紅葉にタマ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

大安吉日。

お天気でしたがワーキング。

晩飯は餃子で呑んだ。

ヨドバシから予約していた機動戦士ガンダム　ククルス・ドアンの縞ＢＬが届いた！

見るのは明日ヂャ！！

「馬鹿ね、ＢＬでなくてＢＲよ」

「ＢＬは池袋だよねっ！！」

「池袋男子ＢＬ学園なんて知らないわよ」

今夜もにタマ姉タマンネー！！
腰を捻らせるとセクシー。

直立させるよりもえろいですね。

解ってるけど結構忘れちゃうよ。

基本に忠実であれ。

「それって誘ってるよね？」

「ウフフ、どうかしらね」

「にタマ姉に腰を捻られると萌えシヌ」

「ちょろ過ぎよ」

基本を忘れるとこうなる（笑

「もうぱんつの事しか見えナイ」

「視野が狭過ぎ」

「余は一途だから」

「それは一途ではなくて妄念よ」

帰ろうと思ったけど、紅葉がキレイだったので撮影再開しました。

実はまだ公開してないけど前の週にここで紅葉撮影してました。

その時はここまで色付いてなかったよ。

「高揚するにタマ姉」

「馬鹿ね、紅葉よ」

「にタマ姉のアソコも紅葉してる」

「リョウセイに見られて熱くなってるわ」

「緊急ドッキン具ヂャ！！」

「Ａパートで合体しようとすると破られるのがパターンよ」

「まだＡパートだったのかっ？！」

紅葉の時期ってドコ逝っても人がいますよね。

森林公園の紅葉は良かったけど人もいっぱいでした。

あれは羞恥プレイだったな（笑

なので紅葉はここで見る事が多い。

滅多に人が来ないのでゆっくり撮影出来ますよ。

確か去年もにタマ姉で撮ってた筈？

「私って１１月が当番だから紅葉と撮る事が多いわ」

「て言うか紅葉は、にタマ姉でしか撮ってナイかも？」

「他の環に悪いわね」

「その代わり、にタマ姉で桜って撮った事なかったよ」

「私もお花見がしたいわ」

「ら、来年は努力します・・・・」

紅葉も赤いが、にタマ姉も赤い(*´艸`*)

