愛と情熱の名古屋グルメ制服旅行六発目 光の夜戦タマ姉

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は余が尊敬する帝国海軍大将井上成美のお誕生日ですよ。
阿川弘之さんの小説を読んでファンになりました。
いつの日か、井上提督の誕生日を江田島で過ごしたいですね。

まだ保健室にいます。
二日目は思う存分プレイ出来ました。
そんな訳で戸松もゴージャスな椅子に座らせてキマした。
「えへへ。何だかお姫様になった気分です」
「ヂャ、今宵は姫初めしようねっ!!」
「それは違うと思います・・・・・」

ここでツギの予約が入ったのですが、99さんのお知り合いの方でした。
てな訳で、あぐねさんのお嬢様の桜さんです。
ナンとブルマ体操服装備で保健室に相応しい出で立ちでしたぁ!!
「是非、お近づきになりたいんだな・・・・・・」
「浮気、ユルしません〜!!」

そして、もうお一方はナナナンと、帝都ドルパで再販されるさーりゃんさんでゲソ!!
実はこのさーりゃんですが、服の下にすく・・・・

トコロでこの時この二人の画像を使用する許可を取っていませんでした。
なのでもしもあぐねさんがこれを見て、駄目だと思いましたら連絡して下さい。
そうしましたら可及的速やかに削除したします。
桜さんとさーりゃんの素晴らしい姿は余のメモリーだけで使わせてイタダキマス(笑

こうして保健室は更なる混沌と化したのであった。
てか、SRでこんなにまったり過ごしたのは初めて(ファンタジー)ですね。
そう思うとやっぱりドルポはホビ天に移動した方がいいと思いますねっ!!

保健室・・・・
そこは現代の桃源郷です。
オンナノコの秘密の花園ですね。
実に魅力的な二人でした。
ステキな光景を見せてくれてありがとうございます、あぐねさん。
暫くは脳内で楽しませてもらいますね(笑

「命がけだぜ!人間大砲っ!!」
思わずこのフレーズが脳内に浮かんだぜよっ!!
「もしかして、はるやん頭とさくらちゃんってば、音速を越えた?!」
「うほほ〜い!リョウセイよりも加速しちゃうよぉ〜!!」
「けけけ、血を求めて音速を越える〜!!」
「ナンてステキな単縦陣ダッ!!」

二日目は昼頃に保健室(名古屋SR)に来て16時過ぎまでいましたよ。
こんなにゆっくりするとは思わなかったので、時間を聞いた時びっくりしましたねぇ〜(笑
そんな訳で名残惜しいのですが、保健室ともお別れです。
ありがとう保健室。ここでの素晴らしき思い出は一生忘れないよぉ!!

保健室最後ははるやん頭とベットでムフフなお二方です。
でも99さぁ〜ん!!
この時のはるやん頭ってば、今気づいたけど眼鏡がないっすよぉ!!
余の脳内でははるやんは眼鏡っ子キャラに昇格してるのにぃ?!
「眼鏡をかけていないはるやんは、もう頭ヂャないよっ!!」
「リョウセイのクセに偉そうな事言うなぁ〜!!」
「余は眼鏡をしたはるやんが好きだっ!!」
「眼鏡がないとリョウセイが美少年に見える〜っ!!」(笑

某を出たトコロでアオトさんは家路に。
二日間遊んでくれたアオトさんありがとう。
おかげでナッキーと蘭子ちゃんとナカ良くなれましたぁ!!
今度アキバに来る時は、迎撃させてもらいますねっ!!

アオトさんとお別れした後は、ちと早目ですが99さんに案内してもらってカレー煮込うどんの鯱市さんに連れて行ってもらいましたぁ!!
注文したのは99さんお勧めのベジタブルカレー煮込うどんに豚肉トッピングですよぉ〜
うどんが歯ごたえあって美味い!!
そして、これまたカレー汁がダシの風味が利いたコクのあるカレー煮込でしたよ。
思わずご飯が欲しくなりましたぁ!!
でもね、ご飯は我慢したんですぅ〜
何故なら・・・・・

カレー煮込うどんの後に、これを喰う予定だったからだぁ!!
てな訳で、お店の名前はチェックし忘れたクロワッサンたい焼きどえすっ!!
ごちそうしてくださった99さん、ありがとうです。
このたい焼きですが、たい焼きヂャないです(笑
余がごちになったのは限定のカボチャ餡です。(限定に弱いのは某の所為ですw)
たい焼きって言うとふかふかの柔らかいイメージですが、これはクロワッサンと言うかパイ生地みたいで結構硬いんですよ。
サクサクってよりもガリガリか?
イメージ的にはアップルパイみたいな?
実に面白いたい焼きでしたよ。
アンコとクリームも食べてみたかったなぁ〜

