戸松、北へ! ゆけむり戸松露天風呂淫ら満喫?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

いよいよ帝都ドルパまで一週間を切りましたね。
ドルパは逝けませんが、来月のドールショウ37はディーラー参加が決定しましたよ!
今回も5階でDー23、24です。
もしかして入り口から真ん前の縞かな?
コピーが汚くてよく見えないんだよね。
そんな訳でドールショウで余と握手?




名胡桃城で白攻めを堪能した余と戸松は、本日のお宿がある猿ヶ京温泉に向かいました。
途中で道の駅たくみの里に寄ったんですが、平日な為か閑散としていましたよ。

更に途中でナントか太助の資料館があるおみやげ屋に立ち寄りました。
ですがここにもあげうどんはなかった・・・・・
がっくししたので資料館は見ずにサル。

猿ヶ京温泉は赤谷湖の周囲にあります。
その赤谷湖には相俣のさかさザクラがあるんですよ〜!
なんでも上杉謙信がまだ長尾景虎だった頃にここに来て持参してきた桜の鞭をさかさに挿したものが大きく成長したらしい?!
その鞭が今やこんな大木に?!
説明文をよく読んでたった今知ったよっ(w
まだ三分か五分ぐらいでしたが花が咲いていたのでとってもよかったです。
今頃は満開でしょうね?

ここは国道17号線沿いなので結構目立つ場所なんですが、人目を逃れてさかさザクラと戸松を激写!!
「ふふ、ここで戸松にもさかさになってもらいたかったな」
「スカートで逆立ちしたら、見えちゃうじゃないですか?!」
だが、それがいいんじゃん」
「私、海軍大佐ではありませんよ!!」

さかさザクラからちょっと歩くと、赤谷湖の展望台がありますよ。
湖の向こう側に雪を被った山並みが見えるので、なかなかの光景です。
ちなみに戸松の後ろは湖です。デンジャーゾーンなんですよね。
「心臓に悪いから、もうこんな撮影は止めましょうよぉ〜」
「余も戸松が落ちたらと思うと、寿命が縮む」
ポークビッツもですね?」
「これは元からだっ・・・・・・あれっ?」

赤谷湖の桜ちゃんはまだ蕾たんでした。
「ふふ、脹らみかけの蕾・・・・まだ堅い花びら・・・・・うふ」
「またHENTAI妄想してますね?おふらんす書院的発想です」
「戸松の蕾もまだ脹らみかけ・・・・・・・」
「せ、成長期ですからっ!!」
「泣く事ないじゃん・・・・・」

「うっふ〜ん」
「・・・・・・・」
「あっは〜ん」
「・・・・・・・・」
「いいのよ?」
「・・・・・・・ゴメンナサイ。こんな時、どんな顔をすればいいのか解らない・・・・・・」
「もうっ!リョウセイさんの鈍感ッ!!」

猿ヶ京には三国街道があったので、江戸時代に関所が設置されました。
ホテル前の敷地に関所跡の資料館があったのですが、余が逝った時は閉館した後でした。
係りの人がまた明日来て下さいって逝って去っていったよ。
ちなみに後ろに見えるホテルですが、閉めちゃったらしい。
閑散としていました。

関所の手前に本日の宿はありました。
外見はちょっと不安になりましたが、内部はリニューアルされていたので一安心。
どうやら経営が変わったらしいですね。
宿に着いたら若い夫婦がお出迎えしてくれました。
部屋からは赤谷湖がよく見えます。なかなかのロケーションでイイですよ。
そんな訳で早速浴衣に着替えさせた戸松で撮影実施です!!
「今日はお疲れ」
「リョウセイさんもお疲れ様でした。二週続いて旅行に来ちゃいましたね」
「戸松と温泉は久しぶりだよな。戸松とはビジネスホテルが多いから」
「私も久しぶりに温泉なので嬉しいですよ」
「温泉に来た事は、うぜー妹になナイショな」
「ですね。ユカリ怒っちゃうから」

渋い浴衣を着るのも久しぶりな戸松です。
ですが股新しい温泉浴衣が欲しいですね。
今度のドールショウで大野屋さんに逝って新しいの買って来よう!!
「そしたら股エッチな同人誌みたいな事、するんでしょ?」
「とーぜんでアリマス!!」
「そこ、自慢する所じゃありませんよ」

湖で黄昏れる戸松。
この直後、余は催したので一戦挑みました(w
「つ、続きはWebで・・・・・」
「続けてイイのかっ?!」
「ああん、それをリョウセイさんが望むのでしたら・・・・・・」
「イェフーーーーーッ!!」

「気分はもうエマニュエル・・・・・・」
「一年間○ックス不要ですね・・・・・?」
「んな事出来るかぁーーーー!!」
「わ、私もですよ・・・・・ですから今宵は・・・・・・」
「お、おうっ・・・・余もZENKAIで挑むぜよ」

