こんばんわ、貴方の赤いリョウセイです。
通常の三倍早いです・・・・?
それは兎も角、昨日は戸松先輩を富士学校に連れ込んだのだが、ろくに痛撮出来なかったよ。
なので今日は天気もイイ事なので、戸松先輩と海に遠征してきましたよ。
嬉し恥ずかし憧れの戸松先輩との海ですっ!
平日なので誰も泳いでいませんっ!
海での天敵サーファーもいませんッ!!
ちょっと遠くで釣りしている人はいたけどね。
「とうとうリョウセイさんと、海に来てしまいました」
「今日は青い空と海で、ねちっこく戸松を撮るからねっ!!」
「覚悟は出来ています。お好きにどうぞ・・・・」
ちなみに今日の戸松はS胸だっ!
水着が凛ちゃんの赤いビキニなんで、ちっぱいに色移りすると困るので純正S胸装着な戸松です。
「・・・・・・この日が来るのが待ち遠しかったです・・・・・・・・」
「でも今回だけだからね。この後はいつも通りのちっぱいに速攻でチェンジだよ」
「ががーん!この短い一時だけのS胸なんですね・・・・・・」
「戸松、今を逝きろっ!」
「そうですね。折角の海でS胸なんですよね。戸松は海を楽しみます」
「健気じゃ!それでこそ余の戸松じゃっ!!」
そんな訳で凛ちゃんの赤ビキニを着た戸松です。
S胸なんで僅かに凹凸があるので胸元も嬉しい。
今回は前後を間違えなかったよ。
でも後ろがエロいビキニですね、これ。
間違っているのではないっすよ。これが某の仕様ですから。
「露出狂だったんだ・・・・」
「リョウセイさんが選んだんでしょっ?!」
ナニは兎も角、青い空と青い海です。
もしも米軍が本土に上陸したら、ここは激戦地になっていたんでしょうね?
「水着の女の子を目の前に、考える事はコロネット作戦の事ですかぁ?!」
「海風が心地良いですね」
「服着ている余は暑いよ」
「リョウセイさんは泳がないのですか?」
「・・・・戸松のイジワル」
「えっ、ええっ?!・・・・どうして・・・?」
「でも、戸松はリョウセイさんと海に来れて嬉しいですよ」
「むふふ、可愛い事を言ってくれるぜ!お礼に今夜は寝かさないよっ!!」
「同じ様な事を、最近は胸の大きなお姉さんにも言っていませんでしたか?」
「むむ、どうしてそれを・・・?」
「暫く戸松を構ってくれませんでしたよ!寂しかったんですからっ!!」
「それは済まない。この所、たわわな乳に惑わされいたからな」
「許しません!なので今夜は寝かさないですよ!!」
「そんなっ!・・・・あれっ?」
「でも、エッチな事はイケマセン!」
「ガガーン!そんな摂政関白なっ!?」
「だって明日からお仕事ではありませんか。余計な体力を消耗してはイケマセンよ」
「サマータイム出勤・・・・やだなぁ・・・・・」
「その代わり、早く帰ってきたら戸松が相手をしてあげますよ」
「うわーい!やったー!!」
「早く帰れたらですけどね」
「戸松のイジワル・・・・・」
「早く帰ってきたら、戸松にゃベットの中でダブルピースさせてやるんだっ!!」
「こうですか?」
「ここでそうきたか?やるな戸松め」
「ピース!ピース!!」
「ほらほらリョウセイさん、ピースピースですよ」
「うーむ、ベットの中でないと、なんとも健康的で明るいんだ・・・・こんなの余のイメージと違うよぉ!!」
「何を訳の分からない事を・・・・」
「うーみー!うーみーだー!うーみーはーあおいーなーおおきーいなー!!」
海ではしゃぐ戸松可愛い。
次はスタンドなしで自立させたいですね。
ちなみに余は水着の戸松で自立中(w
「海の日差しって眩しいですねぇ〜」
「あの後の日差しも眩しいんだぜ?」
「もう、リョウセイさんのえっち!」
「何がエッチなんだよ?余はナイトシフト後の太陽が眩しいって言ったんだが?」
「・・・・・やっぱりリョウセイさんはえっちですっ!!」
「たまにはS胸の戸松もイイものだっ!」
「本来の私の魅力に気付いたなら、これからはずっとS胸で・・・・」
「ステーキはたまに喰うから美味しいんだよ。毎日ステーキだなんて贅沢は敵ですっ!!」
「どうしてそんな理屈で・・・・・」
四つんばい戸松5連写!
間違っても5連射した訳ではありませんよ。出来そうだが(w
兎に角戸松の胸とケツを堪能してくださいッ!
なんとも華奢なクセにえちい身体でしょうかっ!!
なので思わず戸松の周りをぐるぐるしながら激写してしまいましたよ。
ケツもエロいが、腰つきもソソりますね。
前から見ると、まるで下は履いていないみたいでGJ!!
