まりにゃんオンセンにイク01 愛の白攻めと転校美少女の悲劇?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



10月の14日と15日で再び温泉に逝って来ました。
14日は台風がどうなるか?
宿をキャンセルしようかとヒヤヒヤしていましたが、当日の朝になったら晴れていましたよ。
台風が夜の内に通り過ぎてくれて助かりました。
なので予定通りに温泉旅行に逝く事が出来ましたよ。

「なあリョウセイ?前から聞きたかったんだが、どうしてオレはアイを変えているんだ?」
「それはねぇ、魔理沙をとあるキャラにしたかったからだよ」
「そ、それは誰なんだよっ?」
けいおんのあ○にゃん」
「オレはあず○ゃんだったのか?!」
「でも失敗したから、これから魔理沙はまりにゃんとして生きてイクといいよ」
「誰がまりにゃんだよ?!オレは魔理沙だぜっ!!」
「ああ、可愛いよまりにゃんハァハァ!!」

「ハァハァ・・・・やっぱりまりにゃんにはシマシマおぴゃんちゅが似合うマンダム・・・・」
「って、テメーはドコを見てヤガル!!」
「ノンノン。まりにゃんはそんな乱暴な言葉づかいをしてはイケませんよ」
「だから、オレはまりにゃんなんかにゃならねーぜ!!」
「そのヅラでその制服着て赤いリボンタイをして、今更ナニを言うかね?」
「リョウセイが着せたんだぜっ?!」
「正に然り。余がまりにゃんを素っ裸にしてハァハァしながら制服プレイを・・・・ハァ〜ン!!」
「乙女の清らかな身体に何をした?!」
「ラブ・メモリーに保存させてもらいました。エンタングル!!」
「コロス!リョウセイの息の根はオレが停めてヤルゼッ!!」
「余の逝きの根はまりにゃんに停められる・・・・それは絞りつくしてもう一滴も出ない状態って事だよねっ?!」
「一人でヤッテろ!!」

そんな訳でまりにゃんと2月に魔理沙と来た御城に来ました。
やっぱり雲ひとつないブルースカイに映える天守はイイですよねっ!!
青空の下で撮る天守も素晴らしいですけど、黒ニーソと絶対領域も逝けますよぉ!!
「これがリョウセイの得意技の白攻めなんだな・・・・」
シマシマ攻めも大好物です」

「ねえ、まりにゃん。ちょっとピースしてよ?」
「おう、これでいいのか?」
「産休まりにゃん。どうやらまりにゃんと認識した様でツネ」
「はっ・・・・オレは取り返しのつかない事をシテしまったぜ・・・・・・」
因みにこの柵ですが、去年の7月にさーりゃんが座った柱ですよ。

台風一過。
まるで真夏の空みたいなブルースカイですね。
おかげで汗体臭になりました。
よく見れば空には飛行機も飛んでいました。

「それよりリョウセイ。早く中に入ろうぜ?」
「ああ、まってよまりにゃん。今日は御城展望台はお休みです」
「な、何だって?!」
「だって14日は祭日月曜の翌日だから、本来は月曜定休の公共施設は振替休日で14日が定休日になるんだよ」
「定休日・・・・・」
「愕然とするまりにゃんのシマシマおぴゃんちゅゲェ〜ット!!」

「リョウセイ!!図ったなっ?!」
「って、まりにゃんの破瓜は既に余が・・・・」
「違ァァァァァァァァァっう!!オレが言いたいのはリョウセイが展望台に逝こうって誘ったからで・・・・」
「だって休みだなんて気づかなかったんだも〜ん!!」
「絶対に気付いていただろ?管理人もいないからって、展望台の前でヤリタイ放題出来ると思ってわざわざ来たんだなっ?!」
「だって、短いスカートのJKは白攻めするしかないでしょ?イタリア人は短いスカートのJKをローアングル攻めるのが礼儀なんだよ」
「ウソだっ!!」

「ウソだと思うのだったら、石垣を昇ってミルがいい!!」
「何で石垣を昇らなきゃ・・・・・」
「って、もう昇ってるジャン?」
「バカ野郎!覗くんじゃねーぜ!!」
「あらら、今どきのJKはハシタナイでちゅね〜」
「リョウセイにだけは言われたくないぜっ!!」

「くっそー。無駄にサービスしちったゼ!!」
「おかげで初っ端から素敵な思い出を保存する事が出来ました。オカズに困りませんよ」
「って、オレがオカズかよっ?!」
「まりにゃんはオカズ以外のナニものでもありません。ハァハァ・・・・・」

御城から移動中に、さーりゃんとミタ怪しい施設前を通りましたので一枚。
だが、どう見ても閉館中?
怖くて近寄れませんでした。
地雷原もあったので(笑

昼飯に道の駅奥久慈だいごでしゃもカレーを喰いましたよ。
で、同行者からしゃもソースかつ丼のしゃもかつを頂きましたので、しゃもかつーカレーになりましたぁ!!
間違ってもチキンカレーと逝ってはイケマセンよ。

大子で飯喰ったので、やっぱり寄ってキマした旧上岡小学校です。
そしたら花子とアンの撮影でも使われたらしいですね。

「そんな訳で田舎の学校に転校してキタ都会の美少女まりにゃんがブランコでぶらぶらっす!!」
「何だか、オレの目の前で別のブラブラしてるモノが・・・・」
「ハイ?ナンだってぇ〜?!もう一回、大きな声でイッテみようかぁ〜!!」
「言えるか、バカ野郎!!」

