愛が蘇った凛ちゃんで紹介するドルパ戦利品 それとラスト・リトワン!?

こんばんわ、貴方のリョウセイV−MAXです。

漸く余も今朝で仕事納めです。
なので今日は一眠りしてからエロエロと作業とかして過ごしました。
そんな訳で本日はぱっつん凛ちゃんでドルパ戦利品を紹介しますね。

ドルパで買ったゴージャスな赤いドレス。
だがドルパドルパでも、去年のドルパ26で買ったヤツだった(w
赤いドレスなので凛ちゃんの黒髪に似合うと思って買ったのだが、お披露目が一年後になってしまいました。
ちなみに帽子も同じディーラーさんです。
確かAZーONEさんですよ。

「一年越しだけど、私の事忘れていなかったのね」
「もちろんだよっ!S胸に変換された凛ちゃんを余が忘れるなんてあるわけないじゃん!!」
「それが理由なの?!」
「いや、凛ちゃんは薄くて高い本でもお世話になってるからね。目を閉じれば思い出す凛ちゃんとのラブ・メモリーの数々・・・・・」
「欲望の虜ね」

ナニは兎も角、薔薇の帽子とベルベットみたいな高そうな生地のドレスが超可愛い!
ちなみにネックレスはドレス買ったらもらえた品物です。
ところでこんな格好ですと、なんとなく的場知世ちゃんを思い出しますね。
あの頃は消防だった知世ちゃんも今ではきっと女子大生かOLか?
それともJKの頃にパパ好き好きでエロ同人みたいな展開に・・・・・
「そんな事より、折角のドレスなのよ?何か言う事あるんじゃないのかしら?」
「もしかして、通常の三倍早いの?」
「そうじゃないでしょ?!」

薔薇と美少女。
実はこういうツリ目に弱い。
しかしこの都度凛ちゃんにドルチェさんの姫カットを被せたらHeart直撃だったよ。
「り、凛ちゃん!好きだっ!!余とケコーンしてっ!!」
「今頃ナニ言ってるのよ?誰がリョウセイなんかと」
「ががーん!振られチッタ!!」

なんかローゼンみたいな凛ちゃんですね?
とてもゴージャスで素敵なドレスなんですけど、余の部屋は汚いので直ぐに誇りが付いてしまいます・・・・・埃でした。
「リョウセイの誇りはなんなのよ?」
「余の誇りは・・・・誇りになるモノは・・・・あ〜〜〜」
「もしかして、誇れるモノがナイとか・・・?」
「余の誇りは愛する娘達だっ!!」
「終わりがよろしいようで」
「終わりかよっ?!」

赤いドレスがセクシーなので、下着もセクシーなのにしてみましたよ。
やっぱ黒いガーターベルトってエロチックでハッスルハッスルしちゃいますね。
おかげで今宵はイイ夢見られそうだな(w
「フォォォォォォォォ!ぐぁーとぁーう゛ぇるとぉぉぉぉぉぉぉッ!!」
「こんな格好させるのが好きなんて、やっぱりリョウセイはHENTAIよね」
「白いフトモモとコントラストを成す黒いガーターベルトに余の孤独な魂が絶叫してマス!!」
「リョウセイは少し絶叫し過ぎよ。近所迷惑だわ」

「あみあみっ!!」
「通販ではお世話になっているわよね」
「黒いあみあみ最高っ!やっぱり長いスカートを捲って覗ける白いフトモモが超エクスタ志位!!」
「こんな格好させるなんて、リョウセイは最低ね」

さて、ここから愛のリトワンです。
この前、今年最後のリトルワンダーワードローブさんでお買い物しました。
ブツは昨日届きましたよ。
まずはベージュチェックのデッキシューズです。
こんな感じの普段履きが欲しかったんですよね。
と言うか、娘も増えたのでこんな靴は何足あってもいいです。
「誰の為の靴なのよ?」
「いや、そこまでは考えてないよ」
「じゃあお披露目は一年後ね?」

HBスカートです。
もうちっとグリーン系かと思ったんですが、けっこう濃い色でしたね。
「これも私服よね?幼い系の子に似合うんじゃないの?」
「ようぢょハァハァ・・・・」
「それは犯罪よ」

「女子大生の卒業式には必須アイテムの袴ですね。でもウチには女子大生はいないので必要ないです」
「かなり偏見が含まれているわね」
「ウチの娘達は永遠のJKですから」
「あら、美鈴ちゃんや咲耶さんはJKでないでしょ?」
「う・・・・・」
「これ、咲耶さんに似合うのではなくて?」
「ヤダヤダヤダ!咲耶姉さんが余を置いて卒業なんかしちゃヤダよぉ!!」
「別に今すぐ卒業する訳じゃ・・・」
咲耶姉さんの卒業式は、余がスルんだっ!誰にも譲れないっ!!」
「って、何の卒業なのよっ?!」

