こんばんわ、貴方のリョウセイJ型です。
正月休み2日目!
今日も地元でエロエロして終わりました。
一日の終わりにさーりゃんのエロい写真を撮ってブログ更新に邁進しています。
そんな訳で二日続けてのドルパ28戦利品お披露目でっす!!
「あの・・・・・どうして私はいつもいつもこんなに恥ずかしい姿なのでしょうか?」
「それは!」
「それは?」
「それは、さーりゃんが淫獣だからっ!!」
「ええっ〜!そうだったのですか・・・・知りませんでした」
「なんて嘘です。今回もエロいのは、それはドルパ28で買ってきた風花堂さんの下着を紹介する為です」
「まぁ、風花堂さんの素敵な下着を紹介する為でしたら是非に及ばすですね」
「ぶるまーたすっ!藻前もかっ?!」
いきなりですが、今日は夕飯の買いだしでセイミヤに逝ったので、来年のお供えを買ったきました。
流石に5年前のお供えには暇を出そう。
果たして中身の餅は食えるだろうか?
「ささらさんのお餅はいつでもぷにぷにですね」
「もうリョウセイさんったら。そんなに強く吸ってはイケマセンよ」
ついでに最近知った模型屋さんに寄ったらガンプラなどなくて、スケール物、しかも飛行機メインの店だった。
陸物はタミヤの48があるだけ。35は皆無。海物は一切ナッシング!
「きっと飛行機が好きなおじさまだったのですわ」
「飛んでるおじさんだね」
「ところでこれはいったい?」
「最近の風潮に逆らえなかったんだよ・・・・・」
「もしかして、ガルパン・・・・・」
「みほ殿マンセー!!」
「ささらさんのぱんつぁーふぉぉぉぉぉぉぉ!!」
そんな訳で久々に買ってしまった戦車のプラモ。
戦車はタミヤの90式以来かな?もう何年前か解らないよぉ!!
「こんなに細かいパーツがいっぱいですよ」
「なんかもう見ただけで気力が萎えた・・・・」
「相変わらずのへタレですね」
これはもう、冬休みの宿題って事で(w
「余の気力は今宵のささらさんに全力投球だっ!!」
「ピッチャー交代ですっ!!」
「リョウセイさんの宿題はこれでしょ?」
「これは昨日、芯を造っておいた新型ソフト?!」
「なんか削除されそうな光景ですね?」
「今度は芯を造ってから盛ったので垂れなかったよっ!!やっぱり垂れないのはイイ事だっ!!」
「どうして私の胸を見ながら?!」
そんな訳で今回のソフトクリームはケーニヒスの約2倍盛りでっす!
なので名称を思案中!!
「この4号J型はシュルツェンは装備していないんですね?」
「シュルツェン・・・・・・ソフ・・・・・」
なんかアンニュイなさーりゃんです。
こんなの見てると昔洋画でハァハァしていたブルースプリングを思い出しますね。
あの全身整形するエロいヤツなんか好きだったな。
シャアもあれを見習って全身整形したんだよね?
「これが若さか」
えまにゅえるなさーりゃん(w
全身整形したので勿論処○ですね。
なので今宵は余がファンタジーするぜっ!!
「さっきから、ナニをボソボソ独り言を?」
「あはは、ナイショです」
「きっとイヤらしい事でしょう?リョウセイさんの考えている事なんて、お見通しですわ」
「えっ?!マジ?!それじゃ今宵はささらさんに○○○○○してもらってらか、○○○で○○○○を○○○んで、フィニッシュは○○○○ティロ・フィナーレだってこともバレバレ?!」
「もうっ、そこまで解りません・・・・って、伏せ字ばっかりじゃないですかっ!!」
ぱんつですが恥ずかしくないモン・・・・・・じゃなくて、後ろから見るとちとデカパンみたいかな?
まあ、これぐらいの方が尻の形が崩れないのできれいに見えるらしい・・・・リアルではね!!
風花堂さんの下着セットはカチューシャ(イカちゃんの中身ではない!)ブラ、パンティー、フトモモリング(名称不詳)の4点です。
このブラですがカップの下があってなんかゴージャスですね。
DDdy寄せ棟用なので、胸元が嬉し恥ずかしささらマンセー!!!!