速攻で後ろからレッツ・コンバインしたくなった余でした。
「どうしてこんなにえっちっぽくしか撮れないんですかぁ〜!!」
「それは、余の魂が籠もっている写真だからだよ」
「今のリョウセイさん、コミケ三日目で獲物を探すハンターみたいな目をしています・・・・」
「そろそろ暑くなってきたんで引揚げようか。だから最後にお約束を頼むよ」
「やらないとイケナイんですかぁ?」
「是非にっ!オネガイしますっ!!」
「仕方がないですねぇ・・・・・はい、お約束」
「イェッフー!お約束のおっぱいポロリィィィィィィ!!」
「どうして男の人ってこんなのがお約束なの・・・?」
「それは、ポロリが好きぃ、ダカラダッ!!」
「けど、こっちでは確かNGでは・・・」
「うむ、心惜しい事にB地区は駄目なんだなぁ・・・・残りはあっちで後悔しようか・・・?」
「しちゃうんですかぁっ?!そんなの、恥ずかしいですよぅ!!」
「後悔している余だって恥ずかしいんだぞ。いつ削除されるかと怯えながら後悔しているんだ」
「それは自業自得というものでは?」
「情報公開は義務なんだよっ!隠し事はイケナイ」
「だからって、全てをさらけ出すのは・・・・」
「気持ちいい?」
「違いますっ!リョウセイさんと一緒になんかしないで下さいっ!!」
水着の後は本多はおにぎり号を停めた公園で、制服姿の戸松先輩を撮りました。
なかなかイイ感じのイスとテーブルですよ。
休日だったら確実に家族連れに占拠されているだろう。
「今日は私とリョウセイさんの貸し切りですね」
「貸し切り、イイ響きだ」
「何の話しですか?」
「そうか、戸松はまだ貸し切り風呂は未経験だったよな」
「遠慮します」
「速攻かよ!」
「茗子さんやタマ姉さんやささらさんに聞きましたよ。お風呂で、その・・・えっちな・・・・」
「なんだってぇ?ああんっ?」
「だから、あの・・いやら・・・」
「聞こえないなぁっ!!」
「だからぁ、お風呂でぇ、えっちっちな事されちゃうってぇ!!」
「楽しいぞ」
「エッチな事はイケマセンっ!!」
「どうしてリョウセイさんは、そんなにも千葉市っているんですか?」
「千葉県民だからかな?」
「市民ではないじゃないですか?」
「じゃあ、漢だから」
「聞いた戸松がバカでした」
花と戸松。
この時は白攻め出来ていなかった。
「なんて名前のお花でしょうね?」
「余が気になるのは、戸松のパンティの色だっ!」
「氏んでいいです」
「そんな訳で戸松にゃ体育座りを要求するっ!」
「どんな訳で私は体育座りを強いられねばならないのですっ?!」
「それは・・・」
「それは・・・?」
「JKの体育座りが好きっ!だからッ!!」
「聞いた私が・・・・」
「バーカ!バーカ!!」
「ムカッ!戸松はバカですけど、リョウセイさんに言われると腹が立ちますっ!!」
「バカップル!」
「今だっ!シャッターチャーンス!!」
「はっ!怒りで我を忘れた瞬間、足の力が・・・・」
「油断したな戸松よ」
「って、リョウセイさんが無理矢理開かせたんでしょっ!!」
「だって白攻めしたかったんだもん。だがイチゴ攻めになってしまったようだ」
「うう・・リョウセイさんのエッチ」
「いちご先輩、好きでした・・・檸檬先輩も好きです」
「誰ですか?」
「いや、いいんだ。こっちの話し」
今、旬な話題のパンダにも乗って来ましたよ。戸松が。
「パンダさん可愛い・・・・・って、デカ過ぎないですかっ?!」
「デカいのに憧れるんだろ?よかったじゃなイカ」
「パンダはこんなにデカくないでしょ?」
「戸松だって、余が乗れる程に大きくなりたいんだろ?」
「別にリョウセイさんが乗れなくてもいいですよ。エッチな事されそうだから」
「余も戸松にゃ乗れなくてもいいかな?乗りたい時はタマ姉かささらさんか姉さんのにするから」
「・・・・・・」
パンダに続いて手摺りに乗る戸松。
公園にあった橋の手摺りに座らせるには落ちたら大変なので跨らせて来ましたよ。
なんかアオカンで騎上位しているみたいですね。
「アオカンってなんですか?」
「今度、実地で教えてあげるからね。楽しみにしててね」
「ホントですか?嬉しいなぁ〜」
「じゅるり」
橋の向こうには、遊園地みたいな場所がありましたよ。
「ここが東京ねずみーらんどだったんですね?」
「逝ってみたい?」
「女の子の憧れの場所ですから」
「うーむ、流石に一人でねずみーらんどに痛撮に逝く悠木碧はないなぁ・・・・」
「その時は戸松も一緒ですから怖くないですよ」
「余は勝てる戦しかしない主義だ」
更に近くにはミニ電車の線路がありまして、踏切もあったよ。
「この踏切を越えたらそこは・・・・」
「何だって言うのさっ?!」
「リョウセイさんはすでに赤信号を・・・・」
「だから何よっ?!」
「もう、戻れない・・・・」
「太陽のキバ、トオボエか?」
最後は意味不明だが、線路上でくつろぐ戸松で終わりたいと思います。
「すっかり夏ですねぇ〜」
「うむ、さっぱり夏だな。暑いのは苦手なんだよなぁ。早く秋ちゃんにならないかなぁ〜」
「夏には夏の楽しみだってありますよ」
「じゃぁ、次は戸松で浴衣プレイだな」
「キャラさんもご一緒ですか・・・?」
「どうしてそこで頬を赤らめてキャラさんの名前を出すんだよっ?!」
「べ、別に・・・・それに戸松の頬が赤いのは仕様ですから・・・・・」
「それじゃ、余が他のおにゃのこを見てポークビッツが元気なのも仕様だ」
「じゃぁ、小さいくて早いのも仕様ですね?」
「・・・・言う様になったな」
「誰かさんの影響ですよーだ」
途中から酒が回ってきたので戸松との脳内会話が増えてしまいました。
まあ、これも余の仕様だと思って下さい。
それにしてもやっぱり野外プレイには青空が相応しい。
いずれ戸松とアオカンにも挑戦したい今日この頃でした。
今宵はこれまでにいたしとうございます。
ではいずれ股ドール!!