ささらと愛を育んだ露天風呂みやげ

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



さて、今回はさーりゃんとイッタ湯西川温泉愛の露天風呂みやげのご紹介ですよ。
ではイッテみようかぁ!!

まずはお持ち帰りとなった地ビールです。
「これは鬼怒川温泉麦酒ですね」
「温泉街の酒屋で風呂上りに呑もうと思ってかったんだよね」
「一緒に買いました日光路麦酒は風呂上りに呑んだんだけど、こっちは持って帰ってキタんだよな」
「お味はいかがでしたか?」
「日光路は呑みやすくてさっぱりでした。でもこっちはちと濃いめのコクがある感じだっかな?」
「どちらがよかったですか?」
「そりゃ、さーりゃんの生の方がイイに決まってるジャン!!」
「ば、バカ・・・・・」

イキに寄った壬生SAで見つけたのは、DDサイズな工具キーホルダーですよ。
「ドライバーとスパナ、それにプライヤーですね?」
「のこぎりは見た目DDには小さく見えたので買わなかったんだよ」
「でも、これで私にどうしろと?」
「取り敢えず、リボンタイでも作ってみようか?」(笑

所でこれなんですが、二日目に逝った道の駅たじまで60円も安く売っていた?!
悔しいっ!!

泊まった宿で売っていました玉露を使った抹茶チョコですよ。
夏場なんで冷蔵庫で冷やしておいたらちと硬い。
でも抹茶の味で甘くて美味しかったです。
「ふふ、さーりゃんの甘さには敵わないかな?」
「あんまり甘いモノを頂きますと糖尿病が・・・・」
「解ってるよっ!!」

道の駅たじまで買ったので福島みやげです。
これは東北限定のじゃがりこずんだ味です。
これ好きです。酒の肴になりますね。
「呑み過ぎもいけません」
「これだけはヤメられないんだっ!!」

カントリーマアムずんだです。
「これも甘いお菓子ですね」
「クッキーだからね」
「大丈夫なのですか?」
「時には甘いモノが食べたくなるんですよ」
「でしたら、その時はささらを・・・・」
「はいっ?今ナンと仰いましたかぁ?!」
「知りません!!」

「これは何でしょうか?」
「いやぁ〜、見た感じDDサイズな段ボール箱だったんでついつい・・・・」
「だからって三個もですか?」
段ボール箱を三個も持っちゃうさーりゃんって、力持ちなんですね」
「違いますっ!中身がチョコだから軽いんですわ!!」
そんな事で、のいちご、ブルーベリー、巨峰の三個をゲットです!!

それとたじまは福島なので、この前ヨメと花見に逝った時に買った美味い芋焼酎会津藩があったので買ってキマしたぁ!!
「またお酒を買って!呑み過ぎはイケませんって言ったのに!!」
「ごめんなさい・・・・・でもドール趣味と同じで止められないトマラナイんだっ!!」
「ついでに白攻めも、ですよね?」

道の駅湯の香しおばらでは、酒の肴に最適なドライソーセージをゲットです!!
「やっぱ肉ダゼ肉ゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「ほんと、呑む事と摘まむ事しかないのですね・・・・・・」
「それが余の人生です」
「くれぐれも体だけは気を付けて下さいね」
「心配してくれるんですね?さーりゃんはヤラ・・・優しいなぁ・・・・・・」



こんな感じの温泉旅行みやげでした。
では今宵はこれまでです。
股ドール!!



「やっぱ最高のおみやげは、夜の営みの記憶かな?」「もう・・・バカなんだから・・・・・」
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