ささら 愛の夢一夜

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

ゆかりんの滝を満喫(?)した後は、日光でも有名な観光地に向かいましたよ。

そんな訳で日光の二荒山神社に来ましたよ。
流石は世界文化遺産ですね。平日なのに人がおっぱい!
これはデンジャーゾーンになりそうな予感?

二荒山神社の本殿正面です。予想通りに人がたくさんいました。
まあ世界遺産のひとつだし仕方がないですよね。
なので取り敢えずは普通に参拝してみましたよ。

折角なんで有料の神苑も見てきました。
そこにはゆかりんのではありませんが神泉がありました。
白い立て札には「この池にお金を入れないで下さい」と書いてあった。
なんで日本人には神聖な池に世俗の汚れにまみれた銭を入れる習慣があるんでしょうね?

菓子占いなるものが在ったので回してきましたよ。
饅頭やケーキとかで運勢を占うらしい。
で、余の結果は煎餅でした。
よりによって「危ない」良縁危機だってさっ!!
つまり今年は限定ドールとの良縁がヤバイって事かッ?!
「・・・・・よくよく考えたら、毎回の事じゃねぇの?」

有料区域ですが、そこそこ人はいました。
ですがやはり世界遺産に来たからには制覇したい!
と言う事で人目を逃れて本殿裏の隅っこでさーりゃん痛撮実施ですっ!!
「こんな神域で・・・・ほんとに困ったリョウセイさん」
「神域だからこそ、ささらさんの美しさにも神々しさが増すというものですよッ!」
「もう・・・煽てても何にも出ませんからね」
「むふふ、解っていますって」

本殿正面でも杉の木に隠れてこっそり痛撮チャレンジしてきましたよ。
でも杉の木の所為で本殿が暗かった罠。
なんかすげー夜みたいです。
「きっと罰が当ったんですよ」
「神様ごめんなさい。余が悪うございました」
こんな感じで日光では二荒山神社だけ寄って、後は思惑があるので早めに宿に向かいました。

で、今回のお宿に到着しました。
今回も何故か荷物が多くて部屋までセルフで運ぶのに疲れました。
早速風呂に入ったのですが敷地内にある立ち寄り風呂は宿泊者は無料で入れるので逝って来たのですが、
ここの露天風呂はせいぜい大人が二人ぐらいしか入れない狭い湯船でしたね。
ちょっとがっかりかな?
まあ入浴後は缶ビールで乾杯ですよ!
「お疲れ様でした」
「お疲れささらさん。でも余達の分はないんだね」
「そうですわね。私達未成年ですものね」

「今日はちょっと疲れましたので、ソファでゆっくりさせてもらいますね」
「ああ、ささらさん・・・もう身も心もくつろいでくださいっ!余もくつろがせて頂きますっ!!」

「やっと二人っきりになれたね・・・・待ち侘びたよ」
「リョウセイさんったら・・・・夜はこれからですよ」
「ささらさんだって期待していたんでしょ?」
「そんな事言えません・・・・」
取り敢えずってか、夕食までの短い時間を撮影で過ごす。
まあ、それが今回の目的です。
てか、すでにこの時点でヤル気マンマンな余です(w

「それじゃささらさんにはお風呂に入って頂きましょうか」
「このお宿は各部屋にテラス露天風呂があるのですね」
「だから選んだんだよ。なかなか一人で泊まれて風呂がある宿はないからね。なので先月に続いて日光に来た訳です」
「説明的セリフをありがとうございます」
そんな訳で、早速さーりゃんの入浴タイムに突入でっす!!

「さあさーりゃんっ!思いっきり露天風呂で疲れた身体を癒して下さいッ!!」
「・・・・・・・」
「さあさあっ!がばっと脱衣して風呂入っちゃってっ!!」
「・・・・・・この露天風呂、部屋から丸見えなんですね・・・・・」
「景色が良くていいでしょう。さぁ」
「どうしてリョウセイさんはカメラを手放さないのですか?」
「さーりゃんの美しい姿を愛のメモリーに刻み込む為だよ。余の存在は気にしないで、ささらさんは温泉を楽しんでね」
「はぁ・・・・ささらはもう諦めました・・・・・」
諸般の事情の為、さーりゃんの入浴シーンはこっちではカットです。

