ついにあの方も参戦した征西府のクリスマス戦争

こんばんわ、貴方のセイントリョウセイです。


とうとう終わって縞いましたよね、今年のクリスマスも。
これがアップされている頃は、すでに売れ残りのケーキがセールになっている筈です(w

「メーリークリスマスね、リョウセイ」
「た、タマ姉?!タマ姉も孤独な魂の持ち主をイヤらしく・・・・癒してくれるのっ?!」
「古株の私がしない訳にはイカないでしょ?今年は私も毛唐のお祝いを祝ってあげるわよ」
「それにしても・・・・・それはかなり無理があるんじゃ・・・・・」

「大丈夫よ。オビツ50用でも一応着られたから」
「チッ!てっきり手をどけると見えてるのかと思った・・・・」
「馬鹿ね、それじゃどっかのパブかバーになってしまうわよ」
ニュートンに謝れ!重力に反してるっ!!」
「ちゃんと両面テープで固定してるから」
今年のクリスマスはチキンは喰わなかったですが、どうやらホルスタインは頂けそうです(w

「どうかしら?似合う?」
「スゴイよタマ姉!昨日のS胸の方々とは別物みたいだよっ!!」
「かなり恥ずかしいけど、リョウセイだけの為だからね」
「ありがとうタマ姉ッ!今夜は腰刀ムラムラ正で十三ぴよぴよ今日から四百だっ!!」
「相変わらず意味不明な必殺技よね・・・・・・でも夜はワーキングでしょ?」
「ぐぬぅ・・・・ならば朝から濃いの滝昇りだっ!!」
「それはお正月でしょ?クリスマスらしくないわね」

「DDでも短いスカートなのに、DDdyなタマ姉が履いたらどうなるのさ?」
「うふふ、こうなるのよ」
「あの〜?なんか黒いのが見えちゃってるんですけど〜?」
「もう、リョウセイのえっち」
「今更だが余は叡智ではない!」
「それは十分承知してるから」
「だから余は馬鹿なのだ」
「自覚はあるのね」
「馬鹿だから黒いのが何だか解らないよ。も〜とよく見せて欲しいっ!出来れば脱いで見せてクレッ!!」
「十分解ってるじゃない・・・・・」

「チチッ〜!ハァハァ!!」
「産まれ故郷を遠く離れてイク千里・・・・・やっぱりお父様お母様が恋しいのね」
タマ姉は余のハァハァになる女性だぁ!!」
「可愛いわよ、私のリョウセイ・・・・」
タマ姉ダイスキだっ!その溢れんばかりのチチに甘えたいっ!!」

「ほんとに貴方は大きなチチが大好きなのね」
タマ姉の大空堀・・・・・命がけで城攻めいたす所存です!!」
「早く本丸まで攻めていらっしゃいな・・・・そしたら落城してアゲルわよ」

「駄目だ!今回は白攻め出来ないっ!!」
「あら、どうしてかしら?」
「それはタマ姉が黒だからだっ!!」
「ふふん、残念でした」
「くそっ!DDdy3バディじゃ体育座りが出来ないとはっ!!」
「黒攻めはお預けね。ご愁傷様」
「遠すぎる本丸だ・・・・・」

「仕方がないので搦め手から攻める!」
「搦め手は守りが手薄なのよね」
「てか、布が少ないです」
「流石に紐を解かないと着られなかったわ」
「エロくてイイよぉ!ペロペロしたいっす!!」
「もう・・・無駄に元気な駄犬ちゃんなんだから・・・・」

「エロいタマ姉のおかげで今年のクリスマスは寂しくなかったよ!ありがとう!!」
「どう致しまして。私も孤独な魂の持ち主を慰める事が出来てよかったわ」
「まさかタマ姉にもイヤらしくしてもらえるなんて、朝から無駄に元気だよ」
「私だけクリスマスに参加出来ないなんて癪だからね」

そんな訳でクリスマスの最後にサプライズ人事です(w
仕事中に閃いたオビツ50用サンタ服をDDdyのタマ姉に着させてみよぉ〜企画でした。
かなり衣装には限界を超える使用ですが、タマ姉のチチが強調されてとてもセクシーセクシーでした。
「それじゃリョウセイからも私にプレゼントを頂戴な」
「ぷ、プレゼントですかぁ?!何にも用意してないよぉ〜!!」
「特に用意する必要なんかなくてよ。リョウセイらしい贈り物でいいのよ」
「余らしい贈り物・・・・・・それではささやかですがこれを」
「うふふ、ほんとにささやかね」
「ほっといてよっ!毎度の事でしょ?!」
「解っているわよ。でも嬉しいわ」
「気に入ってもらえて本望です。ではプレゼントは布団の中で・・・・」


さて、クリスマスも終わった事だし、後は大晦日を迎えるだけですねっ!
いよいよ今年もあと僅か。
「今年の大晦日は誰と過ごすのかしら?」
「最初は茗子さんとって思ったんだけど、今はぱっつん凛ちゃんかな〜って」
「あら、そうなんだ・・・・」
「ですが、タマ姉としっぽり年越しするのも悪くないって」
「相変わらず気が多いのね。リョウセイらしいわよ」
そんなトコロで今宵はこれまでです。
では股ドール!!


素敵な夢をありがとうエロいタマ姉サンタさん!お礼にそのチチをぽちっと・・・・・
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