ドルパ51勝利の美酒に酔う

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

昨日はドルパ51に逝ってきましたよ。

ドルパの後はみんなと呑んで来ました。

勝利の美酒を味わいましたよ。

で、今日は有給貰って朝寝を満喫。

ブログ編集してトンカツで二度目の勝利の美酒。

明日から会社に逝くのが億劫ですね。

 

 

いきなりドルパ戦利品お披露目です。

ビンゴはリーチまでイキました。

社長お菓子貰いました。

入場券は最終的にはB235になりました。

「シャチョー犯し!!」

「楽しい?」

「言ってみたかっただけです」

「そっちに目覚められたら困るわよ」

 

 

ここから散財編です。

今回のドルパで某から眼鏡が発売される事を前日知りました。

アクア以外よく見てなかったよ。

眼鏡っ娘スキーとしてはこれは外せないアイテムです。

「すみかに入った時点でまだナニも完売してなかったよ!!」

「ふふ、やりたい放題出来ちゃうわね」

「眼鏡を購入する事が優先事項でした」

「それで、これは誰の為の眼鏡なのかしら?」

 

 

眼鏡は二種類ありました。

これは縁無し眼鏡です。

某にしては安かったですね。

「でもちょっと大きめかな?」

「掛けてみないと解らないわね」

タマ姉しっくすも眼鏡っ娘になっちゃう?」

「馬鹿ね、眼鏡っ娘は姉さんの領分よ」

 

 

日本刀もありましたので購入。

でもこれダイキャスト製なのか凄く重いんです。

こんなに重かったら壊れた肘では保持出来ないよ。

デザインもあんまり日本刀らしくない。

これはちょっと失敗だったかも?

「まさに衝動買いね」

「あんまり使い道無さそうだよ」

「こんなに重いの持てないわよ」

「正直いらなかったかな」

 

 

ディーラーでハンドパーツを買うつもりだったので手軸を購入しました。

でもそのディーラーさんハンドパーツを持って来てなかったので買えなかった。

なので使い道がなくなった手軸であった。

「残念だったわね」

「違うハンドパーツが欲しかったよ」

「例えば?」

「人差し指だけ突き出してるハンドとか」

「中指と薬指の間に親指を突き出しているハンドパーツが欲しいわね」

 

 

ここからディーラーマーケットの散財編に成増。

愛のチョコメロさんではdy用下着をゲット。

ナンとこれTバックなのでとってもえろい。

「誰に着て貰おうか、今から楽しみヂャ!!」

「ふふ、悔しいけど私では着られないわ」

「ぱんつだけ穿いて貰うのもイイよね」

「そんなに私のお尻が見たいの?」

「もっといろいろ欲しかったけどすみかで散財した後だったので控えました」

 

 

前から欲しかったグリーンの上履き。

余的に一年生が赤で二年生が青、三年生が緑って設定が好きです。

これでやっと念願が叶いますね。

「同級生と下級生ってえろげーはあったけど上級生はなかったな」

「今だったらあったかもね」

「時代は上級生を求めているんヂャ」

「リョウセイは年上が好きなのね」

 

 

素敵な武器商人む印さんではM26手榴弾を刑事二個買いです。

小さいのに凄く出来が良いです。

お話している間何人ものお客さんで賑わっていました。

女性の方もいらっしゃいましたよ。

渋いモーゼルをご購入されていきました。

「やっぱりモノを作って販売するって楽しそうだな」

「ふふ、またディーラーしたくなった?」

「でもめんどくさそう」

「ずぼらなリョウセイには無理ね」

 

 

で、今回の最優先事項がコレです。

みなさんの支援もあって無事アクア様を購入する事が出来ました。

ドルパでお迎えして持って帰って来たのはセイバーさん以来ですね。

「ふふ、お迎えしたのね」

「今年初めて(ファンタジー)のお迎えヂャ!!」

「また犠牲者が増えたのね」

「デカい箱ヂャなくて良かったよ」

 

 

中身です。

結構ギュウギュウ詰めって感じ。

ウィッグも衣装も青なので色移りしそうで怖いですね。

今回は面倒なのでここまでです。

いずれちゃんとしたお披露目をしたいですね。

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

桜とケツ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日はドルパですね。

余は楽しめたのだろうか?

