花萌える都旅行その5 里で初めての・・・・・・素晴らしき人々

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日はDDギャザリングでしたね。
余は逝けなかったけど。
散財したばかりなので悔しくはないが、レディーズ・メイドセットは☆かったかな?
さーりゃんに似合いそうなので(w

さて、煩悩京都旅行二日目の続きどす。
平安王朝ユカリんな大覚寺を後に再び天使の里を訪れた余とタマ姉とささらさん。
そこでは素晴らしき出会いが待っていたのであった。

実は前回のタマ姉をローアングルから攻めている辺りで、声を掛けてくれたのが999999999さんでした。
里で声を掛けられたのは初めてだったので超嬉しかったですよ!
そして名刺交換なる行為もさせてもらいました。
実は名刺交換するのはファンタジーな余でした。
ほんとにあの時は声を掛けて下さってありがとうございました!!

てな訳でセーラーシンフォニーに着替えたタマ姉とさーりゃんです。
でもねタマ姉が着ているセーラーシンフォニー・ハイウエストスタイルですが、リボンタイの位置を間違えたっ!!
ほんとはセーラージャケットの上にリボンタイを出すんですね。
パッケージは持っていかなかったんで着付けの順序が解らなかったよ。
さーりゃんのベレー帽スタイルはシャツの裾を出すのか出さないのか悩んだが、出して正解でした。
「これって出し衣なのでしょうか?」
「平安貴族男子のシャツアウトですね」

このセーラーシンフォニーはミッション系の制服みたいですね?
なので今日の余は学生服でキメてみました。
でも見せたがりだからシャツの胸をハダケテマス(w
「折角の里だから、三人で思い出を作ろう」
「では三人で記念写真を」
「はい、チーズ」
何故かナナメです(w

「さーりゃんは余のナオ〜ンだっぜ!!」
「無理に不良ぶっても似合わないから」
「ですけど、なお〜んって何でしょうか?大きなショッピングセンターですか?」
「それはイオ〜ンです。なお〜んってのは不良が使う言葉で、俺のオンナって意味だよ」
「私がリョウセイさんのナオ〜ン・・・・・嬉しい」
「ちょっとささら?うっとりしている場合じゃないわよ」

「さーりゃんがなお〜んなら、タマ姉は余のスケだね?」
「誰がスケ殿なのよ?私、旗揚げして幕府なんか創らないわよ?」
「それは佐殿だよ。キャバクラ幕府を創ったエロい人」
「エロい人と言うのはあながち間違っていません様な・・・・・」
「だよね?!」
「でもリョウセイと一緒には出来ないわよね?」
「余は一途ですから・・・・」
「どこが一途なのよ?お嫁さんがたくさんいるクセに」

「取り敢えず、ヨメ一号と二号さんです」
「私が二号なのね・・・・・やっぱり本妻には敵わないのね・・・」
「ご、ごめんなさい環さん・・・・でもこれは仕方がないんです・・・・」
「解ってるわよささら。ささらは菊池の姫ですものね。私じゃリョウセイの力になれないから」
(この辺の事情は複雑なので省略します)
「じゃあどっちもヨメという事で、一件落着っ!!」

今回の旅行では三人で記念写真を撮る為に、ゴツイ三脚を持っていきました。
おかげで今回も春同様殺人的な荷物となってしまいましたよ!
でも、その甲斐あってイイ写真が撮れました。
使っているスタンドはセレンズさんの二人用スタンドなんですよ。
なので余が落ちない様にタマ姉とさーりゃんががっちりキープしてくれてます。
この三脚は重かったけど、これじゃないと三人を乗せられないんですよね。
こんな三脚を使ってゆっくり撮影出来るのも、里ならではという所ですね。
里以外でこれ使ったら、それこそ歴史の目撃者を大量生産してしまいます(w

ここからはキレイドコロだけで記念写真です。
黒い制服なんてお嬢様学校の制服みたいでソソりますね(w
でもこの服ですが最初はDDdyに着せられるか不安でした。
それと色移りも。だって某の黒服だからなぁ〜
夕方まで着せてましたが、なんとか大丈夫でしたよ。
それよかやっぱToHeart2制服の方が強力でしたね。四年経ってもまだ被害甚大ですよ。

おにゃのこ同志で手を握らせると、なんかよからぬ考えが過ぎりますね。
「私達、ずっと友だちね」
「ええ、いつまでも仲良くしましょうね」
「余も入れてくれると嬉しいんですけど」
「男は別よ。これは女の子だけの話なんだから」
「リョウセイさんは暫く向こうに行っていて下さいね」
「うう・・・・・」
みたいな?

