ホビ天か・・・ナニもかもみな名塚志位・・・・・・・(w

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



すでに師走ですが昼間は暖かいですね。
なので入ったお店で汗だらだらでレジのお姉さんにうろんな眼差しで見られた怪しい余です。

まあ、そんな事はいつもの事なので問題なし!
それよりも今日は久しぶりに上京して来ましたよっ!!

リョウセイ久々の上京は、まずは上野からです。
イチョウも色鮮やかな上野公園に起つサイゴーさんでごわすよ。

今日も澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイが眩しいです。
お空には飛行機が飛んでいるのも見えました。

「これがどすこいサイゴーさんねっ?!ユカリ初めて(ファンタジー)見たわっ!!」
「なんと?!ユカリんはサイゴーさんはファンタジーだったかぁ?!」
「むむ、その言い方だと誤解を与えるわよ?」
「くわっ!サイゴーさんに五回も・・・・・ゆるさんっ!!」

そんな訳で久々の東京へは愛姉妹ユカリんを連れて逝きました。

「こっちが彰義隊のお墓ねっ!確か新撰組の原田さんも参加してたんでしょ?」
「ああ、あの原田沙乃さんですね?よくご存じで?」
上野戦争で生き残って満州に渡って馬賊になるんでしょ?」
「えっ?島田とラブラブになって戦い続けるんじゃ・・・・・・」
「リョウセイはいったい何の話しをしているのよ?」
「士道不覚悟せっぷくよぉ〜!!じゃないのか?」

上野公園の紅葉はまだまだ見頃でしたね。
特にイチョウの黄色がイイ感じでよかったですねぇ〜
左の野球場はあの正岡子規の名前が付いた正岡子規記念球場ですよ。

国立科学博物館前にある鯨です。
こんなの見るとムーの白鯨を思い出しますね。
マドーラ好きだったよ。間違っても麻薬で騒いでるサッカー王じゃないからねっ!!

今日は上野の東京国立博物館に逝きました。
ここに来るのは大仏展だったかの時以来ですねぇ〜
ほんとは先週に来て京都展を見たかったですよ。
「まさかドール撮影する為にここを選んだの?無謀じゃない?」
「いや、ドール撮影はついでだよ。あくまでも目的は博物館の見学です」
「いくらナニをしても許される身だからって、世間では通じないからね」
「うう・・・現世とはなんと不便なのだろうか・・・・・」

今週いっぱいですが、国立博物館の庭園が一般開放されているのですよ。
なので折角なので見に来た訳であります。
早速庭園に入ると、紅葉が赤くてキレイでした。
茶室も趣あってよさげですね。

裏側にある池です。
これまたイイ感じでレッツお人形撮影タイムっ!!
ですが平日でも人はいます。
なので油断大敵ですよ。

でもユカリん出しちゃう余です(w
ちなみに背後には座ってダベってる人がいます。
「こっち見られたら完全にアウトだわ」
「おしゃべりに夢中でこっちなんかアウトオブ眼中だろ?はいユカリん!ちーず!!」

芝生の隅にデカイ岩が置いてあったのでユカリんを座らせてキタぜっ!!
「うむ、ここだ絶景の撮影ポイントだな」
「これを撮る為に、楽しそうにおしゃべりしていた人をどかすなんて最低ね」
「だって、このままだとずっと居座っていそうだったから・・・・やっぱ美しい光景はみんなで愉しもうよっ!!」
「それが我が儘だって言うのよ」

駄菓子菓子!反対側から見れば余の醜態は丸見え特捜部だったぁ!!
「うむ、確かにここからだとよく見えるな・・・・・・てか見えすぎだな」
「これでリョウセイは二度と国立博物館へは・・・・・・・」
「次は花見の季節だっ!!」

庭園をミタ後は博物館のナカに入りましたが、ミタのは最初の彫刻と刀剣のエリアのみ。
あとはミュージアムショップに逝きました。
と言うかミュージアムショップに逝くのが作戦目標だったんですよね。
でも地下にあったミュージアムショップは閉店してて、一階に仮店舗が出来ていましたよ。
で、結論から言うと欲しかったモノは売っていなかったです。
流石にオレサマ呆然としましたね。

上野の後はアキバに移動して、これまた久しぶりにゴーゴーカレーを喰いましたよ。
トンカツのボリューム感はなくなりましたが独特のカレーソースは風味があって美味しいですね。
今日は5の付く日なのでトッピング券を貰いましたが、次にアキバに逝けるのはいつの事か・・・・