これが掲載される頃は多分アキバで呑んでます。

手ぶらヂャない事を祈ります。

 

 

目つきが鋭い勇者様。

狙った獲物は逃がさないって感じです。

「ふふ、どんなに小さな獲物でも逃がさないわよ」

「今の勇者様の眼差しは獲物を目の前にして舌なめずりしている雌豹ヂャ!!」

「今宵のライディ・ソードは血に飢えているわ」

貞操の危機ヂャ!!」

 

 

これなんかイイ感じに撮れてと思ったのに鞘の位置がおかしい。

撮影中は気が付かないって良くある事ですね。

上の画像だと大丈夫なのにどうして動いちゃったんだろ?

「リョウセイが触ったからよ」

「さっきFTMMを撫で廻した時に触っちゃったんだね」

「イヤらしい手付きだったわ」

「勇者様の肌が滑らか過ぎるからだよ」

 

 

曇りなのでまるで早朝に撮影しているみたいですね。

ここの桜は小さい木ばかりなので結構撮り易いです。

もうこれ以上は成長しないのかな?

「勇者様もこれ以上成長しないよね」

「ふふ、残念だったわね」

「全然残念ヂャないよ。寧ろ感謝してます」

「私としてはもう少し成長して欲しかったわ」

「胸以外はどこもかしこも成長してるヂャないか」

 

 

剣を振り下ろしたトコロ。

もうちょっと腰を落した方が様になりますね。

「腰が入ってないよ」

「腰を入れるのが好きなのはリョウセイよ」

「挿入るのは大好きです」

「見境ないんだから」

 

 

DD3ボディなので肘の関節が死んでいる。

肘関節にはヒビが入ってます。

このボディが使えるのも時間の問題だな。

ハヤクf3の新しいヤツが販売されないかな。

「そうしたらdyボディは7人分新調する事になるわね」

「さらば愛の諭吉達!!」

「その頃には新しいお札になってるわ」

「さよならするのは渋沢さんだな」

 

 

ここからケツ出しスタンドを使いました。

久しぶりに使いましたがこれはイイものだ。

今回の花見では桜とケツで撮りたかったんですよ。

「花見で孕ませたい!!」

「ふふ、気が早いわね」

「このケツを見たいると孕ませたくなっちゃうよ!!」

「リョウセイの赤ちゃんなんてお断りよ」

 

 

素晴らしい眺めぢゃ。

ビキニアーマーのピンクと桜のピンクのコラボレーションですね。

出来ればマン開の桜で撮りたかったよ。

「マン開!!」

「精々五分咲きね」

「来るのが三日程早かったか」

「早いのはリョウセイの撮り得でしょ」

 

 

手前に花があるとイイよね。

ビキニアーマーが隠れてまるで全裸でいるみたいに見える。

誰もいなかったんだから脱がせればヨカッタよ。

「ふふ、スリルがあるわね」

「勇者様も興奮しちゃう?」

「目撃されて恥ずかしい思いをするのはリョウセイよ」

「勇者様は恥ずかしくないんだね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

必殺電光斬り

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

今日はディーラーで車検の見積もりをして来ましたよ。

5DDってトコロでした。

ボーナス前なのでキツイですね。

ドルパで散財しない様に心掛けないとイケないですね。

明日はいよいよドルパです。

早起きしてすみかに並んぢゃうよ。

果たして幸運の女神は微笑むだろうか?

 

 

剣の打ち込みの練習をする勇者様です。

素振りは毎日三百回は欠かさないです。

「余も毎日三百!!」

「素振りの練習をしているのね」

「ナンか虚しくなってきたよ」

「馬鹿ね、私がいるのに」

 

 

腕は伸ばした方が様になる。

必殺の一撃を加えているみたいですね。

君は勇者しっくすの一撃を躱す事が出来るか?

「ふふ、リョウセイは私の剣を躱す事が出来るかしら?」

「ぐっふふ、余の十三ピヨピヨ剣で受けて勃起よ!!」

「駄目、小さ過ぎて斬れない」

「勇者様を想えば羅の音が出ちゃう!!」

 

 

必殺電光斬りヂャ!!

