赤い戸松と師匠の命日を

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

GW11日目(笑
今回は天気が良かったので戸松と出かけて来ちゃいました。
ナンでも明日明後日は台風とか?
雨は当然ですが、野外プレイに風はイケマセンね。

唐突ですが赤いです。
「赤いのは征西府の財政では・・・・?」
「それを戸松が言うかぁ?!お前が着てる服がドコから来たか知ってて言うかぁ?!」

んな訳で、ドルパで衝動買いした赤ストライプのドレスでお出かけですよ。
ドレスの詳細は後日に。

で、赤い戸松とキタのは薔薇の丘です。
てか、コンなトコロがあったのか・・・・・・(笑
「でも通常の三倍速くはありませんから」
「ふふ、余は可愛い戸松で通常の12倍はハヤ・・・・・」
「その中途半端な速さは何なんですかぁ?!」

薔薇ガーデン?!
ナンかいい雰囲気のガーデンがあったので戸松展開っす!!
しかも貸し切り状態ですよオクサン!!
「戸松よ、スカートの裾はひるがえさないで。ゆっくりとオナるのが・・・・」
「誰が解ると思ってるんですかぁ?!」
「だから、敢えて言うよっ!!マリみてぇ!!」

まるで清純派アイドルの撮影会みたいですね(笑
「でもアイドルが中古ヂャ・・・・」
「誰が中古なんですかぁ〜!!」
「って、誰が使用済みに金つぎ込むと・・・・・」
(ああ、ナンか不毛な会話になりそうなのでヤメます。不愉快な思いをさせてしまいましたら申し訳ありません。でももう酔ってるのでホンネがw)

ヂツはここはとある霊園なんですよ。
こんなオクまで来た事なかったんですが、普通に入ってイイみたいですね。
「いいのでしょうか?お墓でこんな事してて?」
「ふふ、戸松の破ヵ・・・・」
「もうっ!そんな事を聞いてるんじゃないですよぉ〜!!」
「ヂャ、はぁハァカか?」
「それは無理があると思います」
「だよね」

真っ赤な戸松。美しいです〜(笑
「どうして笑うんですぅ〜?」
「いやぁ〜、戸松もオンナノコなんだなぁ〜って思ってさ」
「私も十二分に女の子ですぅ〜!!」
「ははは、怒るなよ戸松。藻前は最高のオンナノコだよ」
「えへへ、嬉しいなぁ〜」
「単純過ぎるよ」(笑

「今日はお天気で気持いいですねぇ〜」
「ああ、風も穏やかで野外プレイには最高・・・・・ゴシゴシ?!」
「どうかしましたか?」
「い、いやナンでもない・・・・・・まさか履いてッ?!」

「わ〜い!空が青いですねぇ〜!!」
「ああ・・・・・」
「飛行機が飛んでますねぇ〜」
「そうだな・・・・・・」
南北朝期の頃のお隣はなんてお国ですか?」
「そう・・・だな」
「もぉ!!」

キラリン!!
ドルパで衝動買いしたこのドレスですが、アクセサリーが輝いてキレイですよ!!
「見て見てリョウセイさぁ〜ん!キラキラしてますよぉ〜!!」
「そう、だな・・・・・」
「でもリョウセイさんには敵いませんねぇ〜」
「そう・・・・だな・・・・・・」
「私の言ってる事、聞いてますかぁ〜?」
「う〜む、戸松のぴゃんちゅが気になってしまうっ!!」
「はい?」

「あ〜、戸松さん?」
「はい、何でしょうか?」
「ちょぉ〜っとそこで体育座りをして貰えないでしょうか?」
「ええ〜、体育座りですかぁ〜?そんなに女の子の下着が見たいんですかぁ〜?」
「戸松のだから見たいんだよ。なっ、お願いだよ?」
「も〜、リョウセイさんのえっち・・・・・・はい、体育座りですぅ〜」
「ああ、やっぱり!!」
「あの〜、何がやっぱりなんですか?」
「戸松・・・・藻前、履き忘れただろ?」
「えっ?はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?!」

「この痴女めが!ついに露出に目覚めたか・・・・・・」
「なななナンでぇ?!どうして履いてナイんでしょうかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!」
「丸見えだから、ずーむデ引いちゃうよ・・・・・・」
「ダメダメダメですぅ〜!!こんな姿、写さないでぇぇぇぇぇぇぇ!!」
「ムフ、竹ツルツルはもう呑んじゃって残ってナイんだよなぁ〜」

「もぉ〜!ハヤく教えて下さいよぉ〜!!」
「いや、暑いんかなぁ〜って」
「リョウセイさんのえっち!!」
「今更、解り切った事を」
いや〜、履かせてないのをさっぱり忘れていました。マジで(笑

「うう・・・もうお嫁にいけません」
「履かない運命だったな」
「誰の所為ですかぁ?!」
「余もさっぱり忘れていたよ。おかげで戸松の可愛いトコロがよく見えたよ。ありがとな」

「わ〜ん!リョウセイさんのばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ああ戸松、走ると転ぶぞ?」
「え?あっ!!」
ずる!べたぁ〜ん!!
「ふぇ〜ん!転びましたぁ〜」
「だから、言わんこっちゃ・・・・・ああ、履いてナイからケツ丸出しだよ・・・・・」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!見ないでェェェェェェェェェ!!」
「ふっ、大丈夫だよ。オビツケツだから全然コーフンしないさ」
「じゃあそのモッコリは何なんですぅ?!」
「ハハハ、これは状況反射ダヨ」(笑

「うう・・・・・恥ずかしいですぅ〜」
「散々ヤリ合ったナカだろ?照れるなよ」
「デリカシーの欠片もないんですね」
「ノーパンヂャ尻が汚れるよ?」
「もう最低っ!!」

「最低でもイイ。履いてナイ戸松も可愛いよ」
「う・・・そ、そんな事言って誤魔化そうとしても・・・・・」
「戸松さん可愛い。今宵ヤラせろ」
「結局そっちなんですね・・・・もう、諦めました」
「余は自分に正直なんだよ。でもこんな事、好きなオニャノコにしか言わないからな」
「う〜ん・・・・・どうだか?」

ナンかめるふぇんです。
やっぱり戸松は可愛いなぁ〜
「思わず余も飛んじゃうよっ!!」
「もう音速を越えてる?!」
「戸松とだったら宇宙だって逝けるさ」

で、今日は余の心の師匠土方歳三様の命日ですよ!!
なので今宵は履いてナイ戸松と一緒に師匠の為に呑みますよ〜
てな訳で身近にあった土方歳三グッズを集めてみました。
「土方さんのポスターと薄桜鬼のお守りと和泉守兼定のレプリカですね」
「ああ、こんな男になりたかった・・・・・」
「それが似ても似つかぬHENTAIなんかになって・・・・・・」
「痴女に言われたくない」
「誰が痴女ですかぁ!!」



ああ師匠!自称不詳の弟子をお許しアレ!!
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!


「わぁ〜い!少女マンガのヒロインみたいですぅ〜」「まさかそのヒロインが履いてないとは思うまい」(笑
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