ひとりけいおん部　余だけのまりにゃん愛ライブ？！

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

予定では今日はアキバに逝ってから呑んでいる筈。
なので今回は、既に押入れでナカ出し状態のまりにゃんで誤魔化シマす。

佐倉城にイッタ日、電子の歌姫が届くのを待つ間にまりにゃんとイチャイチャしてました。
「やあ！そんな姿だともうあずにゃんにしか見えないまりにゃんだよねっ！！」
「リョウセイの罠だぜ。オレはもう身も心もまりにゃんさ」

因みに初登場かも知れないナナミギターケースです。
こんなデカいのを背負っていると、まりにゃんが小さく見えてカワユサ倍増ですね。
「小さいのはお前もな〜」
「うるさいよっ！！」

「だってあずにゃんは小さいから可愛いんだろ？小さい事はイイ事じゃねーのかよ？」
「ケーススタディーです」
「リョウセイは小さい胸が好きなくせに」
「タマに大きな胸にときめく事もあるんですよ」
「曖昧だぜ」
「アイマイでもイイんヂャないんですかぁ〜？」
「途中でおっさんが助けに来るんだぜ？」
「アレか・・・・・それはお断りします」

「トコロでまりにゃんのギターて、どんなの？見せてよ」
「ああ、これか。ナカ身はこれだぜ」
「・・・・・・・ナンで、長〜すぎるソフトクリームとスコップが？！」
「だってさ、ギター入れて持ち運んだら壊れそうだろ？だからギターケースがヘタレない様にこいつらを入れてただけさ」
「ナカ身に意味はなかったんだね？」
「スコップはリョウセイが襲ってキタ時の護身用だぜ」
「でも使わなかったジャン」
「あれは、その・・・・出す暇がなかった程、リョウセイが早かったからだぜ！！」
「むふ、そういう事にしておきましょうね」

「それは兎も角、今日は魔理沙あずにゃん化祝いにひとりけいおん部活動をしてもらいましょうかぁ！！」
「部員はオレだけかよ・・・・・」
「ふふ、まりにゃんのＬＯＶＥライブを聴けるのは余だけの楽しみだよ」
「だったらオレの歌を聴けェェェェェェェェェ！！」

久しぶりに撮影するナナミ改めユカリん愛用のギター大般若長光です（笑
てかあずにゃんのギターってどんなんだしたっけ？
「オレ様の６４ビートを見せてやるぜ！！」
「これが幻のシックスナインビートかぁ？！」
「６４だっ！」
「早過ぎて、手の動きが見えないっ？！」
「それはお前もなぁ〜！！」（笑

「そして、これが幻の歯ギターだっぜ！！」
「ああまりにゃん・・・・なんて歯したないんだ」（笑
「さわちゃんセンセーに教わったぜ！！」
「余もセンセーに教わりたかったよ・・・・・・」

「因みに、演奏してる曲は、ディスコ月の法善寺横丁だぜっ！！」
「ナゼぇ？！」
「実はこれしか弾けないんだ・・・・・」
「まりにゃん、衝撃の事実判明？！」

「まさかまりにゃんがヨシモトだったなんて・・・・」
「オレは大阪人じゃネーゼ！！」
「えっ・・・大阪人ってみんなヨシモトなんでしょ？」
「それも違うぜ」

「うおぉぉぉぉぉぉ！ノッテ来たぜっ！！」
「まりにゃんナニをっ？！」
「これがロックだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」
「大般若長光のピンチかっ？！」

「ファッキン・たいがぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「ヤメレ！大般若長光をっ！！」
「これでジ・エンドだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ！！」

バッキャーーーーーン！！
「ああ・・・・大般若長光が・・・・・・・・」
「これがロックの魂だぜっ！萌え尽きる程ヒィィィィィィィト！！」
「ロックとは、ギターを教室机に叩きつける事だったのか・・・・・」

「ふふん、大般若長光は教室机に叩きつけただけじゃ壊れないぜ」
「意外と頑丈だったんですね」
「まさかオレが本気で大般若長光を壊すと思ったのか？」
「あの目は本気汁でしたよ」
「リョウセイと一緒にするなだぜ」

そんな訳でまりにゃんをけいおん風壁紙にしてみました。
「余だけのまりにゃんですが、皆様も使ってクダサイ」
「それでイイのかよっ？！」
「避妊はしてよね」
「イイのかっ？！」

「仕方がネーぜ。皆様の為にオレも・・・・・」
「おおっと、ここでまさかのストリップ・ショー開催かっ？！」
「折角のチョコメロさんの下着だからな」
「旅行中はちゃんと紹介出来なかったからなぁ〜」
「そういう事だぜ」

「これは、ちょっと前のドルショで買ったヤツだね」
「覚えてないんだろ？」
「すいません」
「でも可愛いからユルすギアス」
「ユルされたっ！！」
「でもオレはユルくないからな」
「それは知ってマスよ」

「なあリョウセイ・・・・・」
「どうしたの？」
「なんだか身体が熱くなって来たぜ・・・・・」
「さっきまでナマ演奏してたからだよ」
「ホントは解ってるんだろ？だから、さ・・・・・」
「まりにゃん・・・・ゴクリ」

「イイんだぜ・・・・・オレの事、好きにしてさ・・・・・・？」
「はぁ〜ん！！まりにゃんカワイイヨォォォォォォォォォォォ！！」
「オレもお前と・・・・・・・・もっと熱くなりたいんだぜ」
「よぉ〜し！今宵はまりにゃんとふぁっくゆーしちゃおうかぁ！！」
「だからさ、オレを押入れから出してクレ」