ささら 愛の日光へ逝く!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


再び月末月初に休日が重なった余は、5月31日と6月1日の一泊で煩悩撮影旅行してきましたよ。
今回の生け贄・・・・・もといデート相手は異常な程に可愛いさーりゃんですっ!!


そんな訳で来ました、聖地木崎湖(w
嘘ですゴメンナサイ。ホントは中禅寺湖です。
いやぁ、こんな桟橋を見ると、やっぱり脳内におねてぃのOPが流れちゃいますねぇ〜
この日は雲が多かったですが、雨が降っていない中禅寺湖に来るのは何年ぶりだろう?

てな訳で、ここは中禅寺湖でもイタリア大使館別荘記念公園という所です。
何年か前にも来ていますが、その時も確か雨だった。
ほんとは先の桟橋でさーりゃん撮りたかったですが、平日でも人がいたんで無理でしたね。
あそこは目立ちすぎるんだよな。
「あんまり無茶はしないでくださいね。もう誰にも歴史の目撃者になってもらいたくないですから・・・・」
「うむ、今回は自重しようではなイカ

イタリア大使館別荘からちょっと離れた場所に、朽ち果てた桟橋がありました。
こっちは人影がなかったので、早速さーりゃんを撮らせていただきましたよ。
ちなみに今日のさーりゃんの衣装ですが、佐倉城に逝った時のアレンジです。
ニーソはこの前のドルパで買ったハッピードールプラスさんので、靴はヤフオクで買ったヤツ。
実はドルパでサンダルを買ったディーラーさんのでした。
「・・・・ですがスカートが短すぎませんか?」
「実はこのスカート、オビツ50用なんだ・・・・・」
「それをDDdyの私に履かせているんですね?」
「いや、実に素晴らしいです。はい」
「・・・・・リョウセイさんのイジワル」

そんなイジワルなリョウセイも再び日光に来ちゃいましたよ。
「二人きりでデートだね。嬉しいよささらさん」
「私もです。でもなんだか環さんに申し訳なくて・・・・」
タマ姉には焼き餅を灼いて貰おう。それよりも今はささらさんと楽しみたいな」
「くすっ、帰るのが怖いですね」

遠くの日光のお山には雲が掛かって白く霞んでいます。
ついでにさーりゃんのもスケスケなので白く霞んでいますよ(w
「もう・・・こんな写真ばっかり撮ったりして・・・・・本当にエッチなのですね」
「だってささらさんの衣装がエロいんで、ついつい・・・・それにここは秘所地だから・・・・」
「バカねっ・・・・・」
それにしてこのニーソがまた丈が長くて素晴らしい!
衝撃の絶対領域がソソりますッ!!
「ほんとにバカね」
ところで、湖畔には結構虫が飛んでいます。
帰ってからこの画像を見たら、さーりゃんの膝に虫がっ!!
「おのれっ!たかが虫ごときのクセにさーりゃんの足に触ってタダで済むとと思ってるのかッ!!」
「本気で怒っているのですね?」
「金払えっ!高いぞッ!!」
「・・・・・・」

秘所地の湖畔に佇む美少女。
憧れのシチュですね。
どうでもいい事ですが、さーりゃんのスカートが短くてエロいッ!
大事な事なので二度言いますね。
「さーりゃんのスカートが短くてエロいっ!!」

ちなみに後ろに見えるのがイタリア大使館別荘ですよ。
ちょっとログハウスみたいですね。
おかげでさーりゃんがイタリア大使のお嬢様みたいです。
でもよりによってイタリアかよっ!カツオの国じゃんか(w
「どうしてイタリアがカツオなのですか?」
「それじゃイタリアに逝ってカツオって言ってみなさい。さーりゃんは可愛いから、そうすれば解ると思うよ」

植え込みに隠れて撮影です。
桟橋の上に逝くと別荘のテラスから丸見えなんですねぇ〜
先程からオバサマ達が屯しているので痛撮は無理です。
「それに撮影に夢中で湖に落ちたら危ないですからね」
「本日、栃木県にある中禅寺湖で、男性一人と人形一人が溺れているのが発見されました、なんてニュースが流れたら生きて逝けないっ!!」

別荘の脇にあるウッドデッキからミタ桟橋です。
ここも油断していると人が来るので安心出来ません。
そもそも、こんな観光地で痛撮している余がイケナイのですけどね。
「解っていなさるなら、もう止めにした方がよろしいのでは?」
「解っていても、引き返せない時があるんだ」

「テラスにいるオバサマ達が歴史の目撃者にならなくてよかったわ」
「余としては可愛いささらさんをより多くの人に見て貰いたいんだけどね」
「でも、ご自身は見られるのがお嫌と・・・・」
「ニヤけた顔して撮影している姿を目撃されるのは、末代までの恥だからね」
「一応、解っているのですね」

