茗子さんとイッタ箱根伊豆オンセン旅行08 貧乳JKとシロ攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


まだまだ続くよ茗子さんとイッタ温泉旅行は。
土肥で金山跡をミタ後は、伊豆半島横断して相模湾側にキマした。

三日目も素晴らしいブルースカイでしたよ〜
とっても空と海がキレイだったので、浜辺の公園でトイレ休憩しました。
確か熱海の手前だったかな?
「キレイですね〜」
「ほんと、澄んだ青だわ」
「水平線を見ていると、茗子さんを・・・」
「何が言いたいのよ?」
「平らだなぁ〜って」
「どうして死に急ぐのかしら、ねぇ〜」

「待ち人来たらずって感じですか?」
「別にあんたを待ってた訳じゃないからね」
「解ってマスって。口とは裏腹に心のナカでは余が来るのをワクワクドキドキしてたんですよねぇ〜」
「それだけは絶対にないから」

それにしても美しい海ですよねぇ〜
遠くに見えるのはファンタジーアイランド(初島)ですよぉ〜
「実は初島ってイッタ事ないですよ」
「私だってないわよ」
「ヂャ、今度一緒に逝きましょうねっ!!」
「お断りよ」
「え〜、ナンでですかぁ?!」
初島なんかに行ったらあんたってば絶対にファンタジーアイランドでファンタジーとかするから」
「まさに比翼連理ですねっ!!」

「はぁ・・・・リョウセイの考えてる事なんか、お見通しなんだから・・・・・」
「以心伝心って事ですよね?」
「悲しい事に・・・・・」
「暗い事を考えちゃうのはお腹が減っているからですよ?ナニか美味いモノを食べましょう!!」
「あんたはお気楽でいいわね」

イカ尽くし!!
腹が減ったので国道沿いのお店に入りました。
で、余が注文したのがこのイカ尽くし定食・・・・・だったと思う。
内容はイカフライとイカ刺しとイカワタのグラタンですよ。
それとビール風味ドリンクも。

このイカフライがデカいんです!!
しかも頭から足までいろいろイッパイですよっ!!
醤油をブッ掛けて喰いましたが、タルタルソースも欲しかったかな?
「おおっと、自前のタルタルソースがあるだろ?なんてツッコミはナシでオネガイします!!」
「誰もツッコんでないから」
いやぁ〜、マジ美味しゅうゴザイマシタよ!!

イカ刺しも柔らかくて美味かったですよ。
さばいたばかりって感じでしたね。
ああ、これで呑めたら最高だったのにぃ、なぁ〜!!
イカワタのグラタンはちょっと苦かったですね。

昼飯喰ったお店の前からミタ青い海です。
思わず茗子さんを出しチャッタ。
「ひとりだけ美味しいものを食べてズルいわよ。覚えてなさい」
「帰ったら、茗子さんには余のイカフライをたっぷり食べさせてあげますよ。余の特製タルタルソースでね」
「全力で遠慮するわ」

昼飯喰った後は、小田原にキマしたよ。
「ほら茗子さん。小田原城の水堀ですよ〜」
「久しぶりに来たわ・・・・・前に来た時は戸松と一緒だったわねぇ・・・・」
「今回は余が一緒デス」
「ああ、私って不幸だわ・・・・・」
「ナンでそうなるのよ?朝や昨夜や一昨日の夜に散々ああんリョウセイ好き好きって言ってたクセに!!」
「ウソ言わないでっ!!今回はまだそんなバカみたいなセリフなんか言ってないってば!!」
「まだ?」
「あっ・・・・違うの、絶対にって言おうと思ったのよ・・・・・・」
「むふ、そういう事にしておきましょうか」
「くっ・・・・ムカつくわね」

戦国時代の終焉の城小田原城です。
余が好きな北条の本拠地ですよ。
このトコロ小田原城に来ると天気がイイですね。
歓迎されてるって事でしょうね(笑

小田原城天守です。
戦後に復元された、江戸時代の稲葉氏時代のものです。
この日は土曜日なので、割かし人がキテます。

まずは久しぶりなので天守に登ってキマしたよ。
最上階から見る嘗ての北条時代の古城郭です。
戦国時代の小田原城は向こう側に見える平らな部分とかが本郭だったらしいです。
でも江戸時代には寂れちゃったんですね。

海も見えます。
天気がイイと三浦半島も見えるらしい。
この日も微かにそれらしき影が。

暫くウロウロしてると人が途切れた?!
「チャンスだ茗子さんっ!!」
「えっ、何?何なのっ?!」
「笑顔笑顔ッ!!」
「ええっ、ニッコリ」
「イイ笑顔イタダキマシタ!!」

こっちは箱根方面です。
この様子だと箱根も天気良さそうですねぇ〜
きっと富士山が良く見えた事であろう。
因みに小田原城からは富士山は見えません。
手前の山はサルが小田原征伐の時に築いた石垣山城があった場所です。

さて、天守でやり遂げたので本丸でもやり遂げますよ。
三脚に座らせてるのでベストな位置からシロ攻め出来ます。
「でも、ここはちょっと目立つわよ?」
「大丈夫、周りは南瓜だよっ!!」
でも恥ずかしいのでコソコソ作戦展開ですよ。
撮影後は可及的速やかに撤退です!!
「どう見ても不審者だわ」

ちょっと離れると松の木が邪魔になります。
「ここだとちょっと安心出来るわね」
「マフラーが邪魔です!!」
「・・・・・・・・・あんたが今、何を考えてるか当ててみましょうか?」
「今宵はフェラ○オからしてもらって、正常位で合体して軽くヌイてから二発目はやっぱりバックでナカ出ししようと思っている事をですか?」
「そこまで飛躍しないでよっ!!」
「てっきり余は今宵の予定かと思いましたよ」
「だからあんたはバカだと言うのいよ」

前に来た時に茗子さんを座らせたベンチです。
あの時は三脚とか持ってなかったからなぁ〜
こんな場所で撮っていたんですね。
「どうですか?ここに座るのは三年ぶりですよ?」
「もう、そんなに経ってたのね・・・・・」
「だが、胸は成長するどころか、更に平らになっている茗子であった」
「余計なお世話よっ!!」

北条が好きな余にとって、小田原城は大好きなお城です。
久しぶりに来たけど、やっぱりイイですね。
贅沢言うと、戦国北条氏時代の小田原城を復元して欲しいなぁ〜

嘗て小田原城本丸にはゾウのウメ子がいました。
無料で見られるゾウなんて、どこにもいなかったですよ。
初めて見た時は驚きましたね。
でも、だいぶ前にウメ子が亡くなるとゾウの檻も跡形も無くなってしまいました。
今では本丸の片隅にある標識の下にひっそりとレリーフがあるだけです。
ホントに目立たない場所なので見落としてしまうよ。
「ウメテンテー・・・・また会いたいよぉ」
「私は会った事ないから・・・・」
「お城の本丸にゾウがいたのは小田原城だけだよ!!」
「そうだったんだ・・・・・私もウメ子に会いたかったわ」
「大丈夫!きっと会えるよっ!!」
「そうなの?」
「だって茗子さんの小さなお胸のウエにはポッチリとしたちいちゃい小ウメがあるヂャなイカ!!」
「・・・・・・・・」
「小ウメコだよっ!!」
「お願いだから、もう何も言わないで」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!






「ああウメ子ぉ!!ぱおーん!!」「あんたがゾウになる必要はないわよ」
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