この太刀筋から逃れられた者はいない。

「ナンか隙だらけに見えるけど?」

「そのセリフは私の剣を躱してから言いなさい」

「余の股間にダイレクトヒットぢゃ!!」

「あら、おムコに逝けなくなっちゃったわね」

 

 

桜ですが良く見ると蕾がいっぱいです。

実はこの一週間後に同じ場所に逝ったのですが流石に散り始めていましたよ。

毎年思うけど土日で満開に咲いて欲しいですね。

「勇者様もマン開しちゃうんだよね」

「それはもう終わった事よ」

「花見ヂャなくて孕みしたいよ」

「あら、私も姉さんみたいに赤ちゃんを産ませるつもりなの?」

「勇者様の赤ちゃんなら産ませてみたいよ」

 

 

まるで桜でナイ胸を隠しているみたいですね。

そもそも隠す程ナイけど。

シタも隠せばえろいのが撮れたな。

「水着もだけど隠すと逆に裸みたいに見えるよね」

ビキニアーマーってまるで水着みたいですものね」

「水着だからアメでも許されるんだね」

「リョウセイの事だから削除されると思ったわ」

 

 

どこかに一年中桜が咲いている場所はナイものだろうか?

そしたら一年中花見が出来るよね。

「ふふ、まるでどこかで聞いた様な気がするわ」

「えろげーだけど勇者様は知ってるの?」

「リョウセイの事は全部お見通しよ」

「萌先輩が好きだったよ」

 

 

剣が曇り空の色と重なって良く見えない。

青空のシタで撮りたかったです。

来年も勇者様と花見するかな?

「他の子にヤキモチ妬かれちゃうわね」

「でも勇者様もまんざらでもなさそう」

「花見は何度してもいいわ」

「花見もイイけど孕みもイイよね」

 

 

桜に囲まれている感じで撮りました。

でも空が白いので桜が引き立たない。

恨めしい曇り空です。

「然し桜の時期になると天気が悪くなるよね」

「リョウセイの日頃の行いが悪いのよ」

「遅刻もしないで働いてちゃんと税金も納めているのにナゼ?!」

「リョウセイだからよ」

「余にどうしろって言うのさ?!」

「リョウセイはリョウセイのままでいいのよ。それがリョウセイなのだから」

「訳解らないよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

勇者必殺技

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今週も終わりましたね。

ドルパ秒読み状態です。

でも日曜日はアメになるらしい。

雨具を忘れずに持って逝こう。

晩飯はシャウエッセンでした。

呑みながら喰うと美味い。

でも加工肉は身体に良くないらしい。

喰うべきか喰わざるべきか迷う。

 

 

桜と勇者様。

これが掲載される頃はすっかり散っている事であろう。

桜が楽しめるのは精々一週間ぐらいですね。

もっと長く咲いてて欲しいです。

「花の命は短いのよ」

「勇者様の春は今なんだよね」

「リョウセイの存在が私の春よ」

「それマジで言ってるの?」

「勿論冗談に決まってるでしょ」

 

 

剣先を下げるのは隙を見せて相手を誘っている構えです。

油断した敵は思わず打ち込んじゃうよ。

「す、好きヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

「リョウセイは好きが多いわね」

「恋多き年頃ナンです」

「ただの尻軽なだけよ」

 

 

剣を天空に翳す。

この構えは必殺技を出す前兆だ。

「ワクワク、どんな必殺技が出るんヂャ?!」

「秘儀、円月殺法よ」

「余は寝鰤今日しようヂャ!!」

「何それ?」

「奥方の操を頂こうって一度言ってみたかったよ」

 

 

やっぱり勇者様なんだから必殺技が欲しいよね。

ナニかオリジナルの技名を考えないよイケないです。

「正眼流諸刃崩しとか?」

「ファンタジーの勇者が漢字の技名はおかしいわね」

「ライディー・ブルーフラッシュ!!とか?」

「そんな感じかしら」

 


勇者しっくすは剣士なのに隙だらけに見えるのはナゼ?

と言うか凄く無防備に見えちゃうよ」

「勇者様は好きだらけ!!因みにこの前だらけから荷物が届いちゃったよ!!」

「隙だらけなのはリョウセイの方よ」

「勇者様が隙だ!!だらけも好きヂャ!!」

「そう言えば私もだらけからお迎えされたのよね」

「最近はだらけでもタマ姉を見かけないよね」

 

 

腋の下で支えるスタンドなので腕を振り上げると支えが見えちゃうよ。

こんな時スタンド消しが出来るとイイですね。

使っているフォトショップで消せないものかな?

