早いモノ同志?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


さて、今日は何を話そうか?
今、この業界で一番ホットな話題は、当然アレですよね?

てな事で、本日、我が征西府にも某ぬーすが届きましたよ。
もう、見ないでも中身は解っていますよね?
「もう、二度と里へは行けないのですね・・・・寂しいです」
「まさか、愛三姉妹で花見したのが最後になるとは・・・・」
「来年もみんなで花見が出来ると思っていました」
後はシャッチョーさんが考え直してくれるのを待つだけです。


「ところで戸松よ?ナンでぜかましなんだ?」
「それはですねぇ〜。茗子さんが二度とぜかまし衣装は着ないっていうから代わりに私が・・・・」

「ぬーすと同じ日に届いたのは、この可愛らしい島風ちゃんの小さなパラソルなんですよ〜」
「おおっ!だいぶ前に注文していたブツが、やっと届いたかぁ!!」
「でも手袋はハメるのが面倒だったので省略してます」
「誰に言ってるんだ?」

「でもこのパラソル、私にはちょっと小さいですねぇ〜」
「ふふ、雨が降ったら濡れちゃうねっ!!」
「嬉しそうに言わないで下さいよ〜」

「ぜかましちゃんは早い子小さい子!!」
「いきなりどうしたんですか?」
「マラカス!今宵は小さいモノ早いモノ同志で、ナカよくヤロうぜっ!!」
「どうしてマラカスを持ってるんですかぁ〜?!」

「マラカス!余はマラ貸すから、戸松はケツ貸す!!」
「きゃぁ!い、いつの間にスカートを?!」
「ぐっふふ!今宵は戸松を大破させちゃうよぉ〜ん!!」
「いや、来ないでリョウセイさん・・・・」

「ハァハァ・・・・思う存分戸松に余の酸素魚雷をぶちこんでヤルぜよ・・・・・」
「や、ヤメテ・・・・・・だ、誰か助けてっ!!」
「ムダムダムダァァァァァ!誰も余のポークビッツ酸素魚雷から逃れる事は出来ないヨォォォォォォォォ!!」

「うきゅ!うきゅきゅ!!」
連装砲ちゃん!!」
「うっきゅき!!うきゅうきゅ!!」
「戸松を助けてくれるのっ?!」
「うきゅ!うきゅ!!」
「アニキ・・・・・まさかアニキ達と戦う運命とは・・・・・・だが余はアニキ達には負けないっ!!さあ来いアニキ達!!」

「ら、らめぇ〜!!お願いユルしてぇ〜!!」
「うきゅ!うきゅ!!」
「うっきゅきゅ!きゅきゅ!!」
「うきゅ〜!」
「あ、朝が早くなっちゃうっ!!」

連装砲ちゃん強い・・・・・」
「と、戸松ぅ!み、見てないで助けてくれぇ!!」
「リョウセイさんは、そのままで日頃の行いを反省して下さい」
「そんなぁ〜?!もう逝きそうだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うきゅうきゅ〜!!」
「アニキ・・・・熱い・・・・・・・」(笑

「うふふ、おかげで助かったわ。ありがとう連装砲ちゃん
「うきゅ!」
「これは助けてくれたお礼よ。チュッ」
「うっきゅ〜〜〜〜〜〜」

そんな事でぜかましパラソルとぜかまし戸松でした。
共通点はナイ胸かな?
「余計なお世話ですよ〜!!」
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



連装砲ちゃんはリョウセイさんよりも紳士よね。ちゅっ」「まさかのNTRプレイかよっ!!」
にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村