面白いたい焼きを喰らった後は、某から直ぐ近くにある昔のランの館であるフラリエに、イルミネーションを見に逝きましたよ。
実はこのイルミ、この日が初日だったのでテレビ局が取材に来てました。
危うく余の有難い姿が放送されちゃうトコロでしたよ(笑
「放送事故ね」
「ナンでよっ?!」

池の正面ではカップルがテレビの犠牲者になっていました。
なのでカメラを逃れて池の後ろ側で待機です。
この日は月曜の初日な為か、ガラガラでしたね。
なので断然無駄に元気が出てきますよ(笑

てな訳で、テレビカメラも撤退したので余初めて(ファンタジー)のイルミネーションで夜戦突入ダッ!!
「ヂャ、出すよ愛宕タマ姉ぇ!!」
「う、眩し・・・・・」
「ナニが眩しいんだよっ!!」
「バカ、泣く事ないでしょ・・・・」

「だって涙がデチャウ・・・漢の子だもん・・・・」
「あらあら、涙で良かったわね。私はてっきり・・・」
「てっきりナニよ?タマ姉のえっち」
「だ、だってリョウセイの事だからっ!!」

池のイルミ、やっぱりブルーがキレイですね。
「イルミよりも美しい愛宕タマ姉のFTMMです」
「あんたねぇ・・・ドコ見てるのよ?」
「この世界でもっとも美しいトコロです」
「そ、そうなんだ・・・・あはは」

「まるで夢を見ているみたい・・・・」
「跨りが夢なの?」
「そうじゃなくて、この幻想的な光のページェントがよ」
「だよね、こんなキレイな夜戦が出来るとは思わなかった。全てはナインさんのおかげでゴザル」
「ありがとうございます99さん。リョウセイに代わって御礼申し上げますわ」

今回は夜撮をするとの事だったので、ビデオ用のライトを持って逝きました。
それがよかったかも知れませんね。
夜撮初心者の余でも、まともに見られそうな写真を撮る事が出来ましたよ。
「あら、自前のライトじゃなかったのね?」
「ある意味で自前・・・・・って、ナニが言いたいのさぁ?」
「うふふ、気にしたら加速するわよ」

愛宕タマ姉は加速した余はキライなの?」
「速きコトがリョウセイの取り柄ですものね」
「自分は不器用な漢ですから」
「下半身は器用なクセに」
「それはタマ姉だからだよ。大好きな人にはえろえろしたいヂャなイカ
「そんな事だけには、熱心なのね」
「で、タマ姉は余の事がキライ?」
「バカ・・・・・解り切った事なんか、聞かないモノよ」

「誰もいないフラリエの夜・・・・・ナンか絶叫告白したくなっちゃったなぁ〜!!」
「雰囲気ぶち壊しだから、ヤメなさい」
タマ姉だって、こんなステキ―な光景のナカで告白されたら大きな胸がズキュシッってナッチャウでしょでしょ?」
「今は静かに小さな光を見つめていたいわ」
「ああ愛宕たまねッ・・・・」
「ヤメなさいって言ったでしょ!!」
バシッ!!
「酷いよタマ姉〜、オヤジにもぶたれた事ナイのにぃ・・・・」
「お願いだから今は静かに過ごしましょう。そうしてくれたら後でイイ事してあげるわよ?」
「マジっすか?!ヂャ、黙ります・・・・・・・」
「ほっ」

「雰囲気ぶち壊しが黙ってくれたから、もう大丈夫よ。しぶりんさん」
「でら感謝。ありがとじゃん〜、タマ姉さん」(怪しい三河弁でごめんなさい)
てな訳で、ナインさん(←99さんの別名w)トコのしぶりんさんと夜のランデブーです。
「キレイドコロ勝負ダッ!!」
「貴方は黙っていなさい」
「しゅん・・・・・」
「ホントにうるさいヤツじゃん」

「よくもタマ姉さんはあんなうっとしーヤツと一緒にいるじゃん?」
「うふふ、あれでも寂しがりやさんなのよ。私がいないと」
「もしかして、タマ姉さんがべた惚れってヤツ?」
「リョウセイには内緒よ」
「幸せそうじゃん。イイじゃん、そゆの」

美少女とイルミ。
どちらも眩しいですね。

しかしこの時はよかった。
ガラガラだったので、思わず夜戦にムッチューになりましたよ。
連れて行ってくれた99さんには感謝!!
背中も安心でしたねっ!!(笑

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「あたしもべた惚れになる恋がしたいじゃん!!!」「そしたら99さんが泣くわよ」
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