あの衝撃の出会いが始まりだった!

おはようございます、貴方のリョウセイです。
早いもので余がタマ姉と出会って今日で一年になりました。
タマ姉がきっかけで余のうはうはドールライフは一気に加速しちゃいましたよ。
この一年でドルフィードリームは4人も増えてしまいましたとさ。
(悲しい事にみんなヤフオクでお出迎えです)
これもタマ姉の可愛さ故ですね。
全ては去年の8月の終わりにヤフオクで出会ってしまったタマ姉と絆の深さです。
あの衝撃の出会いが、余とタマ姉の運命を変えてしまったのです。
彼女が我が家に来てからの日々は、まるで一年中咲き誇る満開の桜を見ているかのようでした。
初めて過ごすタマ姉との夏。
タマ姉との秋。
タマ姉との冬。
タマ姉との春。
そして再び巡るタマ姉との夏。
なんという充実したわくわくドールライフなのでしょうか!
まさに、これ以上のシアワセがドコにあるぅ!!


少々話が迷走してしまいました。
そんな事で今回は夏の終わりを惜しみながら、今年最後の水着姿のお披露目です。


タマ姉には以前ささらさんと水着で競演してもらいましたが、どうやらバディに不満だったようです。
「私だってささらのダイナマイトバディに負けてないハズなのよ!
 それなのにノーマルバディでは差がありすぎだわ!!」

そういう事なのでタマ姉にもダイナマイトバディを装着していただきました。
そうなるとやっぱりエロいタマ姉になってしまったのでした。
「やっぱり負けてないわね」


ちなみにこの赤ビキニは前に遠坂凛ちゃんが着用していたもの。
同じビキニなのですが、タマ姉ダイナマイトバディが着けるとまるで別物ですね。
「特に胸の近辺がッ!!」
けしからんです!

横から見ると、やっぱり違いが分かるゴールドブレンド
まったくもって、けしからんですぅ!


反対側からも見てみる。
ほんとうに、けしからんですッ!!
今日からはダイナマイトバディではなく、西瓜バディと呼んでやるぅ!!

「リョウセイは甘いものはキライ?」
暑い夏はさっぱり西瓜だよね。
両手に西瓜なんて国東サイコーだよッ!!
(意味不明)

「ほ〜ら、ほ〜ら、西瓜よ西瓜。リョウセイはどっちの西瓜が食べたいのかしら?」
あ〜、あ〜、西瓜が〜西瓜がぁ・・・・・


「どちらも熟れ頃よ。リョウセイの好きにシテ・・・・」
余の頭のなかで、選べ、選べと木霊が聞こえる・・・・・・
それにしてもやっぱりエロいバディだよ、まったく。
このへそまわりの造形が余のリビドーに禿しく訴えかけるんだなぁ。
孤独な魂が震えるぜハートッ!!
右手の動きが光速を超えてGENNKAITOPPAだぁ!!

西瓜UP!
凛ちゃんの時にはなかったビキニの曲線がエロエロだよぉ!
しかしこのよせ胸を考案した人はエロい、じゃなかったエライよ。
貧乳スキーな余には想定外な発想だったぜ。

ここで映画トップガンのOPを歌う事を許してくれたまえ。
「はーいーうぇーとぅーざー、でるたぞーん!
 はーいーうぇーとぅーざー、でるたぞーん!!」
そんな訳で魅力のでるたぞーん!

もはや語るまい。今夜はおかわり三杯マディ!!
ムルデカ!!

真っ赤なビキニとタマ姉の赤い髪が映える。
余に向けられたタマ姉のほほえみが、至福の時を与えてくれる。
ちくしょー、エロエロだよぉ!
思わず修羅マッハ拳の乱れ撃ちだぜ!!

「エロすぎてゴメンね」
いんや、タマ姉は悪くないから謝らないでよ。
イケナイ子は暴走している余なのさ。
だからちょっとビキニ脱いでみてよ。
その西瓜を余にじっくり披露してくださいな。


「な〜に調子イイ事言っているのかしら?赤ビキニに甘えるな!」
こ、これはでるたぞーんじゃなくて、本当にデンジャーゾーン?!

「赤いのは通常の三倍なんじゃないのかよ〜!いいじゃん減るもんじゃないでしょ!」
「馬鹿ねぇ、いくらなんでもこんな所では見せられるハズないじゃない」
「じゃあ、じゃあ、こんな所じゃなかったらイイの?」

「うふふ、ナイショよ」
「すぐイコー、今すぐイコーよ、どっか別の場所へ!」
「もう、せっかちねぇリョウセイは・・・・今年の夏も終わりなのね・・・・」

この度の、愛のリョウセイ劇場はいかがでしたでしょうか?
この後、余がタマ姉の西瓜と対面出来たかは不明です。

やっぱりタマ姉は最強キャラですね。
この一年どれだけすてきな日々を送る事が出来たことか。
タマ姉と出会えた事に感謝!
では今日はこれまで。股ね。