「スタンドを消す前にビキニアーマーを消したいよ!!」

「馬鹿ね、そんな事しなくてもいいわよ」

「ヂャ、裸になってくれるのかっ?!」

「ふふ、誰かに見られたらどうするのよ?」

 

 

見上げる桜が美しい。

これで青空だったらどんなに良かった事であろうか。

いや、過ぎ去った事を悔いても仕方がナイ。

前を剥いて歩こう。

「ふふ、リョウセイは常に斜め上剥きね」

「勇者様がイヤらしいからだよ。無茶苦茶興奮しちゃうよ」

「まさかこの格好で花見をする事になるとは思わなかったわ」

「このビキニアーマーが去年手に入れた衣装のナカでも一番イイよ」

「早く姉さん用にシルバーを手に入れなさい」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

桜は早いか遅いか

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

モクモク木曜日ですね。

今週もあと一日ぢゃ。

頑張ろう。

晩飯は餃子で呑みました。

ラー油タップリの醤油で喰いました。

あと初物の竹の子も喰いましたよ。

酒の肴で喰うと美味しいです。

 

 

青空のシタで花見がしたかったよ。

どんよりした空だと桜がいまいち映えない。

でも朝はアメが降っていたのだから止んだだけマシですね。

「ふふ、誰かさんの日頃の行いが悪いからよ」

「毎日真面目に働いて税金もちゃんと納めているのにぃ!!」

「タバコは吸わないけどお酒は呑むのよね」

「余の人生からお酒がなくなったらイキて逝けないよ」

 

 

剣を水平に構える。

でも突っ立っているダケに見えるよ。

ちょっと情けないですね。

「情けないのは私じゃなくてリョウセイの方よ」

「毎日オンナノコにたっぷり情けを掛けているヂャないか」

「白くて濃いのを掛けているの間違いね」

「勇者様も掛けられるのが大好きだよね」

 

 

夢の競演キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

今回はアメだったので車ですぐ傍まで来ちゃいました。

なので背景に愛車タマ姉タマンネー号が写っちゃうよ。

「ふふ、18禁なのね」

「正体がバレるとアブナイのでモザイク掛けちゃいました」

「やっぱり掛けるのが好きなのね」

「勇者様だって掛けると嬉しそうヂャないか」

 

 

すぐ傍に貯水池があります。

でも釣り人は一人だけ、しかも対岸でした。

なので今年は安心して撮影が出来ましたよ。

「流石にビキニアーマー姿を見られるのは恥ずかしいな」

「ふふ、恥ずかしいリョウセイは嫌いじゃないわよ」

「余も恥ずかしい勇者様が大好きです」

「二人供恥ずかしい者同士って事ね」

 

 

剣を構える時に腕を真っすぐに伸ばして撮るとカッコイイ。

勇者しっくすは胸がナイから腕を真っすぐにしても剣を前で構えられます。

オッパイがデカいとこのポーズは出来ません。

「流石は貧乳勇者様ヂャ!!」

「貧乳は余計よ」

「そのビキニアーマーは貧乳にこそ似合う」

「シルバーを買ったら姉さんに着せるのね」

 

 

勇者しっくすは17歳です。

聖剣ライディ・ソードを継承した為に名剣士になったのであった。

「ナンて厨房設定ヂャ!!」

「復讐の為にライディ・ソードを手に入れたのよ」

「そして大魔王を倒したんだね」

「父と母の仇は取ったわ」

「だが勇者様の旅は終わらない」

 

 

今日はまた新しいネタを考えたよ。

嘗て勇者だった男に会いに行く勇者しっくす。

だが男は妻を亡くして勇者のチカラを失っていた。

勇者しっくすは身体を張って男に自信を取り戻させるのであった。

「ここまでは前に考えていたストーリーです」

「何が新しいのよ?」

「嘗て勇者だった男を陰から見守るメイド美少女を登場させました」

「もしかして私と3Pさせるつもりね」

「ワクワクしちゃうよ」

 

 

こうして見ると七分咲きってトコロですかな?

良く見れば結構あちこちに蕾がありますね。

去年蘭子と来た時は葉桜になり始めていましたよ。

桜って早いか遅いかしかナイみたいですね。

「ふふ、リョウセイは早いのよね」

「ハヤイけど回復力があるんヂャ!!」

「朝まで愉しませてもらえるわね」

「今夜は寝かさないよ」

「それはこっちのセリフよ」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!