セイバーさんINすぴぃーでぃーわんだーらんど館山?ぷっしーくんにのアリス!?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

しゃわ〜し〜んでなくても出没してます(笑
もうすぐドールショウですけど、今回はセイバーさんと逝った館山旅行の続きでありんすよ。
性地鴨川で姫初め(プリンセスファンタジー)を済ませた余とセイバーさんでありますっ!!
おかげで朝は3時に目覚めてしまった?!
そこからなかなか寝付けずモンモンとしてました。

なので寝たと思ったら携帯に起こされました。
時間は6時45分ですが、まだ太陽は出ていません。
しかも水平線は雲で隠れていましたよ。

7時ぐらいになって水平線ではなく雲の向こうから朝日が出てきました。
うむ、これはこれでいいかも?
ちゃんと太陽が見られるだけで言う事なし。

うう・・・やっぱり邪魔な電柱でした。
海岸から朝日を拝みたかったですけど、意外と人が立ってますね。
これじゃセイバーさんで出せませんよ(w

「うむ、太陽が眩しい・・・・・」
「黄色くなくてよかったね」
「お前は何を言っているのだ?」
今朝のセイバーさんには何故か耳が生えてます(笑

この日は朝風呂はなし。露天風呂がないんですよ、ここは。
しかも部屋食なので、食事の前に布団を畳みにきます。
その後に朝食ですよ。
二日なので、ちょっとおせちっぽいオカズも出ました。

それとお雑煮も出ましたよ。
好きなんですよねお雑煮ってか餅が。
醤油つけて海苔巻いたのとか、納豆で食うとか。
でも甘いのは駄目ですね。
朝から正月らしくて新鮮でした。

飯喰ったのでそろそろ出立です。
そしたら窓辺に不思議の国からキタようなアリスちゃんがいましたよ?!
「ハァハァ!そ、そこの可愛いアリスちゃ〜ん!!余とプッシーなクンニにイカないかぁ?!」
「朝からお前は何を言っているのだ?アリスが行くのは不思議な国だ!!」
「そ、その声はペヤングセイバーさん?!」

ペヤングとはよくぞ言ったな?その言葉、二度と忘れぬぞ」
「ごめんなさいセイバーさん。ほんのデキ心だったんです・・・・・」
ペヤングはまろやかだから嫌いではないが、私と混合するでない」
「ははぁ〜!!ところでセイバーさん。今日のその衣装はいったいどんな、お・も・て・な・し!!ですかぁ?」
「ふふ、よくぞ聞いてくれた。今日の私はえ〜こく風美少女だ!!」
「え〜こく・・・・・・」
「別名、ヴィクトリアンともいう」
「もしかして騎士王さまだから、え〜こく風?」
「然り。これがえ〜こく風ヴィクトリアンな、お・も・て・な・しだっ!!」

そんな訳で、え〜こくの美少女と出かけましたのはあのアニメで性地になった展望台です。
名前は・・・・・・忘れたYO!!
魚釣島展望台だったっけ?

そんな訳でああ女神さまとヴィクトリアンな美少女のフトモモでっす!!
ああ女神さまの胸はせいぜいM胸かぁ?!
「ところでリョウセイよ?」
「はい、ナンでしょうか?」
「お前はどうしてそんな低い位置から見上げているのだ?」
「そりゃもちろん、ウヒャヒャ・・・・・」
「下郎!!」

この展望台ですが、某アニメで聖地になったんですが今はもう面影はないですね。
唯一あったポップもなくなっていましたよ。
「だが、すばらしい景色は永遠に残る。私の心に残ったのであれば、消滅はない」
「余の心にも昨夜のセイバーさんのアダルトな姿が残ってマス。脳内HDに保存してあるので消滅する事はナイ」
「消せ!今すぐエンタングル失敗しろっ!!」
「やばっ!そろそろレコーダーの容量が満タンだっ?!」

南側を見れば仁右衛門島も見えますね。
でもセイバーさんとの姫初めした宿は山の陰になって見えないです。
「もしかして、私は取り返しのつかない事をしたのかも・・・・」
「ヤッて公開しろっ!!」
「公開するのはお前だろっ?!どうせ私との事もブログで公開するのであろうっ?!」
「後悔はシマせん。素敵なセイバーさんの艶姿を皆様にお届けするのが余の使命」
「お前の使命は足利の手から九州を取り戻す事では?!」
「え〜、辛い使命はナッシングだよ〜」
「嘆かわしい・・・・・」

いきなり場面は変わって、プッシーなクンニにキマしたよ。
ここは道の駅ローズマリー公園です。
そしたら前に来た時は有料区画だったのですが、今回はタダで入れましたぁ〜!
しかも建物の方に一家族がいるだけで、ほぼ不思議時空ですよぉ!!
「もしかして、ここの雰囲気に合わせてヴィクトリアンなアリスにゃんにコスプレ?」
「ふふ、そうかもな」
「なんてヤラしい・・・・じゃなくて優しいセイバーさんですねっ!!」
「これが、え〜こくのお・も・て・な・しだ」

「アリスにゃんなセイバーさんかわゆいっ!余とプッシーなクンニしようっ!!」
「一人でやれ」
「酷いよアリスにゃん!それじゃ、この素敵なお庭で一人でシチャうぞ?!」
「それは迷惑だからやめろ」

