落ちる女 ささら!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。


今日は天気が良かったので、愛するさーりゃんと出掛けてきました。
ナオ、本多はおにぎり号は修理中なので電車でGO!です。

ささらの可愛さは異常!!
そんな訳で今日のさーりゃんはリトルワンダーワードローブさんから届いたホルターネックブラウス装備ですよ!
このブラウスがあまりにもエロいんで、思わず野外プレイをする事を強いられたんだッ!!
「リョウセイさんが喜んで下さるのでしたら、ささらは喜んで野外でも・・・」
「やっぱりさーりゃんは可愛いぜ!チクショウッ!!」

てな訳で野外プレイに選んだのは佐倉城です。
千葉県のお城には珍しく水濠があるんですよね。
今日は暑かったので、水を見ると心が和みますねぇ。

佐倉城に逝ったのは、久しぶりに欧風カレーのボンディでチーズカレーを食う為でもあった。
ボンディは神保町にもあるお店です。
ですが昼過ぎなのにお店がやっていない!
もしかして定休日なのか?!
いや定休日は水曜日になっている。
ならどうして?!
仕方がないので昼飯は近くのセブンイレブンでサンドウィッチと黒ビールで済ませました。

ボンディの裏側付近には、本丸北側の出丸がありますよ。
水濠の向こうに橋が架かっているのが見えますね。
佐倉城には本丸の北と南西に出丸が残っています。
防御と攻撃の拠点として有効な施設です。

北側の出丸には佐倉城で唯一の建築物である門があります。
現存移築門らしいが、ドコにあった門なのかは不明らしい。
「折角の遺構なのに、残念ですね」
「明治政府は徳川を憎んでいたからね。仕方がないよ」

出丸の内側はかなり土塁が高いので閉塞された感じがします。
この土塁から攻めてきた敵に向かって鉄砲をぶっ放すんですね。
「それにしてもささらさんってば可愛いなぁ〜。思わず余もぶっ放したくなりますよ」
「ですがここからでは十三ぴよぴよ剣も届かないのではありませんか?」
「もう剣で戦う時代は終わったのか・・・・・これからは十三ぴよぴよ銃の時代だなぁ・・・・」
「あの・・・・どこがどう違うのでしょうか?」

本丸城塁下の遊歩道を歩いていると、多分病院時代の物と思われる防空壕跡がありました。
現在では板でしっかり塞がれています。
「こんな穴が気になるなんて・・・・やっぱりリョウセイさんは後ろに興味が津々なのですね」
「ちょ、まっ・・・それは誤解だっ!」
「・・・五回もしたいのですね?それでしたら今宵ささらが・・・・ああダメ、これ以上は言えませんっ!!」
「イヤらしいさーりゃんが可愛いけど、流石の余も後ろだけで五回はちょっと・・・・夜勤明けだし・・・・」
「昼勤なら五回でもいけるのですね?」
「嗚呼さーりゃん・・・・・ささらさんがそれを望むので在れば余は例えこの命が燃え尽ようとも・・・・」

本丸攻略です。
嘗て太田道灌江戸城にあげていた静勝軒を移築した銅櫓があった場所からミタ本丸です。
誰も居ない様に見えますが、左の方にご家族連れが昼飯を食っている最中でした。
「バブルさえ弾けなければ、今頃ここには天守閣が復活していた筈なんだよね」
「残念ですね。再建された静勝軒は見てミタかったです」
「金の切れ目が縁の切れ目だよね」
「リョウセイさんもガマンして仕事を続けて下さいね」
「すげーイヤだが今は仕方がないなぁ・・・・宝くじが当るまでの辛抱だ」
「・・・・まったくの他力本願ですね」
「世の中には自分の力ではドウしようもない事があるのさ」
ケセラセラでなかったのですね」

「そんな事よりも、今日のささらさんの衣装はかなりエッチですよね?」
「・・・だってリョウセイさんが選んだのではありませんか?」
「まさかこれほどまでにエロいとは思わなかったよ。これこそささらさんに相応しい服だ」
「リョウセイさんにだけですよ。他の人には見せられません」
「この所、ツルペタな連中の相手ばっかしてたからなぁ〜!桃乳が新鮮だよっ!!」

今回は佐倉兵営跡の石碑前でも痛撮出来たよ。
直前まで花壇の手入れをしていたおっちゃんがいたんだが、ちょっとしたら立ち去ってくれたよ。
「すまないおっちゃん。おかげでさーりゃんとイチャイチャ出来たよ」
「ですが背後に駐車していた車の人が、歴史の目撃者になってしまった様ですわ」
「戦に犠牲は付き物だ。成仏してくれ」
「氏んではいませんから」

大草原のさーりゃん!
ぽぽたんと戯れるささらさんですが、実はここは二の丸の空堀です。
旧軍時代にちょっと埋められているので浅いですけどね。
「緑がとってもきれいで気持ちいいですね」
「ささらさんはここが気持ちいいんかっ?!イイんだねッ?!」
「・・・・・目が千葉市っていますよ」
「いや、ここは佐倉タン市だッ!思わず余の十三ぴよぴよ剣もレリーズしちゃうよっ!!」
「でもそれではもう十三ぴよぴよ剣は使えないって事ですね?」
「うう、それは困るな」

