　余は性戦死！！ - リョウセイのドール征西日記

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

もうすぐＤＤギャザリングですよねぇ〜（トオイメ
せめて当日は晴れるといいですね。

今日は調子が悪かったプリンターのインクせんせいがなくなったのを機会に
新しいプリンターに新調しました。
今度もエプソンのです。
「名前はプリンター・オブ・クリスタルちゃんです」
「って何故っ！！」
ところでこれは設置してしまった状態なので、背景は気にしないで下さい。

そして、これが長年愛用していた奴。多分７、８年ぐらいかな？
スキャナーも付いていましたが、使用したのは買った時、シスプリのイラストを試したぐらいで直ぐ故障しました。
結局スキャナーを使ったのはその時の一回だけ。
まあでも、その後は写真とかいろいろと使ったので役に立ちましたね。
いままでありがとうエプ太郎（←今、名付けた
「ゆっくり休んで下さいね、エプ太郎さん」

ところでロボット魂から聖戦士ダンバインが発売されたんですね。
余はノーマークだったんですが、ネットとかで画像見てモーパイに欲しくなりました。
そしたらどこも売り切れていて、アマゾンだけがプレミア付きで売っていたんでポチっとしちゃいましたよ（ｗ
それが昨日の事で、夕方ダンバインが征西府に届きましたよ！！
「って、今月は本多はおにぎり号の車検ではなかったのですか？ホイール買ったりプリンター買ったりロボット買ったり・・・・・確かこの前は誰かさんの為に、すご〜く高い下着を買っていませんでしたか？」
「こ、これは・・・・指が勝手にクリックをして・・・・」

でもダンバインの出来は酔い！
御覧の通り膝付いて屈めるんだよ！！
「小さくて凄いヤツだなんて、まるで余みたいだな」
「性戦死だなんて、リョウセイさんそのものですね」
「字がちがーーーーーうっ！！」
「それじゃ、バンダ・・・・・」
「それはお約束すぎるな」
「ですよね〜」

あんよの爪が可動するので、立たせても安定していますね。
うむ、ダンバインなんて当時出たプラモ以来だな。
その時は何故かダークブルーに縫ってトッド仕様にしたんだが、どうしてだろう？
「ニンジンを食べているからでは？」

「通報しますた！！」
「通報されるのは、リョウセイさんでは・・・？」
「是非におよばず」

両腕でオーラショットです。
爪てトリガーを引くなんて、なんともすげーデザインですねぇ〜
当時は感動しました。
「リョウセイさんだって、第三の足で・・・・きゃっ」
「ナニを引くって言うんだよっ！！」

ここまで、羽根を着け忘れていますた。
早速付けてみましたが左上がなかなか入らなかったんで苦労した。
これで折ったらお終いだとびびりながら慎重に入れたぜ！
「まるで戸松との時みたいだったよ」
「それっていったいッ？！」
「照れるぜ」

意外と長かったソードです。ヒロシではありません。
プラモのはもっと短かったと思う。
でも、ちゃんと鞘から抜けるのはイイですよね。
「鞘から抜ける・・・・・・」
「そこまでっ！どうせまたクダラナイ事言おうと思っているんでしょっ！！」
「数少ない余の楽しみを奪うなんて・・・・・」

「気が付けば、こんな所に巨大なおにゃのこがっ！？さてはお前はハイパー戸松だな？」
「危ないから剣を向けないで下さいよ〜」

「おのれハイパー戸松めっ！抵抗する気かっ！！」
「抵抗なんて・・・・」
「抵抗するなら、斬る！！」

「きゃぁ！何するんですかぁ！！」
「必殺オーナちから斬りだっ！！」
「性戦死なんだから、オーラちからでは？」
「フルマラソンにも及ぶ体力を消耗する技なので、オーナちから斬りなんだよ」
「なんてセクシャルハラスメントな技・・・・・・」

「これで抵抗出来まい」
「流石は性戦死バンダ・・・・」
「そこまでだ戸松。覚悟はいいな？」
「ナンの覚悟でしょうか・・・？」

「ふふ、次はＡカップな胸当ての番だ」
「ああ、そんな・・・・・ヤメテ下さい・・・・」
「駄目だよ、ヤメテあげないもん」
ブチッ！

「あぁー？胸はハイパー化してねぇなぁ？」（ｗ
「いやぁ〜ん！失礼よっ！！」
「揉めないが、揉ませろやぁ！！」
「こんな事してダンバインファンの人が見たら怒りますよぉ〜！！」

「構うもんかっ！オーナちから発動っ！！」
「ゆ、指でコリコリ・・・・・やぁ〜ん」
「下半身の一部だけ、ハイパー化っ！！」

「ハァハァ・・・・思わずオーナちからが漏れちゃう所だったぜ・・・・」
「やっぱり早いんですね？」
「ほっといてＹＯ！それより、次はこっちの番だよ」
「そんなっ・・・・そんな酷い事しないで・・・・」
「ふふ、お客様もそれを望んでいる筈だ」
「でも、こっちでそこまでは・・・・・」
「覚悟はいいな？」

「いい訳ないでしょっ！いい加減にしなさいっ！！」
「これが若さか・・・・・」
「ダンバインさんが、こんなにエッチな筈はありませんよ」

「きっと、乗っているのはショウ・ザマさんじゃなくて、リョウセイさんに違いありません・・・・・って誰も乗っていない？！」
「中に誰もいませんよ・・・・」

そんな訳で今日はロボット魂のダンバインで戸松にセクハラして楽しみました。
この制服の上だけ着させるのって、堪らなくソソりますよね。
「思わず、ポークビッツもハイパー化するぜッ！！」
「くすくす、可愛いハイパー化でちゅねぇ〜」
「戸松に笑われたっ？！オヤジにも笑われた事ないのにぃ！！」
「リョウセイ・・・バカな子」