少しずつ建物に近づきます。
油断するとご家族連れを歴史の目撃者にしてシマうっ!?
「そんな門の脇でナニしてるのアリスにゃん?」
「ここで不審者が近づかないか見張っているのだ」
「で、不審者はいたの?」
「目の前におるではなイカ?」
「えっ?!」
「黒くて長いバックを背負った怪しい人物がソコにおる」
「ドコ何処?!」

「そ、そんな事よりもハァハァ・・・・お、お嬢ちゃん幾らかなぁ〜?」
「思いっきり不審者な言動だぞ」
「美少女が、そんな所に立ってたら、思わず声を掛けたくなるじゃなイカ?」
「普通は幾らだとは聞かぬと思うがな」
「だってマッチを売ってるのだとしたら、値段が気になるじゃん」
「ふ、白々しいな」
「じゃあセイバーさんのマッチは幾らなんだよっ?!」
「愚かな。私のマッチは高いぞ」

入り口の段差にセイバーにゃんを座らせたら、悪戯な風がっ?!
「だがスカートは鉄壁だっ!!吹くなら吹くがよいっ!!」
「昨日の風よっ!いまこそ吹けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

建物の一階にご家族がいるので二階に避難。
「こうしていると、ほんとにえ〜こくにいるみたいですね」
「であろう。私は行った事はないがな」
「余だって日本オンリーだよ。英語なんかしゃべれないからね」
「日本語も怪しいがな」
「ねーちゃん可愛いなぁ!一発どうだい?」
「だから、それが怪しいと言うのだ」
「きれいなねーちゃんを見たら一発やるのは礼儀だと、イタリア人に教わったよ」
「今すぐイタリア人に謝れっ!!」
「れ・おなるど・だ・う゛ぃんちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

ナカ庭から見た庭園方向。
「庭園というよりも、秘密の花園であろう」
「これがセイバーにゃんの秘密の花園かぁ・・・・・うふふ!」
「妙な誤解を与えるのではない。私の花園はもっと・・・・」
「もっと?!ナンですかぁ!!」
「秘密だ」

「私の、秘密の花園・・・・知りたいか?」
「せ、セイバーにゃんの秘密の花園なら是が非にもっ!!」
「ふ、どうしようかな?」
「けちけちしないで、ば〜んと言っちゃってYO!!」
「今は駄目だ。教えない」
「じゃあいつならイイんだっ?!」
「ふふ、知りたければそれなりの努力をしてみせろ」
「それなら今すぐ脱ぐよっ!!ここで裸踊りすればイイでしょ?!」
「それがリョウセイの努力か?!嘆かわしいぞっ!!」

あ〜、唐突に脳内ボイスに疲れた〜!
なのでちょっと休憩です。
その間、セイバーさんのコーデについて語ろう。
この日のコーデは某のアリスメイド衣装です。
それにドルパで買ったニーソックス。このニーソに合う衣装を選んだ結果、このコーデになったんですよぉ〜!
これが股アリスちゃんに相応しいニーソですねぇ〜
折角アリスちゃんになったので、ついでにネコ耳で武装してみました(笑
靴はドレッシーアリスの靴です。
アリスにゃんなセイバーにゃん激マブ!!

「オジサン、思わずハァハァしちゃうよ」
「朝から無駄に元気すぎるぞ?」
「ハァハァ、それはセイバーにゃんがキャワイイからだっ!!」
「ふ、当然だ。私は可愛いのだ」
「自信満々ですね。確かにセイバーさんのマンマンは可愛かったですよ」
「馬鹿モノっ!恥ずかしい事を言うなっ!!」
「ふふ、照れてますね?」

「おや、そんなところで余を待っててくれたんですね?」
「た、タマタマだっ!外に出たら偶然お前が来ただけだっ!!」
「はいはい。そーゆー事にしておきましょうね」
「ほ、ほんとだっ!べ、別にリョウセイの事を待ってた訳じゃないからなっ!!」
「嬉しいですセイバーにゃん」
「だから、違うと」

「余は素直なセイバーにゃんが好きだっ!!」
「突然、何を言い出すのだ?」
「忘れていた絶叫告白タイムを思い出しましたっ!!」
「ご家族連れが立ち去ったからと言っても、エリアの向こうには大勢人がいるのだぞ」
「余のHENTAIオーラが第三者の進入を防いでくれるのさ。だから絶叫告白タイムするんだっ!!」
「ならば、全力で答えよう!さあ、告白するがよかろうっ!!」
ペヤング大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「ナンだとっ?!」

噴水は出ていませんってか水がない噴水池の前で記念写真です。
この日は何故かご家族連れが去った後は誰も来なかったですよ。
なので思う存分貸し切り気分でセイバーにゃんとイチャイチャしてキマした。
「それじゃセイバーにゃんで噴水しようか?」
「や、やめろぉ!こんなところでは恥ずかしい・・・・・」
「ほらほら?身体はイヤがってない・・・・・」
「どうして・・・・・・・私の身体からお湯がっ?!」
「それは・・・・・やっぱりペヤングだからかな?」



うちのセイバーにゃん激マブ!
ネコ耳の威力は絶大だ。
セイバーさんでも超かわゆす。
それでは今宵はここまでです。
股ドール!!



「今宵はセイバーにゃんの秘密の花園で・・・・・」「メアリーチャチャチャか?!」
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