麗しのまりにゃんと初めて(ファンタジー)の城攻め

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



月末なので今日もネタ切れ。
なので、まりにゃんとイッタ佐倉城の続きとおまけです。

佐倉城と言ったら心霊スポットに逝かない訳にはイキマセン。
てな事で、逝きました。
謎の死刑台?!
実は旧軍時代にトレーニングに使っていた階段とか?
「オレはてっきりリョウセイが昇る十三階段かと思ったぜ・・・・」
「いったい余がナンの罪で?!」
「解らない・・・・思い当たる節があり過ぎてな」
「余は無実だっ!!リアルには手を出してないよっ!!」

よくよく見るとこの階段ですが、結構洒落たデザインなんですよね〜
しかもドールを座らせるにはもってこいのオブジェですよ。
「平日だからいいけどな・・・・・」
「油断すると背後に人がいますた・・・・」
「リョウセイは今、泣いていいんだぜ?」
「まりにゃんでハァハァしていいのは余だけなのにぃ〜!!」

実は十三階段でもまりにゃんでおぴゃんちゅ撮ろうとしたんですが、人がキタので急いで撤収!!
「危なくここでも恥ずかしい姿を撮られるところだったぜ・・・・」
「まりにゃんは、余におぴゃんちゅ見られるのが、そんなにイヤなのかよっ?!」
「そうじゃなくて!!オレはリョウセイにだったら・・・・・」
「だったらどうして?!」
「不特定多数の人に見られるのがイヤなんだよっ!!」
「やがて、快感に変わると思うよ?」
「オレまでHENTAIになるのはイヤだぜ!!」

十三階段の傍にあるのが姥ヶ池です。
子守をしくじったババアが入水した伝説あり?
「その言い方には棘があるぜ」
「だって与えられた仕事も満足に出来なかったって事だよね?」
「子供が相手じゃ仕方がないかも」
「でも危険ドラックとか円光だったらどうするんだろうね?」
「そもそも江戸時代にそんなモノあるかよ?」

姥ヶ池から少し奥まった場所に弾薬庫跡があります。
その手前に、謎の古めかしい倉庫らしい建物が残っているんですよね。
「って、まりにゃんってば倉庫前でどうしてケツを突き出してるのさ?」
「リョウセイがさせたんだろっ?!」
「ふふ、コッチ側は人目につかない場所だからねっ!まりにゃんってば発情期だね!!」
「バカ野郎!オレはそんなつもりじゃ・・・・・・」
「大丈夫。直ぐに済むから」
「リョウセイだからな」
「・・・・・・」

人気のない倉庫脇で原液JKとイチャラブ!!
「こ、こんな場所でなんて・・・誰かに見られたら・・・・・」
「誰もまりにゃんと余がほにゃららシテルなんて思わないさ」
「絶対にウソだぜ!!」
「ああ、まりにゃんが感じるのは、そ〜こ〜かぁ〜!!」(笑

「ホントに直ぐだったぜ・・・・」
「まりにゃんのナカが良すぎたからだお〜!!」
「ふふ、オレの素晴らしさを目の当たりにしただろ?そうだと解ったからは、早く押入れのナカから出して・・・」
「今度は若いヨメで試してみようっ!!」
「けっ!あんな小娘なんかに誑かされヤガって!!」
みっくみくにシテよぉ〜!!」

謎の倉庫全景です。
「誰も来ないからってこんな場所で・・・・相変わらず盛んなヤツだぜ」
「だってまりにゃんがカワユス過ぎて・・・・・」

で、弾薬庫跡には、分厚いコンクリートの壁が・・・・
「弾薬庫だからな。これぐらい厚くないと危ないんだろうな」
「ふふ、余の弾薬庫も危険です」
「リョウセイの弾薬庫は直ぐにバクハツしちゃうからな・・・・・」
「まりにゃんが火を付けちゃうんだよ?」
「バクハツするのはオレの所為なのかよっ?!リョウセイが鋭敏過ぎるんだろっ?!」
「JK相手だと、信管が作動しやすいんです・・・・・・」
「下瀬火薬かっ?!」

