アリス・淫・HENTAIランド?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今回のネタはアフターです。
珍しくと言うか、初めて(ファンタジー)アフター当日にWebで欲しかったモノが買えました。
そんでもって早い事に翌日にはブツが届きましたね。
で、やっと休みになったので、アフターでゲットした素敵アイテムを公開しましょう!!

そんな訳で余がゲットしたのはドレッシーアリスです。
しかも二着っ!!
激戦を勝ち抜いて手に入れた素晴らしいアイテムなので、早速ユカリんとほちゃーんにプレゼントです。
「きれいな服をもらえるのは嬉しいんだけど、脱がされるのはちょっとね・・・・」
「着替える前の姿を撮影するなんて、リョウセイは最低です」
「いや、折角投資したんだ。元本は保証してよ」

これ、着せるのに結構苦労しますね。
二着だと時間も労働も二倍掛かりますわ。
でもまあ、苦労した結果がこれですよ。
「ふふ、余のハーレムに迷い込んだ可愛いウサギちゃんですね」
「でも変身しないから」
「やっぱりリョウセイはロリ・・・・・」
「パツキンようぢょは漢のロマンなんだよっ!!」
「それは犯罪だよ・・・・・」

これって実はアイマスの衣装なんですよね?
余はアイマスなんてよく知らないけど、可愛いので許すギアス!
事前情報でこれ知った時はドルパに逝けないけど欲しいなって思いましたよ。
このエプロンが可愛いですよね。
次はこれで裸エプロンだな(w
「そんな恥ずかしい事なんか、しませんから」
「私だってもう二度としないからっ!!」
「ちぇー!!」

ところで某ぬーすが届かなかったが、会員登録が切れたからだろうな。
最近店舗に逝かないからなぁ〜

アリスなユカリんとほちゃーんが可愛いので、思わず大根と戯れてみました。
てか、こんな事なら大内宿でニンジンも買ってくればよかったよっ!!
「ユカリんとほちゃーんはまるでアイドルみたいだよ」
「もしかして大根役者って言いたいんでしょ?」
「最低です」
「ちげーよ。大根みたいに素晴らしいフトモモって言いたかったんだっ!!」
「大根に例えられても、あんまり嬉しくないよ」
「その割には気持ちよさそうに跨っているじゃなイカ?」

「ユカリってば楽しそう・・・・私もちょっとだけ」
「この大根、もふもふして柔らかくて気持ちいいから」
「ほんとですわ。柔らかいです」
「じゃ、じゃぁ、次は余のポークビッツに跨って・・・・」
「それは物理的に不可能ですわ」
「だよね」
「うわ〜ん!言うんじゃなかったっ!!」

「屈辱だっ!だから二人にも屈辱的なポーズを取らせるぜっ!!」
「くっ、これは・・・・・・・」
「最低です・・・・・・・・」
「説明しようっ!ほちゃーんは白河さんなので下着はリトワンさんの黒だっ!!」
「そんな事、いちいち説明しなくていいですわ」
「ユカリんのはドレッシーアリスに入っていたフリルスコートだ!ちなみにそのシタにシマぱんを履いているっ!!」
「そこまで詳しく解説するなっ!!」

「いいなぁ〜。二人とも可愛い服着てアイドルみたいだなぁ〜」
「だって二人はあのお方達だからね。まあアイドルみたいなものさ」
「私もアイドルになってみたいなぁ〜」

「姉さんならアイドルになれますわっ!」
「私達と一緒にアイドルになろうよっ!!」
「えっ!ええっ?!私もアイドルになれるの?!」
「私達と契約してアイドルになりましょうっ!!」

「今日から私もアイドルになりましたっ!!」
「似合うよおねえちゃん」
「とっても可愛いですわ、姉さん」
「やっぱりおねえちゃんは私達のおねえちゃんよっ!」
「姉さんと二人でアイドルになるのが私の夢でした」
「おねえちゃんと、二人?」
そんな訳で三着目です(笑
20日の朝にWeb見たらカートにあったのでゲットしちゃいました。
三着目のドレッシーアリスは今日の夕方に届きましたよ。
いやぁ〜、お気に入りが三人いるとお財布に悪いですよね。
ドレスも三着欲しくなっちゃいますから(w
靴までセットなのでいち諭吉を超えると征西府は赤字まっしぐらです。