カレー喰った後はヨドバシに逝きました。
その後はアゾンですよ。
目的はカレンダーです。
なので二千円以上買い物するだけでよかったのに何故か・・・・・・

アゾンに逝ったら当然某にもっ?!
ところで向こう側のセガビルには来年の余のヨメ初音ミクちゃんの姿がっ!!
それにしてもホビ天に来るのは久しぶりだよ・・・・・
「ホビ天か・・・・ナニもかもみな懐かしい・・・・・・・」

表看板はドルパ・・・・じゃなくて女医フェス・・・・・これはこれでっ!!
会場に入るといろんな格好の女医さんが余をお迎えしてくれる・・・・
「リョウセイさん、治療をしますね」とか。
「もう、こんなにしちゃって・・・イケナイ子ねっ」とかぁ!!
「うふふ、私が一晩中治療してあげるわよ」なぁぁぁぁんてっ!?
女医フェスにはイクしかないなっ!!

てな訳で9月のドレスフェア以来のホビ天ですが、やっとヨメのミクちゃんの実物を拝む事が出来ました。
でもおぱんちゅが確認出来なかったデス・・・・・ううっ

「代りにユカリんのぱんちゅでイヤされる余っ!!」
「その為に私を連れてきたんかぁ?!」
「ユカリのぱんつならいくらでもどうぞ。でも姉さんのは私が許しませんから」
「って、ユイも来てたのかぁ?」
「ずっとキャリングケースのナカで一緒だったでしょ?!」

そんな訳で実はほちゃーんも一緒だったのです。
でもケースの下だったので上野では一度も出さなかったですね。
「忘れないわよ!この仕打ちっ!!」
「でもホビ天で出してもらえたんだからいいじゃない?」
「うむ、余もまさかホビ天でほちゃーんの白攻めが出来るとは思ってなかったな」
「だれが白攻めを許可したと言うのですかぁ!!」
「いやユイ、もう白攻めされてるぞ?」

「ふふ〜ん!今日の私は白攻めは不可能だっ!!」
「うう・・・って言うか、これはなんと言うのか・・・・黒点々攻め?」
「どうだっ!参ったかっ!!」
「参った・・・・・てか見えればナンでもいいかな」

クイーンユカリん降臨!?
「てか、ナンのクイーンだよっ?!」
「それは勿論美人コンテストでしょ!!」
「余はてっきり般若コンテストだと思ったよ。ユカリんにはお似合いです」
「ナニをーんっ?!言ったなHENTAIめっ!!」
「ユカリんにはクイーンよりもチャンピオンの方が相応しいよ」
「ナンのチャンピオンって言うのさ?」
「大喰いチャンピオン」

「う・・・確かに食べる事はキライじゃない・・・・・・」
「ユカリっ!納得しちゃダメよっ!!」
「今度、紅葉まんじゅうの食べ放題にチャレンジしたいなぁ〜」
「わ、私でしたら是非姉さんを思う存分食べ・・・・・・」

「じゃあ、ほちゃーんは全日本戸松食べ放題チャンピオンに決定でいいよね?」
「ああ、姉さんを隅から隅まで思うがママに・・・・じゅるり」
「ほちゃーんの同意が得られたようです」
「イイのかユイッ?!食べ終わったらそれでお終いだぞッ?!」
「戸松姉さんの未成熟な胸を頬張って・・・・・これが広島風お好み焼きなのですわって、うふふ」

「私、広島が好きになれそうですわ」
「お前は人の話しを聞いてるのか?」

いろいろありましたが、やっぱり最後はユカリんとほちゃーんが二人でクイーンと言う事でオッケー?
「私達二人が戸松姉さんにとっての妹クイーンですわ」
「おねえちゃんの掛替えのない妹チャンピオンだよっ!!」
「うむ、意味不明だが余にとっては最高のオカズチャンピオンクイーンです。二人もいると身体が保たないよぉ!!」

やっぱりユカリんとほちゃーんは可愛いですねっ!
まあ、同じ顔ですけどね(w

そんな訳で今日は久しぶりのアキバ訪問でした。
久しぶりだったので散財しない様にと思っていたのに、やっぱりアキバは魔界都市ですよっ!!
なので散財編は後日に。
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!


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