別荘の中に入ってみました。
そしたら一階には人がいるが、二階は誰もいなかった。
なので素敵な窓辺でさーりゃんで出すっ!ううっ!!
「早いですね」
「だって、いつ人が来るか解らないし・・・・」
「そんなに焦らなくていいですから」
「それじゃもう一回?」

ちなみに撮影した部屋はこんな感じのオサレな部屋です。
流石はカツオの国イタリア。
青いベットでさーりゃんとまふまふしたかったなぁ・・・

「もう、リョウセイさんったら、その事しか頭にないのですか・・・?」
「余の頭の中はささらさんとのその事しかないですっ、キリッ!!」
「困ったリョウセイさん・・・」
やっぱりイタリア。カーテンもお洒落です。

一階は食堂と居間と書斎のぶち抜きフロアです。
広々とした感じでいいですねぇ〜
湖側の広縁は、先程からオバサマ達が占拠したままです。
でもこんな素敵な空間なら、いつまでも居たいですよね。

広縁では余もデッキチェアに座ってまったりしてきました。
もう少しでさーりゃんを出しちゃう所でしたが、ぐっとガマンしましたよ。
「オバサマ達さえ、居なければなぁ〜」
「ですが管理の方がいますので・・・・」

広場に白樺があったので、さーりゃんを立たせてみました。
こうすると高原の秘所地ってか別荘に来たッて感じしますよね?
それにしてもスカート短いですよね。エチくて可愛いですよ。
「お願いですから、後ろからは見ないでくださいね」
「どうしてさぁ?」
「それは・・・・そんな事恥ずかしくて言えませんっ!」
こんなムフフな感じでイタリア大使館別荘記念公園をサル。

お次は湖畔にある中禅寺前にある駐車場の岸辺で湖を背景に撮影ですよ。
この場所は禁漁区域なので、きれいなおにゃのこに声を掛けては逝けません?
「後ろの男体山には雲が掛かっていますね」
「ふむ、男体山なんて、まるで余のナニみたいだな」
「何を訳の解らない事を・・・」
「ふふ、今宵イヤと言う程解る事になりますからね」
「・・・・」

駐車場の隅っこに隠れて、ここでもリョウセイとさーりゃんのツーショットにチャレンジです。
「今宵の事を考えるだけで、股間がバキバキだぜっ!」
「それはベルトのバックルではなかったのですか?」
「ふふ、それも今宵解りますよ」
「リョウセイさん・・・・盛り過ぎます」

「そんな恥ずかしいリョウセイさんはほっといて、ささらは湖でゆったりします」
それにしても横から見てもエチいスカートですね。
太股はおろかお尻まで覗いていますよ。
「さーりゃん、どこも彼処も立派に育って・・・・」

この日はほとんど曇りでしたが、タマに陽が覗く瞬間もありましたよ。
「おお、ささらさんが輝いて見えますっ!」
「ああ、太陽が眩しいです・・・・」
「いや、そのセリフは明日の朝に取っておいて下さい」
やっぱり太陽は素晴らしいですね。
今度は晴れている日に中禅寺湖に来たいです。

折角なので久しぶりに華厳の滝も見て来ましたよ。
エレベーターに乗って観瀑台に逝ったら平日でも遠足らしい子供達で溢れていましたが、
少し待ったらちょうど誰も居なくなった。
刹那さーりゃんを出して撮影してきましたが、滝からの飛沫が凄いんですよここ!
「やぁん!びしょびしょになってしまいます・・・」
おかげでさーりゃんが濡れる濡れる。むふふ。
「ささらさん、濡れてるよ」
「いやぁっ、見ないでっ・・・・」

上に戻ったらヘリが飛んでいたので見上げたら自衛隊ブラックホークだった。
流石にこの距離だと陸自か空自のかは見分けられない。

昼飯喰っていなかったんで何か喰おうと思ったんだが、すいとんが旨そうだった。
でも悩んだ揚げ句に選んだのは究極のかれいぱんでした。
これ長さが27センチと長いんですよね。
それを揚げたてで提供してくれました。
やっぱり揚げたては美味しいですよね。
あとはカレーがもうちょっと辛いとよかったかな?

下りのいろは坂ではほぼ貸し切り。
今回は路面が濡れていないのでちょっとがんばってきましたよ。
でもタイヤが三年目なのが怖いです。
それとリアシートではバックに入れたささらさんが左右に激しく揺られています。
「ああリョウセイさんっ!そんなっ、禿げし過ぎますぅ・・・・」
「今宵はもっと禿げしいですからねっ」

でも大名行列に追いついてしまったんで途中で休憩です。
そしたら遠くに滝が見えるんですよ。
しかも名前が般若滝っ!!
つまり、ゆかりんが噴き出した滝なんですねッ?!
「呑みたいかも・・・・」
「・・・・・今夜、ささらが呑ませてあげます・・・・って、私ってば何を・・・・・」
「ささらさん・・・・余はシアワセ者です」

てな訳で今宵はここまで。
これからワーキングだぜ!
では股ドール!!
ゆかりんのも呑みたいが、早くささらさんの滝を呑みたいッ!!」