一言で言うと派手ですね。
前のアイマス衣装も可愛かったけどアレも買っているんですよねぇ〜
でもまだお披露目してないな(w
アリス衣装ですが戸松だけだったら買わなかったかも。
ユカリんとほちゃーんがいたので買ってしまいましたよ。
だってタマ姉やさーりゃんには似合わないと思う。茗子さんにも、多分・・・・
「この衣装が似合うのは、可愛い私達だけだねっ!」
「私にはちょっと子供っぽいかも?」
「ユイは胸が大きいから、大人の衣装が似合うものね」
「ね、姉さん・・・・・」
「ユカリちゃんは可愛いからどんな衣装だって似合っちゃうぞっ!!」
「ね、姉さんだって可愛いですから、ドレッシーアリスがよくお似合いですわ」

折角三人に同じ衣装を着せたので、よくある乳比べをしてみました(w
「なんと言うか・・・・・・一目瞭然」
「姉さん・・・・すごく可愛いです」
「ユイ、追い打ちは掛けるなよ・・・・」
「えっ?ナニ何?後ろで何やってるの?」
「おねえちゃん、振り向いたら負けさ・・・・」
ところでほちゃーんにエプロンを着せていたらプチッって鳴った。
多分ワンピのボタンが外れた音だろうな・・・・・
「ユイィィィィィィィィ!!」
「姉さんっ!!」

なんか、お兄ちゃんのことなんかうんぬんのOPみたいな?
一応みんなDDSバディなんですが、こうして見るとユカリんが一番背が低いです。
で、何故かほちゃーんがのっぽですよ。
戸松とユカリんはロックオンさんのフレームですが、ほちゃーんは某のノーマルです。
どうしてでしょうね?

だいぶ財布というか通帳が軽くなりましたががんばって三着ゲットした甲斐がありましたよ。
この三人の笑顔を見ていると心が和みますね。
ついでに十三ぴよぴよ剣が唸りそう(w
「三人には暫くこの格好にしておきたいが、色移りは大丈夫だろうか?」
「うふふ、さてどうでしょう?」
「リョウセイに覚悟があるのでしたらどうぞ」
「どうしますかリョウセイさん?」
「うむ、取り敢えずはやばそうなセ・・・・ソックスとリボンカフスは脱衣だな」
「次は欠品コーデをさせられそうだわ」
「黙ってユカリ!そんな事言うとリョウセイさんの十三ぴよぴよ剣が・・・・」
「やばっ!!」

三人を分離してたらなんかほちゃーんが可愛いポーズになったので思わず激写!!
「ほちゃーんのL胸揉ませろやっ!!」
「ほらね」
「やっぱし?」
「今宵はウサギちゃんと4Pだっ!!」
「氏ね」
「最低です」
「見境無さ過ぎ・・・・・」

ここから唐突に愛のリョウセイ劇場の始まりです。

「うるうるうる・・・・・・」
「ど、どうしたのユイ?」
「だって・・・・だって姉さんが・・・・・・」
「なぁに?私がどうしたの?」

「うわ〜ん!姉さんがゆるキャラだったなんてぇ〜!!」
「あらあらユイってば・・・・・・泣く程嬉しいのかしら?」

「ねえねえ、ユイってば私の事ゆるキャラだって言うのよ?それって私がくまモンみたいに可愛いって事よね?」
「おねえちゃん・・・・・・知らない方が幸せな事ってあるのよ・・・・・」

そんな訳で今回は余のアフター事情でした。
でも続くかも(w

それじゃ今宵はこれまでです。
股ドール!!



「やっぱウサギと言ったらカメだよな・・・・・だったら今宵は余のカメさんでウサギちゃんを・・・・・」
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