まりにゃんオンセンにイク04 朝のほにゃららと巨大ヒャクちゃん

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今週末はイイお天気でしたねぇ〜
会社の窓から見上げるブルースカイは眩しすぎて目から熱いモノが(笑

帰宅したら、某から怪しげなメールが来てました。
二つも(笑
ひとつはアフターで当選した真ちゃんの決済メールでした。
そしてもう一つが発送連絡キタぁー!!
まさか今週だったとは(笑

それは兎も角、まりにゃんオンセンの続きでござる。ニンニン。
「おはよ!今朝のまりにゃんも可愛いよっ!!」
「うう・・・リョウセイは朝も早いなぁ・・・・・」
「横にまりにゃんが寝てると思うと、さっぱり寝られなかったYO!!」
「ホントだ・・・しっかり起きてるぞ」
「だってまりにゃんが、そんな嬉し恥ずかしな恰好だからポークビッツも寝てられないさ」
「な、何だってぇ?!オレはなんでこんな恰好で寝てるんだぁ?!」
「うぷぷ、それは昨夜は余とくんづほぐれつな夜戦を展開したからでつよ」
「リョウセイがあんなにねちっこく攻めてくるなんて思わなかったぜ」
「おかげでまた愛を深める事が出来たね?」

「リョウセイの所為で体中べとべとだぜ。風呂に入って洗い流さなきゃな」
「ヂャ、一緒に露天風呂に逝こうよっ!!」

てな訳でキマした露天風呂(笑
「やっぱ露天風呂はいいぜ!しかし知らなったぜ」
「って、ナニヲ?」
「この宿にも貸し切り風呂があったなんて。2月に来た時はなかった筈だぜ」
「この宿には貸し切り風呂なんかないよ」
「えっ?じゃあ、ここは・・・・?」
「むふふ、漢露天風呂です。もうちっとすれば熟れた殿方が現れるハズですよ」
「お、オレは男風呂に来てるのかぁ?!」
「その通りでゴザイマス」
「って事は、この湯船にリョウセイも?!」
「ふふ、湯船のナカで励みました。これでまりにゃんもママに・・・・」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

なんてね。
ホントはまりにゃんは湯船には浸かっていませんよ。
この露天風呂は貸し切りではありませんので、早朝の誰もいなそうな時間を狙って撮影してきました。
早朝だと外はちと涼しいですが、いつまでも浸かっていられますね。
いい季節になったものだ。
やっぱ温泉に逝くのはこれからですよね?

露天風呂へは、内風呂から逝けマス。
服を着なくても逝けるのでいいですよね。
露天風呂が他の場所にあると服を着なければならないので面倒ですよ。
因みに内風呂の方がちょっとだけ温度が高いですね。

部屋からの景色です。
正面に見える山に朝日が当たって綺麗です。
余が泊まった部屋は二階ですが、露天風呂は右側に見える三階にありますよ。
このお宿は割と近場ですが、お値段も手ごろなのにまったり出来てイイ宿ですよ。

朝風呂でほにゃららしたまりにゃんです。
風呂から上がってお出かけのシタクも整ったようですね。
「お、おうリョウセイ・・・・オレのこの恰好だが、どうかなぁ?」
「か、カワユス・・・・思わずprprしたくなるカワユサでつ・・・・・」
「そ、そうか、可愛いかぁ・・・・・なんか照れるぜ」
「まさか去年の9月のドルショでユカリんの為に買ったあとりえもにらさんのミニハットワンピースがこれ程似合うなんて思わなかったYO!!」
「って、他の女の為に買った服なのかよっ!!」
いや、マジでお披露目するのに一年越しになるとは思わなかったですね(笑

まりにゃんのお着替えも済んだので、朝飯ですよ。
朝飯には出来たて豆腐とかシャケの切り身に笹かまぼこなどが並んでいました。
もう朝からオカズがいっぱいです。
でも最高のオカズはまりにゃんですよ。
「オレにはオカズはないのかよっ?!」
「オカズにオカズが必要なのか?!」

オカズのアップです。
厚焼き玉子焼きとか、刺身こんにゃくとか。
定番の焼き海苔とかイカにもでイイですよねぇ〜
それと水戸が近いので納豆を忘れてはイケませんね。
ああ、日本人の朝です。

朝飯後、宿を出ようとしたら、本多はおにぎり号の走行距離がイイ並びでした。
本多はおにぎり号も、随分と走ったなぁ〜
そろそろ足回りがギシギシ鳴り始めています。
来年辺り、消費税が10パーセントになる前に買い替えかもね?
悩むところです。

