結成!やまとなでなでしこしこ?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



来月はドールショウ37ですね。
参加も決定した事ですので、今日は家でシコシコ売り物を作成して過しました。
「はぁ〜?その前にドルパがあるって?そんなのカンケーねッ!!」

そんな訳でリョウセイのドール征西府は抹茶茶碗のお店なので今回も抹茶茶碗を作ってます。
「ですが今回は裏まで白いんですね?」
「まあ、とある理由でこうなった。詳細は後日ってヤツだ」
「いったいナニが出来るんでしょうね?楽しみですよ」
「ふふ、期待してクレ」
「でも、何故便座の上なんですか?」
「うふふ、それはちょうどいい高さの台がなかったからだっ!理由なんかナイ!!」
「訊いた私が・・」
「ば〜か!ば〜か!!」
「むかっ!リョウセイさんに馬鹿って言われるのは屈辱です!!」

「馬鹿リョウセイはほっといて私達だけでヤリましょうよ」
「そうね。それじゃ次は再販のフォン・ヒンデンブルグ・ソフトクリームです」
「今回は12個作るのね?」
「でもカスタードは絶版だわ。ミルクとチョコとイチゴの三種類だけね」
「しかしこれ、作りかけ状態はグロいわよ。特にチョコなんかまるで・・・・」
「ユカリ、リョウセイさんのお下劣が移ったみたいよ?」
「がが〜ん!!ユカリしょーっく!!」

「それじゃ、馬鹿リョウセイみたいにおねえちゃんに迫っちゃうから・・・・」
「駄目よユカリってば。今はリョウセイさんのお手伝いで忙しいんだから」

「うふふ、そんな事言うとおっぱい揉んじゃうからね?」
「やぁん・・・・ますますリョウセイさんみたいだわ・・・・」

「それじゃ私もリョウセイになっちゃうゾ!!」
「ああ〜ん!駄目よユカリっ!!」
「ええ〜い、ジタバタするんじゃね〜!!」
「やん、そんなトコに・・・・・」
「お、おねえちゃんの胸・・・・ドキドキしてる・・・・」

「やめなさいユカリ。戸松姉さんが嫌がっているでしょ?」
「戸松姉さん・・・・・って、あなた誰なの?」
「なんだ、ユイじゃんか。いつ来たのよ?」
「ユイ?でも、私の事、姉さんって?」

「初めまして戸松姉さん。妹のユイです」
「ユカリの他にも妹がいたの?」
「ユイは私の妹でもあるのよ。一応、私はユイのおねえちゃん」
「でも私達とは髪の毛の色が?」
「それはね、ユイのお父さんは私達のお父さんの弟なの。家が断絶すると困るからって婿養子に入ったんだよ」
「でも確かユカリのお母さんは私のお母さんとは別の人でしょ?だったらユイは・・・」
「まあ、おねえちゃんとユイとはまったくの他人って事になるわね」
「複雑な家庭で申し訳ありません」

そんな訳で大阪ドルパアフターの抽選で、ギターと一緒に当ったナナミがついに登場!
ギターが欲しかったんでナナミをキャンセル出来なかったんだっ!!
「私はギターのおまけなのね?」
「可愛いから許すギアス!!」

「私も戸松姉さんの事を実の姉だと思っていいかしら?」
「そんな事気にしなくていいわよ。だって私達は姉妹なんだから」
「ありがとうございます戸松姉さん。とっても嬉しいです」
「でもおねえちゃん。ユイはL胸なんだよ?それでも妹だって思えるの?」
「えっ・・・・・?!」
「ユカリ・・・・言わなくてもいい事を・・・」

「なんで姉さんを困らす様な事を言うのよっ?!」
「おねえちゃんは小さい胸がコンプレックスなんだよ?タダでさえM胸の私に複雑な心境なのに、更に胸がデカイ妹だなんて立場がなくなっちゃうじゃない?」
「偉そうに言わないで」

「姉さんを困らす馬鹿女はこうしてあげます」
「ウガガガ・・・・痛いっ!痛いってばッ!!」
「姉さんの胸の痛みを知るがいいわ」
「ユイはL胸・・・・・・妹達よりもちっぱいな私って・・・・・」

