ウソだと言ってよバニィー!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



台風!来るのか来ないのかハッキリしろっ!!
来るならさっさと来ヤガレってんだっ!!

今回は台風の前にタイワンからやって来た、ステキな衣装を紹介シマすね。
これさえあれば今夜からもう寂しくないぜっ!!
「う、ウソだと逝ってよバニィーさんっ!!」

てな訳でヤフオクでゲットした城うさぎさん衣装です。
ついに我が征西府にもうさぎが増産されましたよ。
どうして今まで増やさなかったのか自分でも謎ですね。
「おかげで私もうさぎさんにさせられちゃいました」
「戸松が着られた事も謎だな」
「失礼なリョウセイさんです」
「うさぎ、うさぎ、ナニ見て跳ねる?」
「跳ねてるのはリョウセイさんのですよ」

「こっちは白うさぎさんと一緒に落札した赤うさぎさんですね」
「同じ人だったから送料が一緒になるからね。おかげで金剛が沈んだ海を越えても300円だったよ」
「京都からよりも安いんですね」
「国内の方が割高だよな」
「人件費ですよ。きっと」

「これで我が征西府のうさぎちゃんも三匹になったよ・・・・」
「それって、つまり犠牲者が三人になったという事では・・・?」
「失礼なっ!犠牲者ちゃうねん。夜伽に選ばれた光栄な女性だっ!!」
「お酒の肴にされちゃうんですね?」
「うむ、それは間違ってないかも」

ここでマジにバニィー戸松に耳を着け忘れていた事に気付きました!!
「馬鹿ですね」
「うるさいよっ!」
「それよりも、このアイはなんですか?」
「それはバニィー服買ったらおまけしてくれたアイテムだよ」
「やっぱりうさぎだから赤い目なんですね?」
「ニンジンを食べているからだよっ!!」
「あれはやっぱりショウ君ですっ!!」
「って、ここでダンバインかよっ?!」

「それでは早速赤うさぎちゃんの紹介で〜す!」
「ね、姉さんってば・・・・」
「赤といったらやっぱりユイよね。DDdy用でも見事に着こなすグラマラスユイで〜す!!」
「もう、やめてってば!!」

「え〜、だって可愛いよユイ」
「恥ずかしいだけです・・・・・」
「大丈夫だよ。ユイならタマ姉さんにも負けないよっ!!」
「うう・・・・」
「これでリョウセイさんもイチコロよね・・・・・・ちっ!」
「姉さん?!今、ちって・・・?」
「なんの事かなぁ〜?」

「横から見るとユイの威力が発揮されますね〜」
「だからもうイイってば・・・・」
「ユイってL胸で、しかも身体はDD3だもんねぇ〜。ナイスバディよねぇ〜」
「わ、私だって好きでこんな・・・・」
「私だって・・・・・」

「ごめんなさい姉さん」
「どうしてユイが謝るのよ?」
「だって姉さんが・・・・」
「うふふ、気にしないでいいのよ。私、全然まったくこれっぽっちも気にしてナイからっ!!」
「泣きながら叫ばなくてもイイのに・・・・」
「泣いてなんかナイもん!これは汗よっ!!」
「・・・・・」

「うう・・・・次は城うさぎ・・・」
「じゃじゃ〜ん!城うさぎ・・・・じゃなくて白うさぎちゃんで〜す!!」
「白うさぎちゃんはDDのL胸とDDdy兼用で〜す」
「L胸用だけど器用に着こなすユカリちゃんで〜す!!」
「ユカリまで・・・・・・うう・・・・・」

「ちーす!厨房ユカリM胸でっす!!」
「ぐすん・・・・ちっぱいの戸松です・・・・・」
「おねえちゃんだって手を離してもレオタードが落ちないんだからイイじゃないのっ!気にしないのっ!!」
「ユカリは余裕よね?羨ましい」
「収縮性があるからね。全然落ちないよ」

そんな訳で黒白赤と三匹のうさぎちゃん勢揃いです!!
「もううさぎ年は終わったぞ?」
「去年でしたらよかったのに」
「く、屈辱です・・・・・カパカパ」
「ふふ、今宵はうさぎさんで3Pだっ!!」
「それじゃリョウセイはお預けよね?」
「えっ?!」
「だって3Pでしょ?」

左からL胸、ちっぱい、M胸です(w
実にケシカラン光景ですねっ!!
なんともイヤラされる事かっ!!
繰り返すけど、何で今まで買わなかったのか?
「余のお馬鹿っ!!」
「今更だろ!!」
「解っていた事ですわ」
「リョウセイさんの大馬鹿っ!!」