「いくら下着のお披露目だからって、やっぱりこの姿は恥ずかしいわ・・・・」
「その恥ずかしがるトコロが超絶萌えファイヤーなんだよっ!!」
「やっぱり私では、ぱんつじゃないから恥ずかしくないモン!!の境地にはなれません!!」
「ナニを言うか?!余はぱんつは履いてないが恥ずかしくないモン!!ダッ!!」
「・・・・・・・それではただの変質者では・・・?」
「萌えリストと呼んでクレッ!!」
「すばらしい空堀です・・・・・・その本丸を攻め落としたいっ!!」
「私の空堀は凶暴ですわ」
「それは私のお稲荷さんだ・・・・・って、この展開はナニ?」
「リョウセイさん・・・・これは?」
「それは、貴方が持つべきものです」
「もしかして・・・・だから今日の私はこの髪型なのですか?」
「ふっ、お解りのようですね?そんな訳で今日のさーりゃんはマミささらさんです」
「ドウして・・・・?」
「それはね、ささらさんにマミさんになってもらって、ドルパ28でゲットしてきたマミさんマスケット銃をお披露目してもらう為さっ!!」
「これが股間のマスケット銃なのですか・・・・?」
「いや、股間のマスケット銃は余に付いてるから・・・・それはちびちびーさんのマスケット銃ですよ」
「意外に重いのですね?」
「多分銃身が真鍮パイプかナニかなんだよ」
「なかなか凝った文様ですよね?」
「クラシック銃の雰囲気が出ていると思いますわ」
「買えるなら、2丁欲しかったよね?」
「前に並んでいたお姉様も2丁欲しがっていましたわ」
「きっとマミさんが好きなドーラーだったんだよ」
「こんな火器を持っていますと、浮気な宮将軍さまに風穴を開けたくなりますわ」
「ドウしてそうなるのさっ?!」
「お尻が軽すぎるからです!!」
「イヤらしい宮将軍さまは許しません!ティロ・フィナーレ!!」
「って、マスケット銃が重くて片手で保持出来ないじゃなイカ?!」
なので余が銃口を持って保持してます(w
「ああ、なのに私にはリョウセイさんをティロ・フィナーレ出来ません・・・・・」
「どっちかって言うと、余がマミささらさんの中にティロ・フィナーレしたいですッ!!」
「不甲斐ないささらは自分で自分を慰めますわ・・・・・・ああ」
「ここでまさかのナナニーかよっ?!その役目は余の股間のマスケット銃に譲れっ!!」
「ふふ、リョウセイさんのマスケット銃でささらを慰める事が出来るのですか?」
「うっ・・・・・さーりゃんのイジワル・・・・・」
「ところでドウして銃口にソウルジェムをぶら下げてるのさ?」
「昔の映画で見た事があります。こうすると罠にかからないのですわ」
「それってまさか戦争映画?!」
「リョウセイさんが好きなおふらんす映画ではありませんわ」
「その銃口で余のあなるをぐりぐりされたら重厚だろうな・・・・」
「そんなバッチイ使い方はしませんわ。ヤルならナニかホカのモノで」
「それじゃ、さーりゃんの指で直接・・・・」
「ティロ・フィナーレ!!」
「うぎゃぁ!!」
「魔女よりも不浄なリョウセイさんを退治しましたわ。これで征西府は安泰です」
「酷いよささらさん。痛いじゃなイカ?ファンタジーだったのに・・・・」
「それが寒いのですわ!リョウセイさんのファンタジーはささらがすでに・・・」
「えっ、ナニ?いまなんて言ったの?」
「あっ・・・・私がナニを・・・・?」
「誤魔化そうったって駄目だよ。正直に白状するまで今夜は寝かさないからねっ!!」
「ティロ・フィナーレ!!」
「うぎゃぁ!だから痛いよさーりゃん」
「必殺ティロ・フィナーレが効かないなんて・・・・」
「それはね、余が魔女でなくてただのHENTAIだからっ!!」
「がが〜ん・・・・HENTAIにはティロ・フィナーレが効かない・・・・・」
「ふふ、付ける薬がないヤツと同じですからッ!!」
そんな訳でこれからさーりゃんにお仕置きしちゃうからね。
だから今宵はこれまで。
股ドール!!