヨメ候補だな」
「何ですって?」
「あ、タマ姉ってば、盗み聞きはよくないよ」
「自慢したげに言ってるのは誰よ?」
そんな訳でキレイどころでツーショット。
「うむ、ヂツに雅やかで平安王朝絵巻だよ」
「リョウセイにしては上出来だわ」
「余だってヤル時はヤルんです。二十四時間千葉市る訳ヂャないから」
「そうよね。千葉市るのはせいぜい18時間ぐらいですものね」
「タマ姉で10時間ぐらいかな?」
「その内、私で24時間無休にしてあげるわよ」
「そ、それヂャ他の子で千葉市る時間が・・・・・」
「覚悟してなさい」
「それも股一興か・・・・・」
こんな感じで16時過ぎまでまったりしました。
女史さま、この度は撮影会に誘って頂きましてありがとうございます。
とっても楽しかったですよ〜
迷惑ヂャなければマタ誘って欲しいなぁ〜
この後はUSDさん主催の呑み会に参加させてもらいました。
こちらも楽しかったですよ〜
ありがとうございました。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!
「それヂャ今宵は雅やかな夜をしっぽり楽しもうね」「京での夢の様なひとときを今一度、かしら?」
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