「か弱い女の子が、そんな恥ずかしい事を言えるかよ」
「ふふ、だがそのか弱い転校美おにゃのこも、引っ越してきた田舎の掟で夜戦の生け贄に・・・・・ぐっふふ」
「またエロげーかよ?今どきその設定じゃ売れないぜ?」
「ふふ、まりにゃんなら何度でもイケマスよ。買い取り価格も高騰だよ」
「中古でもいいのかよ?」
「う・・・・それはちと悩むな」

「悩んでいる間、まりにゃんには鉄棒攻めを・・・・・」
「攻めって何だよ?何で鉄棒で攻められなきゃいけないんだよっ?!」
「とか言ってる間に、硬い鉄棒がまりにゃんのほにゃららを・・・・」
「うっ、そんな事って・・・・・くっ、リョウセイよりも硬いぜ・・・・・」
「むっ、その例えは気に入りませんね」
「ふふん、悔しかったらリョウセイもこれぐらいになってみやがれだぜ」

「ジャングル〜、ジャァ〜ングル〜!!」
「いきなりどうした?」
「昔ミタ刑事ドラマだよ」
「オレはてっきりニイヅマを衝動買いしたナニワのお店かと思ったぜ」
「な、何故それを・・・・?!」
「オレはヘッドだけになった押入れのナカから、ずっとリョウセイの事を見ていたからな」
「まりにゃん・・・・それ程までに余の事を・・・・可愛いメッチェンだっ!!」
「笑いナシでは見ていられないぜ!」
「失礼なっ!今度そのフトモモをprprしてヤルぜっ!!」

「いや、待てよ?フトモモをprprするのも素晴らしいが、その前にシマシマをprprしたいなぁ〜」
「相変わらずHENTAIだぜ。女の敵だな」
「余は女には興味ナイ!好きなのはJKだっ!!」
「・・・・・・・・」
「まりにゃんが高校を卒業しちゃったら、それはもうまりにゃんヂャナイっ!!」
「だったら咲耶はどうするんだよ?咲耶は19歳なんだぜ?」
「姉さんは・・・・・留年してる事に決定だっ!!」
「いいのか、それで・・・・・?」
「裏設定というヤツです」(笑

「参った・・・泣く子とリョウセイには敵わないぜ」
「余はワガママでエロい将軍宮様だからね」
「杖を突いてたら、どうしようかと思ったぜ・・・・・」
「その話題は危険だからやめようね?」
「おおっと、オレとした事が・・・・・許してにゃん」
「ユルすギア!!」

「唐突に話は変わるけど、校舎裏にキテよ、まりにゃん」
「いきなりだぜ・・・・こんな寂しい場所に連れて来て何するんだぜ?」
「ふふ、それは勿論人気のない校舎裏で転校してキタ美少女を村の掟でハァハァしちゃうんだよぉ〜ん!!」
「村の掟って何だよ?!」
「村中の漢達でわっしょいするんだよ」
「何だ、祭りかよ」
「まりにゃん祭りだよっ!」
「それってオレにイヤらしい事するんだな?エロ同人みたいに」
「解ってるなら問題ナッシング。それヂャ早速・・・・・」
「オレはリョウセイのヨメだからな・・・・・最初はお前に」
「ノンノン、抵抗してくれなきゃ駄目だよ。最初は嫌がってくれないよ困るよ?」
「何でだっ?!」
「嫌がる転校美少女が、次第に快楽の渦に呑み込まれてイクのがいいんヂャなイカ?」
「正にHENTAIだぜ」
「エロい将軍様だからね」

「この誰もが心に描く思い出の中にある田舎の小学校だと言うのに、リョウセイが思うのはエロげーだけなのかよ?ホントにそれでイイのかだぜ?!」
「うう・・・だって、だって・・・・・」
「もっと素敵な思い出を創れないのかよ?!」
「田舎のJKはえっちな事に興味深々とか?」
「下らん!リョウセイの設定はクダラネーぜっ!!」
「がが〜ん!リョウセイ泣いちゃう・・・・・」
「それだと田舎に転校してキタが友達が出来ない少年みたいな設定だぜ・・・・」
「田舎に転校してキタ同士でナカ良くなっちゃう転校生な設定でどうよ?」
「却下だぜ」

ここは土日祭日しかナカは公開されていません。
なので教室プレイはナシです。残念無念。
「その後ろ姿は、友達の輪に溶け込めない都会の転校生だね?」
「余計な設定はいらないぜ」
「で、田舎になじめない美少女は、やがて村の掟で・・・・」
「イラネーって言ってるだろ?」

「美少女転校生が、昇降口で靴を履き替えようとするとナカには・・・・・」
「まさか、画鋲が入ってるのかぁ?!」
「いんや、使用済みのコンド―さんが・・・」
「田舎にコンドーさんがあるのかよ?!」
「ツッコむのはソコかよ?」

正面玄関前です。
休館日だから撮れる一枚ですね。
「ふふ、まりにゃんってば見えてるよ?」
「この距離で解る訳ねーぜ!!」

ポストです。
「まりにゃんのポストにお手紙入れてもイイですか?」
「何でオレに手紙を・・・?」
赤ちゃんポスト
「何が言いたい?」

「ふむ、やっぱりまりにゃんに制服で来てもらって正解だったよ」
「また来る事になるとは思わなかったぜ」
「教室プレイを実施出来なかったのは心残りだけどね?まりにゃんも残念だったでしょ?」
「だ、誰が残念だよ?!オレには心残りなんかねーぜ!!」
「ふふ、強がるのも今のウチだけさ。今宵になったらまりにゃんの同じ口から・・・・むふっ」
「イヤらしい笑い方だぜ」
「あ〜、楽しみだなぁ〜」(笑



てな訳で今宵はこれまでに致しとうございます。
では股ドール!!





「まりにゃんのシマシマ攻め性交だっ!!」「オレとした事が油断したぜっ!!」
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