折角うさぎが3人になったので征西府学園では軍資金を調達する為に、放課後バニィーガール倶楽部を経営する事にしました。
これで軍資金を稼ぐぜよ!!
「いらっしゃいませ〜!今宵はどの子にしますか?」
「ぐふふ・・・・・それじゃぁ〜ドノ子にしちゃおうかなぁ〜、えへへ・・・・・」
「お、おねえちゃん・・・この客ヤバイよ・・・・」
「目が逝ってますわ・・・・」
「私達、どうしてこんな事に・・・・」

「そっちのパイ乙がデカイ赤バニィーちゃん、可愛いのぉ〜」
「ヤメテ、こっちを見ないで」
「まだネンネちゃんなんだね?反応が可愛いよぉ〜!!」
「汚らわしいですわ、このクソ虫!!」

「そっちの白うさぎちゃんもイイねぇ〜!虐め甲斐があるよっ!!」
「こっち見んじゃネーよ!キモオタデブ!!」
「ぐへへっ・・・・罵声を浴びせられると、興奮しちゃうんだなぁ〜!!」
「サイテーだよ・・・・・」

「残りの黒バニィーさんは・・・・・お嬢ちゃん、子供は早くお家にお帰り。お母さんが心配してるよ」
「ぷんすか!戸松はもう立派な大人です!!」
「はいはい、大人でちゅね〜!大人はお家に帰って宿題して寝まちょうね〜」
「戸松のドコが子供なんですかぁ!!」
「ボキは小○生には興味ないんだよ」
「がが〜ん・・・・・」

「でも、尻には興味アルかな?」
「言ってる事とヤッテる事が違うぞっ!!」
「こんな事って・・・・恥ずかしい・・・・・」
「だからって、どうしてこんな事にっ?!」
「うんうん、訂正しよう!ケツは立派に大人だっ!!」

「はぁ〜ん!どのケツを使用するか迷うジャ〜ン!!」
「な、何を迷うんだよっ!!」
「迷わなくて構わないからっ!!」
「お願いですから妹達には・・・・大人の私が相手になりますからっ!!」

「ひゃははっ!3人ともきれいなアンヨしてるよねぇ〜!舐め回したいなぁ〜!!」
「いやぁ!汚いっ!!]
「ヤメテ下さい・・・・そんな事はしないで・・・・・」
「妹には酷い事は・・・・・代りに私が、大人の私が・・・」

「ほらっ!3人とも机に両手を付いてケツを突き出すんだっ!!」
「こんな格好なんて、屈辱です・・・」
「ヤメロ、馬鹿ぁ〜!!」
「酷い事は大人の私が引き受けますから・・・・・・妹にはしないで下さい・・・・」

「それじゃ今夜は3人同時にうさぎ姉妹丼だっ!!」
「何がうさぎ姉妹なんですか?」
「リョウセイってば、さっきから何をブツブツと・・・・」
「目が千葉市ったままですわ」
「えっ・・・・ケツはドコへ?」
「誰がケツだよ?寝言は寝て言え」
「リョウセイさんってば、妄想の世界へ逝っていらしてんですね?」
「あれはドリーム・・・・・・それじゃ、この手に残る仄かな温もりは・・・・?」
ポークビッツ握ってたからじゃないの?」
「セルフ・温もり・・・・・・・がが〜ん」

「ほんとにリョウセイは馬鹿だね〜!3人の美少女が目の前にいるのにさ」
「人間、咄嗟に手慣れた事をしてしまうのですわ」
「リョウセイさん・・・・私に言ってくれれば・・・・・」
「う、うさぎさんの威力!恐るべしっ!!」

そんな訳で今宵は素晴らしいバニィーガール服のお披露目でしたぁ!!

番外編です。
「ねえユイ?」
「なんですの?」

「このバニィーガール服もおねえちゃんが着たらゆるキャラだね?」
「そ、そうですわね・・・」

「ユイったら、今おねえちゃんが着た所を想像したでしょ?」
「そ、そんな事ないですわっ!!」
「ふふ〜ん・・・・それにしては嬉しそうだな?」
「それはもう・・・・・ってナニ言わせるんですかぁ!!」



うさぎ、うさぎ、ナニ見て跳ねる?
「取り敢えず、アイナブリッジでっ!!」
では今宵はこれまで。
股ドール!!




「セーラー○ーン!好きだったYO!!」
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