ハロウィンの夜にミク様で散財報告

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は月末最終日・・・・・ヂャなくてハロウィンですね!!
みんなもハロを股間に当ててウィンウィンしてるかな?!


そんなくだらないことをしている暇があったら、今月の散財報告をしますね。

まずは今日のミク様です。
ドルチェさんのツインディーヴァで武装してみましたよ。
イカにもミク様な感じ石原になりましたね」
「その事に関しては何も言う事はないのですが、この夜戦主義とはなんなのでしょうか?」
「ふふ、いづれ解りますよ」

で、今月の通販散財報告です。
まずは、ぜかましマンガ。
この前、メロンブックスに寄った時に売っていたので買おうかと悩んだ。
結局買わずに買ってキタのですが、ホビストに注文していた事なんかさっぱり忘れていたよっ!!
「リョウセイはおっそ〜い!のですか?」
「ふふ、余はぜかましちゃんなんかよりも数倍ハヤ・・・・うう」
「何も泣く事はありません。胸を張って自慢すればいいのです」
ねんぷちぜかましは、その内開封します・・・・・多分。
二冊買わなくてヨカタ!!

久しぶりにパラボさんを覗いたら復活していた60用ブレザー!!
なので思い切って3着ゲェェェェェェェェット!!
「何故、同じブレザーを三着も買うのですか?」
「愛三姉妹ブレザー計画の為さっ!これでユカリんとほちゃーんも無事高校生に昇格ダッ!!」
「こんな無駄遣いをするから征西府の軍資金が底をつくのですよ」
「ミク様が言うかぁ?!」

あみあみお兄ちゃんだよでは、何故か買っていたカードキャプター桜たんの封印の杖です。
「このロリ○ンHENTAI」
「それは禁句ダァァァァァァァァァァァ!!」

この封印の杖ですが、ドールに合うかなぁ〜って思ったんですが・・・・・・
「リョウセイと一緒で小さいですね」
「一緒ヂャないやいっ!!」
「失礼しました。リョウセイと比べては封印の杖に失礼でした」
「フォローになってないよぉ!!」

同じくあみあみお兄ちゃんダヨからは、デカい箱です。
「私はてっきりまたリョウセイが誰かをお迎えしたのかと思いました」
「股お迎えしたいけど、流石に財政困難です・・・・・」
「で、これは何でしょうか?」

「これはねっ!ジュールベルヌのSF小説海底二万哩に出てくるノーチラス号っていう潜水艦なんだよっ!!」
「あの宇宙でUFOと戦う船長の船ですね?」
「いや、それ違う・・・・・」
宇宙で戦うかは兎も角、海底二万哩を読んだのは消防の頃でしたねぇ〜
まさか今になってノーチラス号を手に入れる事が出来るなんて感動ですねぇ〜
ソフビですが、完成品ってのが凄くいいですねっ!!
ノーチラス号に感動する振りをして、実は私の下着を狙っていたのですね?」
「そ、それは偶然ダヨ?!」(笑

このノーチラス号ですが、デカいです。
立てるとミク様よりも大きいんですよ。
「これだとまるで釣り上げたマグロです」
「そうだったのかっ?!ミク様はマグロだったのかぁ!!」
「リョウセイは何を言ってるのですか?」
「不憫なミク様。余がミク様にも快楽の喜びを教えて差し上げますねっ!!」
「結構です」
「遠慮なんかイラナイよっ!!レッツ布団でGO神田!!」
「明日行くのはアキバではありませんか?」
「あ、いや、そうヂャなくて・・・・・」

「ハァ〜ン!ミクさまマンセー!!」
「いきなり何を?!」
「おおっと、唐突にノーチラス号が錯乱したっ!!これがホントの脳散らす号?!」
「止めなさいノーチラス号!!それではリョウセイと同じです」
「余がいつ?!」
「確か轟天号の時も戸松さんに同じ事をしていませんでしたか?」
「ナンでミク様が知ってるのさ?」

「ミク様のフトモモ柔らかぁ〜!!」
「裏山シイタケノーチラス号めっ!!」
「バカな事を言ってないでノーチラス号を止めなさい!!」
「余も参加してイイ?」
「愚かな・・・・私が本気を出したらどうなるか、知っているのですか?」
「ミク様の本気・・・・・それはいったい?!」

ノーチラス号よ。三枚おろしになりたくなければ、私の僕になるがよい」
「ミク様ぁ〜!!自分はミク様のシモベに成増!!」
「よろしい。では今日からノーチラス号は私の僕です」
「み、ミク様のお好きな様に・・・・・ハァハァ」
「ミク様が、あっさりとノーチラス号を乗りこなしてるっ?!」
「次はリョウセイの番ですね?」
「アイナブリッジするから、乗りこなしてクダサイ!!」(?

で、今日アマゾンから届いたのがAGP艦これ大和です。
でも実は悪のヤフオクですよぉ〜!!
「リョウセイは、やっぱり戦艦が好きなのですね?」
「体感巨乳主義は漢のロマンだよっ!!」
「体感巨乳・・・・・・」
「あ、いや・・・大鑑巨砲主義デス!!」

ナンかさぁ〜、やっぱり大和だと思うと欲しくなっちゃったワケよ(笑
でも艦これの大和ってナカの人はあずにゃんなんだねぇ〜!!
「それが何か?確かリョウセイは梓が大好きなのでは?」
あずにゃん大好き!!」
「私と梓でしたら、どちらが好きなのですか?」
「うっ・・・・・」
「どうして答えられないのです?」
「だって・・・・・どっちも同じぐらいチチ小さいから、どっちのチチか選べないよぉ!!」
「よく言ったリョウセイ。今宵は口から手をツッコんで目鼻抜いてあげましょう!!」
「違うモノが抜けそうだよっ!!」(笑

オリジナルに近づいたミク様カワユス。
因みに衣装は浜松にイッタ時の戸松が着ていてラブリトワンさんのです。
久しぶりに着せてみましたが、胸元がユルユルですね。
「知らなんだ。ミク様がゆるキャラだったなんて・・・・」
「頭のネジがゆるみきったリョウセイに言われたくはありません」
「でもミク様はまだ未使用だからユルんでいませんよねっ!!」
「貴方に答える必要はありません」

やべー是!ミク様可愛いっ!!
あまりにも可愛いのでナンか忘れてる余でした。
「確か私が来た二日後に、誰かが来た様な・・・・・・・」
「今の余はもうミク様しか見えないオスカル!!」
「リョウセイが見ているのは幻の私です。本当の私は・・・・」
「デフォのヅラも衣装も色移り指数マックスだから、開封しないで封印ダッ!!」
「それでしたら、私はいつまでも本当の初音ミクになれない・・・・・・」
「余だけの初音ミク様でいてくれたらそれでOKダヨッ!!」
「リョウセイだけの初音ミク・・・・それが征西府に来た私の運命か・・・・・」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!







「クソッ!肝心なトコロが隠れちゃったよぉ!!」「ふふ、想定内です」
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