こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今回は房総札所と道の駅巡りで見つけた素敵なおみやげ紹介です。
なつまちユカリんでお送り致します。
まずはいつもの御朱印です。
今回は笠森寺と清水寺です。
どちらも達筆ですね。
余ももちっと字が上手くなりたいです。
「リョウセイの字はまるでミミズよね」
「そんなユカリんのはミミズ千・・・・」
「ナニがミミズなのよっ！！」
去年の５月ドルパで購入した「あの夏でまってる」の制服。
実は前に戸松が着ていたモノとは別物です。
と言うか戸松が着ていたヤツが見つからないので二着目を開封しました。
そして一年生用にと買っていたアゾンの青リボンタイを付けてみたら立派な一年生になりました。
「む、胸は上級生の戸松よりも大きいジャン・・・・」
「ふふ〜ん！お姉ちゃんとは比較にならないよ〜！！」
「ユカリん・・・・恐ろしい子！！」
道の駅大多喜でゲットした小湊鉄道ラスクとムーミンのカンパンです。
「ムーミン、コロス！！」
「馬鹿な事、言ってんじゃないわよ。もしかしてムーミンに嫉妬してんの？」
「あんな寸胴なケダモノのくせに人気者だなんて・・・・」
ちなみにラスクの箱は横から見ると電車になっています。
帰りに一週間分の食料買いだしで寄ったスーパーセイミヤで、ドール界で話題のお茶についてるペットボトルカバーをゲット！！
取り敢えず使えそうな３個です。
ごく一部でこれをドール服として利用するのが流行っているので余も参戦です。
「って、誰が着るのよ？」
「そりゃもう・・・・・・」
「もしかして、ユカリなの？」
この日は遠征から帰ってきたらドールショウの入場チケットが届いていた。
どうやら無事に当選したみたいですね。
今回は４Ｄー２５，２６です。
４階になるのは初めて（ファンタジー）ですよ。
「ねえリョウセイ？ついに私もドールショウデビューよね？」
「はぁ？！ナニ言ってんだよオメェーはっ？！」
「私が売り子をしてあげるって言ってんのよっ！！」
「新参者のクセにドールショウに連れてけなんて十年早いんだよっ！！」
「がが〜ん！じゃあ今回は誰とイクのよっ？！」
「ユカリんには関係ないよ」
「教えてくれたってイイじゃない！リョウセイのけちんぼ！！」
当日、誰とイクかは後日のお楽しみです。
トコロで、このなつまち制服ですがベストを脱ぐとブラウスが透けてます。
今回のユカリんはシマシマ上下なのでブラウスからシマシマのブラが透けちゃいますっ！！
電車に乗った時、ＪＫのブラウスが透けてるのを見て余もハァハァして愉しんでますよ（オイッ？！）
「もう・・・リョウセイってば」
「なんか今日のユカリんは胸大きくねぇ？」
「うふふ、何だったら触って確かめてみる？」
「えっ？イイのか？！」
「イイ訳ないでしょ！バカリョウセイ！！」
「くっ、漢の純情を弄んだなっ！！」
「漢ココロを弄ぶ逝けないＪＫにはこれを着る事を要求するっ！！」
「って、ナニよこれっ？！ぱんつ見えちゃってるじゃん！！」
「おかしいな・・・・・他の人のブログじゃ普通のワンピに見えるのにねぇ〜？」
「これじゃ、露出狂のＨＥＮＴＡＩだよぉ〜」
「でも、後ろからだと辛うじておぱんちゅ見えないよね」
「十分過ぎる程に危険だよっ！！」
「まるでキャンギャルも真っ青なエロいユカリん・・・・右手が加速するぜっ！！」
「駄目だよリョウセイ・・・・・・夏はまだまだ続くんだよっ？！」
「ユカリィィィィィィィィ！！」
「加速し過ぎだよ・・・・・・」
「いやぁ〜、あまりにもユカリんが可愛いのでツイツイ・・・・」
「うう・・・リョウセイのは可愛くないよ」
「漢らしいでしょ？」
「醜いだけだよ」
「そう言いながらも、いつしか夢中になるんだよ。ユカリんもね」
「なる訳ないじゃんかっ！！」
「ふふ、いつまで強がり言ってられるかなぁ・・・・？」
ペットボトルカバーは三個あるので犠牲者はもう二人出そうです（ｗ
でもそれがいつの事になるか・・・・・それは未定です。
では今宵はこれまで。
股ドールショウ！！
「さて、次のドールショウでは誰とイチャイチャしようかな・・・・？」
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