で、お風呂上がりのさーりゃんです。
「とってもいい湯でした」
「お風呂上がりのささらさん・・・・すごくムラムラしますっ!」
「もう、リョウセイさんってば・・・・・・」
「ああさーりゃん!どうしてさーりゃんはこんなに可愛いんだッ!!」
「今夜はポークビッツの食べ放題・・・・・・」

一仕事したので腹減りました。昼飯はカレーパン一個だけだったしね。
6時になったので一階のレストランに逝きました。
今夜は海賊食べ放題なんですよっ!
早速黒ビールを注文して食い物を漁りに逝きました。
まず最初のチョイスはパスタにマカロニにチキンとローストビーフと骨付きハムとポテトグラタンと湯葉豆乳です。
カップに入った湯葉豆乳が日光らしくて美味しかったですよ。
それとポテトグラタンもこってりしていてよかった。
でも一番旨いのは骨付きハムでしたね。
これはこの後もお代わりしてきましたよ。
おかげで黒ビールがウマァー!!

二回目です。
肉ばっかりだったんでヘルシーにサラダ。
あと湯葉のナントか包みと鮭のマリネ。
そして食べ放題の蟹にもチャレンジ!
食べ放題なんですが、やっぱり蟹は喰いづらいんでこれだけでお終いでした。

そして三度目はハムとポテトグラタンのお代わり。
それと湯葉豆乳も2個目。
そしてチャーハンとエビチリと餃子でメインディッシュ!
ついでに生ビールをもう一杯!!
いや、喰ったぜっ!これでメタボ候補生への道へ、また一歩!!

今日の献立ではこのハムが旨かったなぁ。
なんだかんだと三回お代わりしてきちゃったな。
この粒マスタードを付けて喰うんですが、これが生ビールに凄くアウッ!マイケルッ!!
兎に角、今日は肉喰ったって実感出来ました。

散々肉喰った余ですが、甘い物は突き出た別腹です(ううっ・・・
抹茶とかチョコのケーキみたいなのと、カップに入ったゼリーを取ってきました。
最近は結構スイーツとか喰う様になりましたね。
だからメタボ候補生に・・・・・

食後は部屋で第二ラウンドです(w
「それじゃ余達も乾杯しましょうか?」
「お疲れ様」
「お疲れささらさん」
何故かさーりゃんは制服姿ですね(w

「ゴクゴク、プハァー!旨めぇ!!」
「コクコク、とっても美味しいです・・・・・・ですが私達は確か未成年ではありませんか」
「やっぱりささらさんは生徒会長ですね。堅い事言いますね」
「ですけど、折角の温泉ですものね。今日は多めに見てあげます」
「嬉しいなぁ。それじゃこれからスル事も多めに見て下さいよ」
「何を多めに見るのでしょうか?」
「それはですねぇ・・・・・」

「さーりゃん好きじゃぁ!揉ませろやッ!!」
「きゃっ、いきなり何を・・・・」
「酒入って理性が無くなったっ!もうガマン出来ないっす!!」
「もうリョウセイさんったら・・・・・夜はこれからですから、焦らないでね・・・・・」
「嗚呼さーりゃんッ!!」

一合戦の後は貸し切り風呂です。
ここでも壮絶なバトルを展開してしまいました。
「禿げし過ぎですリョウセイさん・・・・・」
「スマソ・・・・」

そして部屋に戻って再びひたすらエロ撮影(w
ほとんどベットの脇に座ってカメラ持っていたので右肘と腰がすげー痛いです。今でも。
「とっても素敵でしたよ、ささらさん・・・・」
「こんなにもリョウセイさんに愛されて、ささらは幸せです」
「どうして涙を?」
「女は幸せ過ぎると泣いてしまうのですわ」
「嗚呼ささらさん、可愛い人だ。余はそんなささらさんが愛おしい」
「私もです。ささらの幸せはリョウセイさんですわ」
こうして日光での素晴らしい夜は更けていくのであった。


この夜も素晴らしいさーりゃんとのラブメモリーを大量にゲットしてきたぜ!
さーりゃんの滝も十二分に堪能させて貰いました(w
なので今回もあっちが充実する事間違い無し!!
ですから今から全裸スタンバイで期待していてね。

それでは今宵はここまでです。
素敵なさーりゃんの股ドール!!