若いヨメ降臨!!歌姫は凛々しかった?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日は平日休みな余でした。
なので激マブまりにゃんとお出かけしてキマした。
本来なら、そのお出かけしたレポか、オンセンの続きを後悔する筈だったのですが、
帰宅後に佐川から来た素敵なブツを急遽後悔しますよっ!!

夕方に届いた箱はデカかった。
いつもの箱よりも幅が広い。

開けたらこうでした。
千本桜の衣装分だけ、幅が広かったみたいですね。

てな訳で、我が征西府にも電子の歌姫降臨ですっ!!
思えば受注から一年。
だが過ぎてしまえばナニもかもみな名塚志位(笑
「征西府へようこそ!初音ミクちゃん!!」

この世に生まれてミクちゃんが初めて(ファンタジー)見たのは余だった。
だからミクちゃんは余にラブラブになっちゃうんですよぉ!!(装甲騎兵ボトムズ参照)

ミクちゃんの装備品です。
もう見ただけで色移り指数はマックスですね(笑

意外だったのはハンドパーツでした。
某の説明だとデフォにセットなのは右手がノーマルで左手がパーだけかと思っていましたよ。
まさかノーマルもパーも左右セットとは想定外!!
ギャザでノーマルもパーも買っちゃったよっ!!
ああ、もったいねー!!
で、さりげなくマスキングテープも入ってるんですねぇ〜
つまり色移りは想定内という事で。

千本桜衣装セットも買いましたよ!
何故か二つだっ!!
自分でも何故だから解らない。
去年の余に小一時間問い質したい!!

実はこの数年、何故か集めていたチェリーさんの初音ミクちゃん衣装です。
ついに日の目を浴びる時がキタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
これらの衣装、レーシングの二つはキャラさんにゲットしてもらったブツです。
その際はアリガトウゴザイマシタ!!
レースの時は、この衣装を着せたミクちゃんと応援にイクからねっ!!

てな訳で、征西府の初音ミクちゃん降臨だっ!!
ファーストミクちゃんはこのコーデにしてみましたが、どうよっ?!
千本桜のヅラにLat式の衣装です。

「初めましてリョウセイさん。電子の歌姫初音ミクです」
「余はてっきり電子の井上妖精かと思いましたよ」
「誰の事でしょうか?」
「いや、気にしないでくれ」

ミクちゃんアップです。
イラストで見る初音ミクって、もうちょっと幼い感じでしたが、このミクちゃんは凛々しい感じですね。
「み、ミクちゃんカワユス・・・・ちゅーしてイイ?」
「駄目です。そんな事をしたらコロします」
「がが〜ん!!ミクちゃんてこんな殺伐とした性格だったのかっ?!」

「それは兎も角、ミクちゃんは戸松に勝るとも劣らぬ絶壁なんだねっ!!」
「それが何か?いけませんか?」
「あ、いや・・・・別に逝けなくはないですけど・・・・・・」
「人の肉体的な構造に付いて非難する事は人間として下劣な行為です」
「余は非難なんてするつもりは・・・・」
「リョウセイさんにも、人よりも著しく劣る部分があるのではないのですか?それを人から指摘されたら苦痛ではありませんか?」
「うわ〜ん!初対面のミクちゃんに、何故か余の屈辱的な部分を非難されたぁ〜?!」

チェリーさんの衣装でも、色移りが心配なオーバーニーソックスです。
この絶対領域が孤独な魂に禿しく木霊するんですよぉ!!
「ミクちゃん・・・・・フトモモをprprしてもイイ?」
「リョウセイさんの行動には人として許されざるものがあります」
「今宵の余はケダモノになるから人ヂャないからイイんだよぉ〜ん!!」
「そうですか。リョウセイさんはヒデヨシになるのですね。でしたら仕方がありませんね」
「うう・・・・ケダモノになってもイイけど、ヒデヨシにはなりたくないよぉ・・・・」

「ヒデヨシになりたくないのでしたら、私の太腿をprprする事は出来ません」
「くっそー!!ヒデヨシめっ!!」
「リョウセイさんは、まだ人間でいたいのですよね?懸命な判断です」
「ど、どうしてこんなにクールな性格になったんだ?!」(笑

「だが、クールでもおぱんちゅは縞々だっぜ!!」
「リョウセイさんは、どこを見ているのですか?」
「あ、イヤ、余はミクちゃんの緑の縞々ぴゃんちゅなんか見てないっすよぉ!!」
「見ましたね?」
「あ、だから余は・・・・・」
「見たのですねと聞いているのです」
「う・・・めんちゃい」
「リョウセイさんでしたら、仕方ありませんね」
「えっ?今、ナンて言ったの?」
「何でもありません」

頭の後ろです。
分け目が可愛いです。
「ミクちゃんの分けメ・・・」
「変な想像しないで下さい」

そんな訳で新しく来た若いヨメは歌姫でした。
まさか今週ヨメに来るとは想定外でしたね。
「これからはよろしくお願いいたします」
「任せて!夜はばっちりヨロシクしちゃうからねっ!!」
「それは結構です」

ああ、ミクちゃんカワユス!!
「そんな訳で今日から余がプロデューサーだよ。余の命令には絶対服従だよっ!!」
「プロデューサーさんの言う事でしたら、仕方がありません」
「ヒャッホー!!」
「でもそれは違う番組ですよ?」
「えっ・・・・・・」


今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!






「今宵から、歌姫のケツは余で枕営業ダッ!!」「今日からリョウセイさんが私のプロデューサーなのですね?」
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