忘れていたさーりゃんの生？！あと小さくて速いヤツ？！

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

さて、今回はさーりゃんと海へ旅行した時のお土産紹介なんですが・・・・・
途中からこのブログに相応しい展開になりますので、良い子は東郷ターンしてくださいね。
先に進んでいいのは同志ドールスキーだけだっ！！

そんな訳で恒例の御朱印です。
今回は日輪寺と佐竹寺の二か所ですよ〜
「リョウセイさんって、見かけによらず信心深いのですね？」
「ふふ、余が信じるのはＪＫだけだっ！！」
「・・・・・・・」

実はホテルでの夜にさーりゃんにご馳走して貰う為だけに途中にＳＡで買った生ビールのストラップです。
家にあるのを持ってくるのを忘れていたんだよね。
でも、結局さーりゃんに呑ませてもらう事はありませんでした。(ノД`)・゜・。
「シクシク・・・・折角さーりゃんの生だったのにぃ・・・・・・」
「可哀想なリョウセイさん・・・・次の機会がありましたら、たらふくご馳走してあげますわ」
「マジっすかぁ？！それじゃ次の旅行もさーりゃんに決定だっ！！」
「その言葉、信じていいのですね？」
「うっ・・・・・・」

今回の旅行でのお土産はこれだけですよ奥さん！！
なのでかなり節約できた旅行になりました。

かわりにネットで色々買い物をしてしまいました。
まずはアマゾ〜ンから届いた田宮のプラモ。
陸上自衛隊の最新鋭戦車である１０式戦車です。量産型ですね。
１０式もスゴイが、上から見下ろすさーりゃんの胸もメインバトルタンクですよね（ｗ
「どこを見ているのですか？」
「うっ・・・・・思わず前かがみん」

あみ、お兄ちゃんだよ・・・・・・あみあみからはロボット魂みたいなオーガンでっす！！
何故か今頃になってオーガンの立体化？！
ＯＶＡが出たのって何年前だっ？！
あの、小さくて速いやつですね（ｗ
「もしかして、まるでリョウセイさんみたいですねってツッコんで欲しいのでしょうか？」
「嗚呼さーりゃんにツッコまれるならホンモーでっす！！(´Д⊂ヽ」

オーガンのナカ身です。
今度ゆっくりペクサーキャノンをさーりゃんのナカに撃ち込む予定です。
「楽しみにしてますね」
「さーりゃん・・・・・解ってないね、ニヤリ」

タイワンに逝きタイワンな台湾からやってきた素晴らしい白ビキニです。
ダイナマイトバディのさーりゃんに相応しい水着ですよね。
思わず激写してしまいました。
まあ、サービスだと思ってハァハァしてください。
余も一緒に(*´Д｀)
「息が苦しいのですか？そんなに喘いで辛そうにして」
「余はさーりゃんを見ているのが辛いんだ・・・・・どうしてさーりゃんはこんなにも可愛いのかとっ！！」
「可愛いだなんて・・・・・私、そんなに・・・・」
「いや、さーりゃんが可愛い過ぎて死ぬっ！誰にも渡したくないんだっ！！」

「このばぇよ〜んなチチも、熟れた極上のアワビも、全て余だけのモノだぁ！！」
「リョウセイさん・・・・・千葉市ってますね？」
「夜だからね！」

「手を伸ばせば届く目の前に、こんなにも美味しそうなケツがプリプリしてるんだゼッ！千葉市らなくて千葉市民じゃネェ！！」
「ですが千葉市にはお住まいになってはいないのでは？」
「余の住まいはさーりゃんのケツだっ！！」
「はいっ？！」

「ケツがダメならそのチチの元が余の領海だっ！」
「ささらの胸は領海ではありませんわ」
「なら山だ。人はなぜ山を登ると問う？答えは、そこにチチがあるからだっ！！」
「錯乱してますね？」
「錯乱する程、さーりゃんの身体は素晴らしいという事さ」

この前の旅行でヤリ忘れた事がまだあった。
海に逝った時、砂浜でこんな感じに撮りたかったよ。
もちろん余が両手で隅々まで丹念に自前のオイルを塗ってあげたかったなぁ〜！！
「これ、日焼け止めではありませんね？」
「ふふ、これは気持ちよくなるオイルだよ・・・・・」

「ほぉ〜らぁ〜！おっぱいのシタとか、大事なトコロにもしっかりと塗らなくちゃねっ！！」
「じ、自分で出来ますから・・・・ああん、そんなオクまで・・・・・・」
「ふふ、ここはもう火傷しそうな程に熱くなってるよ？」
「ああ・・・リョウセイさんのばかぁ・・・・・・」

「もう・・・リョウセイさんの所為で汗だくになってしまいましたわ」
「それじゃ、もっと汗だくになる事、シヨうかぁ〜？」
「リョウセイさんがお望みでしたら、ささらは・・・・・」
「嗚呼さーりゃん！今夜は眠らせないゼッ！！」