ほちゃーんの紅葉狩り

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


秋も深まる今日この頃(w
そう言えば今度の日曜はイドルなんですねぇ〜
でも余はイケないです。
やっぱり休みは土日がイイよぉ!!

そんな平日ホリデーなので今日は千葉県にある成田山新勝寺に逝ってきました。
間違っても成田山は山ではありませんからねっ!

正月以来の成田山ですが、平日でも意外と人がいますね。
ですが外国の人も多い?
半分ぐらいは日本語ではありませんでしたよ。
でも、どう見ても日本人じゃない人に「写真お願いします」「ありがとう」と言われました。
とっさに何語で話したらいいか解らなかったので、思いっきり「どういたしまして」とジャパニーズで返事しました余です。

折角成田山に来たので、昨日は野外プレイ出来なかったほちゃーんを連れていきました。
そんな訳で早速本堂が見える境内の隅っこでほちゃーんプレイ開始ですっ!!
「ああほちゃーん!可愛いよほちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
「いちいち叫ばないで下さい。誰かに見られましたらどうするのですか?」
「ほちゃーんは見られると萌えるんでしょ?余も見られるとコーフンしちゃうんだよね」
「貴方と同じレベルで考えないで下さい。見られると興奮するのはHENTAIですわ」

そんな訳で人目を逃れて隅っこでほちゃーんとイチャイチャしてたのですが、何故か物陰から作業者が出現?!
「もう、ここは開き直って堂々と撮影を続けるしかないっ?!」
「とか言って思いっきりニヤニヤしながら人形を撮影している姿を見られましたわよ」
「うむ、彼も人生とは常に驚きに満ちている事を知った事であろう」
「偉そうに言わないで」

平日ですがJKも(w
「どうして追いかけるのです?」
「本能ですっ!!」

本堂の裏手に逝ったら懐かしいお手水を発見。
昔はこのおっぱいみたいなB地区に口つけて水を飲みましたねぇ〜
「これ見たら、ほちゃーんのB地区にチュウチュウしたくなっちゃったよ」
「HENTAIです」
「戸松はチュウチュウさせてくれたのになぁ〜」
「な、なんですって?!許しませんわっ!!」
「ほちゃーんがさせてくれないから、股戸松にチュウチュウしようかな〜?」
「なんて卑怯な・・・・・」

大塔です。
君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイが眩しいですが、それ以上に眩しいほちゃーんのふとましいフトモモです。じゅるり。
「あれ、どうしたのほちゃーん?風もないのにベレー帽を押さえて?」
「こうしていないと落ちやすいのですわ」
しかしこのベレー帽ってのは野外プレイには不向きですなっ!
急いで撮影セットしようとしても、ベレー帽を被せるのに余計な工程が増える!
これはある意味で致命傷になる時がありますね。
やっぱりベレー帽とか帽子とか、被り物は野外プレイには使わない方がいいですね。
「それを言うと戸松のメガネも・・・・・」
「ですが、眼鏡がなかったら姉さんの魅力は半減しますわよ?」
「だよね」

大塔の下には西洋庭園があります。
そしたらちょうど噴水が出ていてよかった。
「ま、負けないモン!!」
「リョウセイってば、いったい何に対抗してるのですか?」
「女は口出しするなっ!これは漢の意地だっ!!」

今回は下りだったからいいけど、逆だと地獄な階段です。
「ふふ、人生は一生逆上がりですわよ?」
「だからみんな挫折するんだな」
「リョウセイはドコで挫折したのですか?」
「ドール沼にどっぷり落ちた時だな」

「後悔してるのですか?」
「いんやっ!お人形を思えばまだまだこの噴水には負けんっ!!」
「こ、後悔した方がよろしと思いますわっ!!」
「来年の今頃は初音ミクちゃんで噴水ダッ!!」
「意味不明ですわっ!!」

折角なので噴水前でもほちゃーんとイチャイチャ(w
「あの・・・・隣に人がいますわよ?」
「だってグズグズしてると噴水止まっちゃうかも知れないでしょ?今更、歴史の目撃者が一人ぐらい増えようが、それでも太陽は回ってるよ」
「なんて身勝手な・・・・・私はあの冷たい眼差しを忘れる事は出来ませんわ」
「あれはきっと、オレもほちゃーんをお迎えすればヨカタ・・・・・との後悔の慚愧だよ」
「絶対にNO!!」

成田山公園の池はデカいです。
いちの池、にの池とあって、これはさんの池です。
今回はここで撮影するぞと張り切っていたのですが、午後のこの時間だと日蔭になってしまうんですね。
「日陰者のリョウセイには相応しいですわ」
「複雑な家庭の戸松家の日陰者はほちゃーんでしょ?知ってるよ。実は戸松とは何の血の繋がりがないんだってね?」
「どうしてソレをっ?!」
「血が繋がってないんだから戸松をヨメにしても、ほちゃーんをヨメにする事には何の問題もないよねっ!!」
「そもそも一夫多妻は現代日本では問題あり過ぎでは?」
「余は平成の光源氏だから問題ナッシングだよ!!」
「その思い込みが一番問題なのですわっ!!」

「そんな難しい事を言う娘には、跨りの刑ですっ!!」
「まさか、こんな目立つ場所で跨りですのっ?!」
「ふふ、皆さんに見られながら跨るがヨイ!!」
「ああ、この百日紅の跨り具合がなんとも・・・・・・」
「って、まさかほちゃーん?!」

サルスベリィィィィィィィ」
「思わずヒデヨシも滑っちゃうって事でOK?!」
「リョウセイだって、夜はヒデヨシになるのでしょ?」
「ウッキー!今宵はほちゃーんでヌクぜよっ!!」
「乾燥注意報に気を付けて・・・・」

素敵な庭園でほちゃーんデス!
「先程は、あそこでイチャイチャしたのですわね?」
「うむ、人が来なければ最後まで逝きたかったな」
所でこの撮影時、向こうから人が急速接近中だったので超急いでました。
なのでベレー帽のリボンが解けてたのに気付いてましたが結び直す余裕なんかナイ!!
「これではおまぬけですわ」
「おまぬけなほちゃーんもイイオナ助!おまぬけでヌクぜっ!!」
「どちらにしても抜くのですね」

成田山の紅葉です。
でももうお仕舞ですね。
今年の秋は短かったです。
「短いのはリョウセイも・・・・」
「おおっと!その先は言わなくても・・・・・」

ほんとは浮見堂でもイチャイチャしたかったデス・・・・・
でもね、アソコは周囲から凄くヨク見えるんですよ・・・・・・
池の反対側では植木屋のおっちゃんが休憩してるし、今余がいる場所からも丸見え特捜部です。
なので今回は黙って諦めました。
やっぱり難易度高い場所には早朝に来るしかないですよね?
「夜討ち、朝駆けが武門の常識ですわ」
「ナカ打ち、顔掛けは得意なんだけどね・・・・・」
「貴方は武士の風上にも置けませんわっ!!」
「武士は武士でもカツオ(イタリア語)武士ですからっ!!」

帰宅後は、ドルショの売り物をシコシコ拵えてました。
「あの、長〜いヤツですわね?」
「余のはぶっとくて長いけどね」
「自己申告程あてにならないものはありませんわ」

取り敢えず今日はソフトクリームに芯を拵えました。
盛り付けは手が疲れるのは少しづつ盛るぜ。
何とか年内には完成させたいです。


それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「男の方って、持たぬモノに憧れるのですわ」「よ、余だって黒くてぶっとい・・・・・・」

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