そんな訳で早速貸し切り露天風呂に挑みました。
今回の宿は、五カ所ある貸し切り風呂が入りたい放題なんですよね。
てか、これが売りな宿です。
まず最初に入ったのが、三国という露天風呂です。
ここからだと赤谷湖も見えましたよ。
「湖を見ながら温泉だなんて・・・・なんて贅沢なんでしょうか」
「実は戸松の位置からじゃ、見えないけどね」
「それを言ってはお終いですよ?」
「メンチャイ」

貸し切り露天風呂なので、大胆になる戸松はJK(w
「間違っても池じゃありませんからね」
「逝けじゃないのか?!これじゃ逝けないよっ!!」
「ここで逝ったら、濁り湯になってしまいますよ・・・・」

次は芦の沢という桧風呂にチャレンジしてきました。
「いやん、ドバドバ出てますぅ〜」
「スマソ・・・・ガマンできんかったよ・・・・・」
「もう・・・・やっぱりリョウセイさんはニュートリノ粒子的な速さですね・・・・・・・」
「戸松でなら、余はビックバンにも負けないぜっ!!」
ちなみに高校の時、理科のテストで答えがビックバンの問題を、ビックバーンて書いた事がある。
理由は近所にビックバーンというハンバーガーショップがあったからだ。
同じ様な答えをした生徒は結構いたらしい。
理科の先生が笑っていたよ。
「今宵は戸松のケツでビックバーン!!」
「間違ってマス!!」

こっちは内風呂です。
なんかフツーの銭湯みたいなので入らなかったですね。

あれだけステキな露天風呂が5つもあるんですから、内風呂なんかスルーですよ。
なのでこの日は顔も髪も洗わなかったです。
「バッチイです・・・・・・」

風呂の後はメシですよ。
食事は食堂ですが、逝ったら余の他にもう一組がいただけだった。
「これではホテルを貸し切りしたみたいですね?」
「なんか宿の人に済まない感じだ」
それはどうかと思いながらも、まずはお造りです。
サーモンも旨かったが、こんにゃくも美味しゅうございました。
「思わず生が進む君!!」
「あ、赤ちゃん出来ちゃったらどうするんですかぁ?!」
「いや、それ先走り過ぎだよ」
「ああん、私ってばついつい・・・・・・・・」

岩魚も塩焼きも出ました。
これ、ご飯のオカズとしてはイマイチですが、酒の肴としては涙が出る程サイコーでっす!!
「今宵、戸松はまな板のコイっ!!」
「して、その心は?」
「戸松は胸にまな板を持つステージ」
「がが〜ん!!どうせ私はまな板です・・・・・・」
「大丈夫だ、あのコリン・マクレーも大好きなモツのステージじゃなイカ
「妹に負ける姉・・・・・・」
「更に最強な妹もお迎えした事だしね?」
「うわ〜ん!!」

本日のメイン!!
それは旨そうな赤城牛!!
もう見ただけで涎ダラダラもんですよ!!
「おおっ!も〜レツぅぅぅぅぅぅぅ!!」

「ああ、焼いても柔らかいです〜ぅ。これは戸松じゃ味わえない醍醐味だな」
「うう・・・・・シクシク・・・・・」
「例えるなら、これはタマ姉かさーりゃん!!あるいは咲耶姉さんかっ?!」
「私の出番はアリマセン・・・・」
「フラット・チェスト・・・・・じゃないけど、レア!!」

モウモウのお肉を食べた後に、本日の天ぷらですよ。
うれしい事に三ツ葉とか蕗の薹とかがありました。
山菜の天ぷらは大好きです。
でも、この段階で肉食べ過ぎて腹いっぱい。
これで確実にメタボ候補生だっ!!

食後は少し休憩してから貸し切り露天風呂ですよっ!
「うふふ、今度の戸松は違いますからっ!!」
「うほっ!日光以来のシームレスバディかっ?!」
「これで一体成形のユカリにも負けません」
「いや、これはこっちじゃヤバいよっ!!」
「リョウセイさん・・・・今宵は、逃がしませんよ」
「ムッハァーーーーー!!」

「おにんにんキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!」
「とっても恥ずかしいですけど、芸術の為なら脱ぎます・・・・」
「戸松・・・なんてイヤらしい娘だ・・・・・」
「誰の為だと思っているのですか・・・・?」
「嬉しいよ・・・・・今宵は赤いのが出るまで眠らせないからねっ!!」

「ああんっ!早く赤いの出してっ!!」
「むほっ!まだまだこれからが本番じゃぁッ!!」
「はぁん・・・・禿げ志位委員・・・・・・」
「こっちにしてはやりすぎた感があるが、本望じゃぁ!!」


久しぶりの継ぎ目のない戸松はエロエロでした。
おかげでハッスルしちゃった余です。
なので濃いのはいずれあっちで激情後悔予定。
それでは今宵はイイ所で終わりますね。
じゃ、股ドール!!

「やっぱり戸松はサイコーじゃよっ!!」「あんあん」
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