弾薬庫の跡の看板です。
「リョウセイの弾薬庫は実に危険極まりないぜ」
「JK相手に三式弾を撃ちまくり!!」
「しかもナカ出しかよっ?!」
「まりにゃんが良すぎるからデス」
「オレはお前が気持ち良ければ・・・・って、ナニ言わすんだよっ?!」
「素直なまりにゃんが好きだ・・・・でもスマタよりもナカがイイ・・・・・」
「オレはリョウセイが言いたい事を解りたくないぜ・・・・」

佐倉城三の丸の銀杏並木はまだ色づき前でしたね。
見頃は来月かな?
「まりにゃんの色づきが見頃なのはいつかなぁ〜?」
「オレの見頃なのは今が旬だぜ!!」
「ザンネ〜ん!今のまりにゃんは押入れのナカで・・・・・ハァハァ!!」
「お、オレを見てくれっ!!」
「悪いけど、来年までお預けだよぉ〜」
「忘れないぜ!この仕打ちっ!!」

佐倉城の後は、余が初めて(ファンタジー)野外プレイをした本佐倉城に逝きました。
「ここがお前の初めて(ファンタジー)だったんだな?」
「ブルー姦がこんなにも気持ちエエものだったなんて・・・・・知らなったデス!!」
「だから病みつきになってしまったんだな・・・・・」
「なのでまりにゃんも・・・・ねっ?」

「外でシロ山!!」
「これが野外の魅力かぁ・・・・」
「やっぱり外は気持ちいいよね?」
「でも、やっぱり最後はナカで・・・・」
「えっ?ナンだって?!」
「何でもネーぜ!!」

久しぶりに来た本佐倉城には、詳しい説明文が増えていましたよ。
発掘調査も進展して、建物とかの詳しい見取り図も解ったみたいですね?
「お、オレの詳しい見取り図も・・・・」
「まりにゃんってば、ナニ言ってんのよ?」
「忘れてクレ!今のオレはどうにかしてたんだぜっ!!」
「ふふ、二人っきりになっちゃったんで、ほにゃっちゃったんだよね?!」
「だから忘れろ!!」

城山の全景です。
今風に言うと本丸ですね。
「まりにゃんってば、説明板が気にイッタんだね?」
「お、おう・・・この喰い込みが実に・・・・って、ナニ言わすんだぜ?!」
「説明板でほにゃららしちゃうなんて、まりにゃんってばナンてイヤらしい子なのっ!!」
「HENTAIに言われたくねーぜっ!!」

この辺りに主殿があったらしい。
「お殿様の御殿だよな?」
「デラックス東寺だね」
「それは違うと思うぜ?」

「だって御殿があったって事は、ここでお殿様が千葉氏ってたンヂャないの?」
「リョウセイレベルで物を語るなよ・・・・・」

オクに見える土の盛り上がりが庭園の名残の築山らしいぞ?!
「ここに庭園があったって事は、オレの足元付近に池があったんだぜ?」
「ここに池があった。まりにゃんの足元に池があったっていう事は、もしかしてまりにゃんってばお漏らしを・・・・?!」
「どうしてそうなるんだっ?!」
「まりにゃんのイケ・・・・・余はまりにゃんのナカにツキヤマ・・・・・」
「意味不明だぜっ!!」
「未だ沈まずや、定遠は・・・・・」
「絶対に違うだろ?」

東山馬場から至る城の内には楯をイメージしたオブジェがありますよ。
「ここが本佐倉城キルゾーンだね?」
「ここから攻めて来た敵兵は皆殺しになるんだよな?」
「まりにゃんのキルゾーンは勿論・・・・むふふ」
「だからぁ!何が言いたいんだよぉ?!」
「まりにゃんのキルゾーンでは、余もジェノサイドされちゃいますよぉ!!」
「意味不明だぜ!!」
「何度でも、コロされちゃうよぉ!!まりにゃんサイコー!!」



ああまりにゃん・・・・これからは、押入れのヨメと呼ぼう(笑
その心は、出し入れするのが気持ちイイ(?
失礼シマしたぁ〜!!
では今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!






「月末でも、まりにゃんのナカで弾薬を・・・・」「線香花火の間違いだぜ!!」
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