袋田の宿を出て、道の駅みわに逝きましたよ。
2月にも寄ったのですが、研修で臨時休業だったんですよ。
なので今回はしっかりスタンプを押してキマした。
定休日にはスタンプだけでも店頭に置いてくれなイカなぁ〜
遠くから来た人がまた来るのは大変なんですよねぇ〜
「この前も見たキノコだけど、やっぱリョウセイとは比べ物にはならないぜ?」
「って、ナニと比べてるんだよぉ〜!!」

茨城県と栃木県の県境にある鷲子山神社に来ました。
因みに、昇る時は栃木県から入って、茨城県から降りてキマしたよ。

神社の本殿です。
監視カメラもばっちりでした。
「もしかして、見られてる?」
「まりにゃんのおニューぱんちゅも見られちゃうかもね?」
「な、何で知ってるんだっ?!」
「知らいでかぁ!余がまりにゃんのおぴゃんつを見逃す訳ないっしょ!!」
「折角のおニューなのにぃ!!」
「って、見える訳ないでしょ?信じちゃったの?」
「は、図ったなぁ?!」
「だからまりにゃんのハ・・・・・」(笑

鷲子山神社はフクロウのパワースポットです。
なので境内の至る所にフクロウのオブジェがありますた。
「ホー!ホー!」
「見ろよリョウセイ!このフクロウ可愛いぜ!!」
「ふふ、まりにゃんの方が百倍可愛いよ」

「何だコイツは?!すげーデッカイフクロウがいるぜ?!」
「ホー!ホー!ヨク来たまりにゃんと下僕一号」
「誰が下僕一号だよ?」
「何だ?お前は誰だよ?」
「わしはフクロウのヒャクぢゃよ。めんこいおなごよ」
「こいつの言う事なんか聞いちゃダメだまりにゃん!金運でたぶらかされるぞ!!」
「久しぶりぢゃと言うのに酷い言われようぢゃな下僕一号。その後、茗子さんとはどうヂャな?」
「茗子さんとはイチャラブだけど、金運なんか入って来ないぞっ!!」
「それは下僕一号のくじ運が無さ過ぎるからヂャ。わしの所為ではない」

「なあリョウセイ。これを叩けば幸せになれるらしいぞ?」
「鐘叩いただけでくじ運良くなるなら今度のドルパで限定を・・・」
「それは難しい問題だぜ・・・・・」

「なあヒャク!余に金運くれよっ!!」
「だからってヒャクちゃんのオシリに・・・・」
「オクレ!ヒャク!!」
「ふふ、わしのがそんなに欲しいか?下僕一号よ」
「ウンが付くならナンでもいいからだせやっ!!」
「よかろう!これでも喰らうがヨイ!!」
「はぁ〜ん!!」

お見苦しいのでこれ以上はお見せ出来ません(笑

「ホー!ホー!下僕一号もわしの金ウンが付いたのヂャ。これからは少しは財テク出来るじゃろうて」
「ヒャクちゃん・・・・お前ってイイ奴だぜ!!」
「どこがだよっ?!」

今度は去年タマ姉と来た龍門の滝にキマした。
そしたらここも水がイッパイで濡れますハァハァ!!
まだ下に降りていないのに飛沫が飛んでキテマスキテマス!!
「はは、まりにゃんは禿しいなぁ〜」
「お、オレじゃないぜ?!」

「昨夜のまりにゃんも、アソコをこちょこちょってしてあげたらナイアガラになったじゃん?」
「ウソだっ!!冗談も大概にしやがれっ!!」
「えぇ〜、体外ヂャなきゃ駄目だったのぉ〜?ナカにイッパイ出しちゃったよぉ〜!!」
「誰がそんな話をしてるっ!!誤魔化すのもイイ加減にシロ!!」
「やっぱ白攻めは最高だよねっ!!」
「絶対にコロス」

「はぁ〜ん!まりにゃんに布団のナカでコロされちゃったからぁ〜、白いのイッパイデター!!」
「誰か、この最低ヤロウを何とかしてくれよ・・・・・」
「ふふ、酒が入った余は無敵だぜ」
「だったら素面の時なら確実にコロせるんだな?」
「えっ・・・・・それはちょっと待ってよ?」
「オレなんか三年待ったぜ?」



それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
では股ドール!!






「まりにゃんにコロされるのなら、ナカでコロしてよっ!!」「未練だぜ!!」
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