制服タマ姉と里の庭を散策です。
こういうシックな制服ってのもいいですねぇ〜
てかタマ姉ならナニを着ても似合います。
「余としては、ナニも着てないのが一番似合うと思うな」
「そう言って、またエッチな事させようとするんだから」
「バレた?」
「鼻の下、伸ばし過ぎよ」

「それにしても、ステキな所ね・・・・まるで森の中を歩いているみたいだわ」
「まだ暑いから盛りサマーとか?」
「紅葉の頃に来たら、もっとステキでしょうね」
タマ姉には敵わないさ」

「うふふ、お世辞でも嬉しいわよ」
「余が世辞なんか言える程器用な男だと思うかい?」
「そうね、リョウセイは涙が出る程不器用だからね」
「余は不器用な男です・・・・」
「破廉恥の間違いでしょ?」

「酷いよタマ姉!いくらほんとの事だからって!!」
「ふふ、ごめんなさい。謝るから機嫌直してね?」
「手を握らしてくれたら許してあげる」
「もう、仕方がないわね。それじゃ、はいっ」
タマ姉の手、温かいね」
「バカね・・・」

「環さん、楽しそうです・・・・・」
「ゴメンささらさん。ささらさんとも一緒に散策しましょうね」
「私も、こうして歩きたかったです」

「さーりゃんのアップ・・・・とっても綺麗な瞳ですね」
「そう・・・でしょうか・・・・・」
「さーりゃんの瞳はまるで紺碧の蒼海みたいだよ」
「そんな・・・・恥ずかしいです・・・・」

「そのセーラージャケットですが、可愛いですね。胸が強調されて・・・・」
「もう・・・見るのはそんなトコばっかりなんだから・・・・」
「だって、そんなに反らされてはツイ見入っちゃうよぉ!!」
「見ないで下さい・・・・・」
「見るなと言われると益々見ちゃうっ!!今宵はもっと見ちゃうからねっ!!」
「やっぱりHENTAIです」

ステキなお庭を散策した後、4階の展望室に逝きました。
ここで窓辺で記念写真を撮ってきました。
ちなみに余が低いので上げ底してます。
でないとバランスがおかしいので。
タマ姉もさーりゃんも余のナオ〜ンだぜっ!!」
「はいはい、私はリョウセイのナオ〜ンです」
「私もリョウセイさんのナオ〜ンです」
「ふふ、余は最高の幸せモノだな。まさしく両手にフラワーだぜっ!!」

この日は天気がよかったので4階からはスバラシイ眺めを見る事が出来ましたよ。
でもこうして見ると京都も家がびっしりですね。
余も一度でいいから京都に住んでみたかったなぁ〜
てか昔から鎌倉とか京都に憧れていました。
「京都に住めば毎週里に来れるなぁ〜」
「そうしたら、取っ替え引っ替えで女の子と来るつもりなんでしょ?」
「そんなの許しません」
「じゃあ、毎週タマ姉とさーりゃんと来るからそれでいいでしょ?」
「それなら・・・ねぇ?」
「仕方ありませんね」

さてさて、お待たせしました。
展望室に逝ったのでこちらにいました999999999さんとご一緒させてもらいましたよ!
後ろに見えるのが有頂天ドルフィーで有名なはるやんとナナミンさんの宇宙組?!
それとその他大勢さん。
準備中のところを一緒に撮影させてもらいましたよ。
ほんとにありがとうございました。
楽しかったです。
ちなみにこの時、みなさんに聞いてタマ姉のリボンタイを表に出し直しました。

もういっちょう!
それにしても999999999さんは6人もの娘さんを連れてきてました。
貧乏子沢山ってヤツですね?
(失礼な事を言って申し訳ない!子沢山はドーラーの宿命ですよね?)
「ちょっと緊張しちゃうな」
「こんな姿を見られるのは恥ずかしいわね」
「人に見られるのは初めてですものね」
「リョウセイは男の子でしょ?しっかりしてよね」

ここでCocojajaさんの、うをちゃんと一緒にタマ姉さーりゃんです。
「小さい子、可愛いですね」
「ウチにはMDDッ子はいないものね」
「だって小さい子にまで手を出したら・・・・・・・」
「HENTAIは小さい子には悪影響だから、あっちに逝ってなさい」
「それがいいですね」
「うわ〜ん!余も小さい子と遊びたいよぉ〜!!」

「てか、小さい子最高です」
「犯罪者の目をしてるわ・・・・」
「お願いですから、こんな小さい子に酷い事しないでくださいね」
「二人は余が小さい子に酷い事する様な男に見えるのっ?!」
「ええ、その通りじゃない」
「絶対にしますよね」
「酷いよぉ!!ちょっと抱っこしておにいタマ〜って呼んで欲しいだけだよっ!!」
「ロリ・・・・・」
「HENTAI・・・・・・」
「小さい子に夢見たっていいでしょっ?!妹が欲しかったんだよぉ!!」
こんな感じにステキな撮影をさせてもらいました。
ここであらためて999999999様、かっちん様、ななとも様、Cocojaja様には感謝です。
スゴク楽しい一時を過ごす事が出来ました。
ありがとうございました。
また里でお会いできましたらよしなに。

(もしも間違っていたらごめんなさい。浮かれていたので記憶がイマイチなんです)

今回の里訪問は今までで一番楽しかったよ。
てか来る度にステキな思い出が出来るぜ!
今度来た時もスバラシイ思い出が、デキちゃうかもしれないよぉ〜!!

そんなワクワク気分で里をサル余であった。
「何度でも逝きたいっ!来年も股イクぜっ!!」
それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!



「リョウセイってばイキ過ぎだわ」「ちょっとイキ過ぎですよね」「股イクっ!!」

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