こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日は我が征西府にキタ新人を紹介しましょう。
今回の娘は小さいけどオタクな子だぜっ！！
てな訳で本日密林から届いたのはfigma ガールズ&パンツァー 秋山優花里んですよ。
若い方のゆかりんだ（笑
「で、私のこの姿は何なんだ？」
「ああ、ついに実現してしまいました冷泉さんな澪さんですねっ！！」
「パンツァー・フォー！！」
「リョウセイと違ってあふぉーじゃないんだな」
「余は踊るアフォーに見るアフォーですから」
「冷泉さん、この変な宮様は誰ですか？」
「新人秋山は関わってはイケナイぞ」
新人秋山には同スケールの４号戦車の７５ミリ砲弾も付いていましたよ。
「だって私は装填手ですから」
「そんな事言うとリョウセイが・・・・・」
「それはどういう意味でしょうか？」
figmaの優花里んは小さいので肩に載せてもいいですよね？
「いやぁ〜ん、なんか恥ずかしいですぅ〜」
「大丈夫だ新人秋山！お前の白攻めはさせないゾッ！！」
新人秋山は装填手なのでグローブも装備です。
「これが冷泉さんのフトモモですね・・・・」
「ひゃぁん！な、ナニするんだ新人秋山っ！！」
「大丈夫ですよ。ちゃんとグローブをしていますから」
「どういう意味だよっ？！」
「それでは・・・次は冷泉さんに装填しますね」
「やっぱり、この展開かぁ！！」
「その為の７５ミリですから」
「なんの為だぁ？！」
「でしたら前から装填でも」
「するなぁ！！」
「だってそこの変な宮様が千葉市って命令するんですよぉ〜」
「イグチィィィィィィィィィの入り口ィィィィィィィィィ！！」
「意味不明な雄たけびをあげるなッ！！」
「ハァハァ・・・・オビツ５０ナナにゃんの身体を装備した冷泉澪さんがキャワユイので思わず暴走ムラムラしてしまいましたよ・・・」
「千葉市ってるのはいつもの事だろ？」
「ぐふふ、ナイスバディからオビツ５０、いんやオビツ４８にスケールダウンした気分はドウでしょうか？」
「お前がロリ○ンだという事がはっきりしたな」
「認めたくないモノだな。若さ故のアヤマチを・・・・」
「そこの変な宮様も装填手になりますか〜？」
「それも股、一興であるな」
「そんな勧誘するんじゃないっ！！」
てな訳で二人目のガルパンfigma なので、みほ殿とツーショットしました。
「新人秋山であります！よろしくお願いします西住殿っ！！」
「こちらこそ、よろしくお願いしますね」
「二人とも、油断するとリョウセイに白攻めされるから気を付けるんだゾッ！！」
「そういう冷泉さんこそ・・・・」
「ぱんつ丸見えですよぉ〜」
「しまった？！これはリョウセイの罠ダッ！！」
「ふふ、冷泉澪さんごっつぁんデス！！」
それでは今宵はこれまでです。
股ドール！！
「ふふ、さっそく新人冷泉さんで白攻めです」「新人は私だったのかっ？！」
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