弾薬庫跡の手前に残る旧軍時代の遺構らしい脂油庫です。
折角の遺構なんだから説明文ぐらいあってもいいと思いますね。
ここでさーりゃんを撮っていたら後方から子連れが接近!
特に子供はヤバイのでさーりゃん撤収ですっ!!
「リョウセイさん、早いです」
「だめっ!もうガマン出来ないっ・・・・って、ちゃうねんっ!!」

子連れが通り過ぎたんで撮影再開です。
脂油庫の鉄の扉が歴史を感じさせますね。
「こんな人気のない場所に来て、どうしようと思っているのですか?」
「うふふ、そりゃ〜もちろん、あ〜んな事や、こ〜んなイヤらしい事を・・・・」
「解っていましたけど、訊いた私が馬鹿でした・・・・」
「大丈夫だよっ!余はもっと馬鹿だからッ!!」
「くすっ、それでは私達はバカップルになってしまいますね」
「布団の中ではもっとバカップルだぜっ!」
「ホントにお馬鹿ですね」

落ちる女。
弾薬庫跡のコンクリートの破片の上でさーりゃん!
実はこれ撮る前にまたもやさーりゃんが落下しちゃいました。
落ちるのは筑波以来です。
しかも顔面強打!!
思いっきり目撃しちゃいました!!
でも下が枯れ葉だったので大事な大事なさーりゃんのお顔は無傷でした。
「人形は顔がアントニオだよね」
「それを言うなら命ですよ。でも怖かったです」
「怖い思いをさせてしまいましたね。もう大丈夫です。痛くしないから」
「リョウセイさん・・・・・ほんとに馬鹿なんですね」
どうでもいい事だが、この弾薬庫のコンクリートだがかなり分厚いですね。

この弾薬庫跡だが周囲を土塁で囲われている。
なので完全に視界が閉ざされているので安心してさーりゃんを撮影出来ましたよ。
「おかげで無防備なささらさんをばっちりだぜっ!」
「これがリョウセイさんの得意技・・・・ささらも白攻めされてしまいましたわ」
「と思ったら白を攻略出来ていないじゃなイカッ!しくじったぜよ!!」
「それは残念でしたね。今日のささらは白ではなくてレースだったのに・・・・」
「スケスケかよっ?!なんで失敗したんだ余ッ?!嗚呼余のお馬鹿ッ!!」

佐倉城に来たらやっぱり死刑台だよねっ!
今日はあんまり人がいなかったんで、まったり撮影出来ましたよ。
なのでさーりゃんには一番上に座ってもらいました。
「また落下したらどうするのですか?」
「流石にこの高さからだと致命的だな。反省シル!」
「なんとかと煙ですね」

テッペンからの風景です。
この右側に姥が池があるのですが、池の周りではシャセイ会をしている人達がいるので撮影出来ませんでした。
シャセイ会だと暫く待っても移動してくれないんだよね。
「どうしてリョウセイさんは写生会の事をカタカナで表記するのですか?」
「えっ、いや、まあ・・・・・なんとなく響きがイイからかな・・・?」

横からミタ死刑台(w
こうして見ても凝ったデザインですよね。
これが旧軍遺構だというのだから面白い。
「どう見てもシュールな光景ですよね」
「ちょっと見て芸術かな?

「後ろからだと、かなり無骨なデザインですね」
質実剛健な感じかな?」
「これを壊すのは、大変でしょうね?」
「だから壊されずに残っているんだね」
「そのおかげで私達も見る事が出来るのですね」
「うむ、よかった」
てな訳で、この十三階段は死刑台ではなくて、訓練用の階段でした。

本丸の東側、歴博の隣りにある角馬出の見事に復元された空堀です。
ほんとにきれいな空堀ですよ。
「見事な直線だよねささらさんっ!この無駄な物を一切省いたストレートは、もはや芸術だよっ!!」
「・・・・・・・・やっぱりリョウセイさんは、真っ直ぐなのが好きなのですね?」
「へっ?それはいったいどういう意味で?」
「リョウセイさんは平らなのが好きなのですねって訊いているんですっ!!」
「ちょっ、まっ、それは誤解・・・・」
「五回もイケちゃう程好きなんですねッ!!ささらはもう知りませんっ!!」
「待ってよささらさんっ!平らなのは好きだけど、今は違うんだっ!!」
「好きでないのなら、もう触らせませんっ!!」
「そんな、殺生関白なッ!!」

国道から歴博に登っていく坂の途中には、なぜか臼杵磨崖仏のレプリカがあります。
なんかここだけ日本じゃないみたいですね。
もしもさーりゃんが人間大だったら臼杵磨崖仏はガンダム大ですかね?
「ささら、イキまーすっ!」
「イクのかささらさんっ!!イク時は余も一緒だッ!!」
「この軟弱者っ!」
「サボテンが花を付けている・・・・」

てな感じで今回は乳が素晴らしいさーりゃんと佐倉城で野外プレイを実施してきました。
やっぱりさーりゃんはエロいドールですね。
おかげですげー楽しかったですよ。
「私はエッチではありませんっ!」
「フフ、口ではそう言っているが、身体は正直だよさーりゃん」
「もうリョウセイさんったら・・・・」
「続きは布団の中で、ね?」
「・・・・・はい」



明日から地獄の月末が始まる。
体力は温存しなければっ!
「そんな事言って、無駄に消耗していませんか・・・?」
「さーりゃんで消耗するなら本望じゃっ!!」
「ほんとに馬鹿なんですね」
それじゃ今宵はこれまでぢゃ!
股エロいドール!!