「そんな訳ですが、ふつつかな妹ですがよろしくお願いします」
「こ、こちらこそ、頼りない姉ですがよろしくね」
「ふふ、私は頼りがいのある姉だぞ!よろしくな!!」

ところでユイは中の人があの人なので、だめーぽの風見学園付属制服を着ています(w

てな訳でナナミ2号改めユイが来たのでユカリんとユニットを組ませてみました。
名付けて、やまとなでなでしこしこでっす!!
あの伝説のユニットが征西府学園で復活ですよ!!
「さあ!今日からユカリんとほっちゃんで余をなでなでしこしこするがヨイッ!!」
(それにしてもほっちゃんも可愛いなぁ〜今宵あ〜んな事や、こ〜んな事をしてもらいたいなぁ〜)
「誰ですか?」
「ああ、こいつがあのリョウセイだよユイ」
「この人が・・・・・あ〜んな事や、こ〜んな事だなんて初対面からエッチですね」
「何故、知っているっ?!」
「あはは、ユイは勘が鋭いからね。リョウセイの考えなんてお見通しだよ」
「よ、余はほっちゃんに○○××な事や、△△□□な事をしてもらいたいなんて、これっぽっちも考えてないからっ!!」
「思いっきり思ってるジャン」
「それは兎も角、どうして私の事をほっちゃんと呼ぶのですか?」
「だってユイちゃんでしょ?それでその髪でその制服じゃ、ほっちゃんて呼ぶしかないジャン!!」

まあ、やまとなでなでしこしこです。
ほっちゃんは猿ヶ京に逝く前に届くと思っていたのですが、間に合わなかったです。
なので次はほっちゃんと温泉に逝きたいです。
「おねえちゃんと温泉に行きたいなぁ〜」
「私も三人で行きたいです」

股股やまとなでなでしこしこ。
ほんとは普通の服で撮りたかったが、二着持ってる衣装ってないんですよね。
なので色移りが怖い旧ToHeart2服です。タマ姉のとレンタルケースで買ったいいんちょのヤツ。
赤い部分がかなりピンク部分に滲んでいる。
これが某クオリティだっ!!

やっぱりやまとなでなでしこしこです。
こうして見ると同じ顔なのに何故かほっちゃんの方が年上に見えますかな?
「胸は私の方が大人です」
「むっ!ユイってばちょっとばっかしおっぱいが大きいからってバカにするなよ」
「私は別にバカになんかしてませんよ。ですがこの手の話題は姉さんの前ではやめましょうね」
「だよね」

「うう・・・私もユニットに参加させてよ・・・・」
「おねえちゃんが入ったらユニットじゃ・・・・」
「大歓迎です姉さん。それでは姉さんは真ん中に」
「ああ、私もついにセンターに・・・・」
「でもおねえちゃんのはアゾンのだよね?」
「流石に姉さんに某のでは胸が・・・・・あっ!」
「うるうる・・・・・・」
「そ、それじゃやまとなでなでしこしこは本日で解散っ!!」

「今日からは若草の三姉妹でデヴュー!!」
「ね、姉さんも一緒にっ!!」
「はい、おねえちゃん!!」
「ありがとうユカリにユイ。こんな可愛い妹が出来て、私もう寂しくない」
「これからは私達はいつも一緒ね!」
「三人で幸せになりましょう」
「ええ、いつまでも三人で、幸せになりましょうね」
「・・・・・・・・四人じゃ駄目かな?」

ところでユイはほっちゃんなので、下着は黒です。
「厨房で黒かよっ!!」
「私が来たからにはもう姉さんにはリョウセイを近づけさせないわ」
ほっちゃんほっちゃん!ほっ、ほぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」



ゴメンナサイ。でもあのほっちゃんとは思わないで下さいね。
あくまでも征西府のほっちゃんです。
ナナミ2号が当選した時からずっと名前を考えてきました。
で、1号がユカリになったので2号はユイになりました。
そんな訳でこれからはユイの事も生温かい眼差しで見守ってくださいませ。

それでは今宵はこれまでです。
股ドール!!

「厨房でL胸だとッ?!今宵確かめてヤルぜっ!!」
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