袋を開けたら買った覚えがない衣装が入っていたよ。
だが、これが福袋だったんだな。
どっちかって言うと可愛い系の服ですね。
来年の春頃にお披露目かな?
それと赤い靴はなかなかイイですよ。
「思わず赤いランドセルが欲しくなるぜっ!!」
「今、リョウセイの頭の中に浮かんでいる光景が、目に浮かぶわよ・・・・」
「ぴかぴかの一年生もイイなぁ・・・・うひひ」

ラスト・リトワンの紹介も終わったので、ここから凛ちゃんのセクシー撮影会っす!
「もうリョウセイってばお盛んね・・・・・」
「おおっ!DD2バディだが、フトモモをシャブリたいっす!!」
「リョウセイってば、膝裏にキスするのが好きなんですってね?」
「だ、誰からそれを・・・・」
「ふふん、キスしてもいいわよ」
「マジ?嘘じゃないよね?」
「今年一年働いたご褒美よ」
「うわ〜い!ヤッター!!それじゃ頂きま・・・・・」
「ほんとにする気なの?まじHENTAIよね。膝裏にキスなんて気持ち悪いからヤメテよね」
「さっきまでの事は嘘だったのっ?!」
「リョウセイの千葉市った顔見たら、イヤになったのよ。必死過ぎだわ」
「漢の純情を弄んだなっ?!この淫獣めがっ!!」
「誰が淫獣よっ!!」

「その姿が淫獣でなくて何だと言うのだっ?!」
「これはリョウセイの仕業よ・・・・私の意志じゃないわよ・・・・」
「嘘を言うなっ!ほんとはああんリョウセイ好き好きモードなんだろっ?!」
「ナニそれ?馬鹿じゃないの?」
「よろしい。ならば今宵はその身体にああんリョウセイ好き好きモードを叩き込んでやろう」
「誰がリョウセイの思い通りなんかになるものですか」

「その小さな胸に刻み込ませてヤルからな」
「小さいを強調しなくてもイイわよ」
「小さい分だけ、感度は良さそうだな。うへへ」
「それじゃ変質者と変わらないわよ。本性を現したわね?」
「凛ちゃんがエロいからイケナイんだっ!!」

「クソッ!なんてセクシャルバイオレンスな身体なんだっ!!」
「ドコがバイオレンスなのよっ?!」
「うむ、バイオレンスは身体ではなくて性格だったようだな。ふっ」
「納得しないでっ!!」
「朝はやっぱり納豆喰わねば」

「ああ・・・・黒いヒールに踏まれたい・・・・さぞかし気持ちイイだろうなぁ・・・・」
「お望みなら、踏んであげてもよろしくてよ?」
「そうですかぁ〜!それじゃお願いしようか」
「・・・・・・ごめんなさい!やっぱり無理だわ」
「なんでよっ?!」
「物理的に踏めない・・・・・・小さくて・・・・・・」
「ぐれてヤルッ!!」

「凛ちゃんの胸だって小さすぎて手で揉めないよぉ!!」
「失礼ねっ!それじゃ二度と揉ませてあげないから」
「嘘、ゴメンナサイ!謝りますから揉ませてっ!!」
「駄目よ。許さないんだから」
「そんな・・・・殺生関白な・・・・・」

唐突に、征西府的なワーキングをちょこっと。
来月のドールショウで販売する新型ソフトクリームの制作途中です。
流石にマジで造らないと間に合わないぜよ。

今度はケーニヒスを越える新型を制作しています。
参照用にケーニヒスのチョコを置いてあります。
しかしこの新型ですが一気に盛ると自重で垂れる?!
左のチョコが無惨な試作品ですよ。
なのでまずは芯を造ってから後日盛る予定です。
詳細は来年だな(w

愛が蘇った可愛い凛ちゃん。
やっぱり黒髪ロング美少女はソソりますね。
確か去年は黒猫のDDS化を熱望していた筈だったよ。
「リョウセイは黒髪貧乳なら誰でも良かったのね・・・?」
「誰でも逝ける訳じゃないよっ!凛ちゃんの貧乳だから十三ぴよぴよ剣もムラムラ正で円月殺法なんだッ!!」
「訳解らないわよ」
「つまりっ!凛ちゃんで滝沢バッキンバッキン!!いざとなったらタマを出せっ!!!」
「まさか赤いタマじゃ・・・・?」
「今年は凛ちゃんで打留めか?!」
「今年・・・・?!」



は〜、凛ちゃんエロ可愛いっす。
「除夜の鐘は凛ちゃんの中で鳴らすっす!」
「はぁ?!馬鹿じゃないのっ!!」
それじゃ今宵はこれまで。
股ドールっす!!



まさかの凛ちゃんで・・・・・・ぽちっとね!!
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