今年も、にタマ姉で紅葉が撮れて良かったです。

来年も、にタマ姉で紅葉かなぁ？

「来年もリョウセイを独り占めよ」

「独り締めっすかぁ？！にタマ姉締まるぅ！！」

「ウフフ、リョウセイは感じ易いのね」

「にタマ姉気持ち良過ぎるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ！！」

「男の子でしょ、これぐらい我慢しなさい」

紅葉を見に逝コウヨウ！！

にタマ姉の紅葉ならいつ見てもイイよね。

これ撮ったので今年の紅葉は終わった（笑

「まだ１１月は終わってないわ」

「今度は銀杏を撮りに逝きたいよ」

「ウフフ、付き合ってあげてもいいわよ」

「２３日辺りが狙い目かな」（アメで逝かなかったです）

紅葉を楽しむのは日本だけ？

外国には四季の移ろいがナイらしい。

日本人に産まれてシアワセだな～

「日本人なら温泉よ」

「暫く逝ってナイよ」

「私も行ってないわ」

「ハヤク逝ける様になりたいね」

「混浴でもよくてよ」

画面一面を真っ赤に染めたい。

左側にも紅葉が欲しかった。

今頃は見頃かも？

でも三回連続で同じ場所ってものアレだし。

ドコか新しい場所を開拓したいですね。

「私はいいのよ。リョウセイと一緒なら何処でも」

「にタマ姉と新天地でほにゃららしたいよ」

「それなら精進しなさい」

「ドル撮は戦いヂャ！！」

「終わりが宜しい様ね」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「にタマ姉のアソコが紅葉してる」

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にタマ見せまくり

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

アメの祭日でした。

一日中降りっ放しでしたよ。

なので朝寝して家から出なかった。

ブログ編集して撮影したけど衣装を間違えた。

マジで忘れていたよ。

今度の休みに撮り直すか？

晩飯はホルモン焼肉で呑むぜ。

鍋で喰った時は薄味でイマイチだったので今回は焼肉のタレで喰うぜ。

楽しみです。

見せまくりにタマ姉。

高揚する。

ひたすら捲ってもらいました。

「ナンて堂々とした姿」

「私はリョウセイに見てもらう為に産まれた女よ」

「ありがとう。穴が開く程見させてもらうよ」

「馬鹿ね、もう開いてるわよ」

「にタマ姉ぇ！！」

これぐらいの角度からこんもりデルタに見えるのが可愛い。

でもベビードールと同じ色なのでちょっと見辛いかも？

ふっくらしたＦＴＭＭもエロい。

つまり、にタマ姉はどこを取ってもエロい。

「にタマ姉の身体はごちそうだよ」

「たんと召し上がれ」

「手イクＯＵＴで召し上がりたい」

「ちょっと寂しそうね」

「放っといてよ」

どこまで手が持ち上げられるかチャレンジ！！

ここまでが限界だった。

流石におっぱいはポロリ出来なかったよ。

「ウフフ、残念でした」

「でもまあおっぱいは倫理上問題があるからね」

「あら、だったら下着は問題ないのかしら？」

「透け透け過ぎて問題ありかも？」

「あっちでは公開出来ないわね」

見上げる下半身が淫猥過ぎる。

やっぱり痴女だよ、これ。

外で全裸撮影する人の気持ちが解る（笑

「にタマ姉凄い・・・・・・」

「あら、何が凄いのかしら？」

「凄くえっちだよ」

「ウフフ、今日の私はとってもえっちな気分なのよ」

フラッシュ・バック！

輝く風！！

フラッシュ・バック！

世界を駆け抜ける！！

「何よ、いきなりどうしたのよ？」

「猛烈に叫びたくなったんヂャ！！」

「ウフフ、混乱してるのね？」

「にタマ姉が猛烈にエロいから」

「だから探しに行くのね」

一度でいいからキレイな美少女の痴女に遭遇してみたい（笑

「あら、私じゃご不満なの？」

「滅相もナイ！にタマ姉に不満ナンてナイよぉ！！」

「それでいいのよ」

「オーイェイ！！」

「もう他の子なんて許さないわよ」

透け透けレースのぱんつがエレガントですね。

こういう生地でぱんつが作れるナンて凄いです。

自分で作れたらイイですね。

そしたらえろいのバンバン作っちゃうよ。

「自分で作ったぱんつを穿かせるのがドリームです」

「夢に向かって努力しなさい」

「面倒だから諦めます」

「挫折するのも早いのね」

「ハヤイって言うなぁ！！」

健全な肉体。

素晴らしい。

にタマ姉は大人の女性です。

思わず涎が垂れちゃうよ。

「ウフフ、リョウセイったら無駄に元気になってるわよ」

「だってそんな恰好を見たら無駄に元気になっちゃうよ」

「あら、私が悪いって言うのね？」

「にタマ姉は全然悪くない。悪いのは余のナニです」

「悪い子は折檻しないといけないわね」

「折檻してくれナイと逝けないんです！！」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「この身体で折檻してあげるわよ」

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にタマ姉フルオープン

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

明日は祭日！！

夜更かしして朝寝が出来る！！

なのでハイボール呑みながらコレ書いてます。

晩飯はサバ塩焼きを焼酎ハイボール呑みながら食べました。

お魚美味しい。

気が付いたら快晴になっていた。

日差しも出て来て暑い。

汗ダラダラ流しながら撮影に夢中になりました。

「太陽があるとアイに光が入ってイイ感じに赤い」

「キレイに撮りなさい」

「キレイだよ、にタマ姉」

「貴方の為にキレイになったのよ」

美しい。

まるで映画のワンシーンの様だ。

タイトルはやっぱり窓からローマが見える、かな？

あれもある意味でトラウマでした。

「何よ、トラウマが多過ぎるわ」

「多感な少年期でした」

「ネットがない時代でもこれなんだから、今だったらどうなっていた事かしら」

「今の若者はイイよな」

「それ、爺臭いわよ」

横から見るとおっぱいデカい。

しかしこのシチュはどういう設定だ？

どう見てもベビードールで外を歩くのは普通ヂャないよね。

これはやっぱり痴女って事なのか？

「誰が痴女ですって？」

「でもその恰好ヂャどう見ても痴女だよ」

「馬鹿ね、何が痴女か教えてあげるわよ」

ベビードールの裾を掴んだにタマ姉。

そして両手をゆっくりと持ち上げる。

「これが痴女よ」

「にタマ姉っ！！」

「見て、私キレイ？」

「ダイスキです！！」

「ウフフ、解った様ね」

「十分です！！」

嬉し恥ずかしにタマ姉フルオープン！！

因みに胸のトコロは繋がっているので開きません。

だがベビードールはコレでイイんヂャ！！

「ナンて瑞々しい身体ヂャ！！」

「ウフフ、ありがと」

「引き締まったお腹。丸みを帯びた腰。うっすらと茂る陰毛。全てが素晴らしい」

「この身体は貴方だけの物よ」

「もう愛さずにはいられないよ」

久々のエロ撮影ボディ神髄発揮ヂャ！！

因みに専用エロ撮影ボディを持っているのはタマ姉にタマ姉タマ姉しっくすななタマ姉の４人だけです。

他のタマ姉は下半身共有（笑

ハンドメイドなのでモロ見せするとボロが見えるけどぱんつ越しならイカにもそれらしく見える。

こんなモノでもあると興奮します。

勿論アレも付いてる(*´艸`*)

「貴方がこんな身体にしたのよ」

「この身体は余が作ったんヂャ」

「貴方好みの身体にさせられたわ」

「不満なの？」

「馬鹿ね、不満な訳ないでしょ。幸せよ」

「ありがとう。これで愛し合えるよ」

ｄｙボディはエロい。

これが発売された時は嬉しかったですね。

ウチで最初のｄｙボディはささらでした。

タマ姉の頃にはｄｙボディがなかったけど、再販されるとしたらｄｙボディで出て欲しい。

「あら、再販されたらまたお迎えするのね？」

「問題はお迎えするかどうかヂャなくて、何人お迎えするかだよ」

「野球チームにするか、サッカーチームにするかよね？」

「ダイラガーＸＶってのもいいかも？」

霊園の隅っこで誰も来ないから良かった。

これを見られたら流石に恥ずかしいよね。

時々左右を見ながらコソコソ撮影してました。

「恥ずかしいのはリョウセイよ」

「恥ずかしいにタマ姉は余ダケのものヂャ！！」

「貴方の為ならいくらでも恥ずかしくなれるわ」

「好きヂャ！ケコーンしようっ！！」

「あら、私とだけ結婚してくれるのならいいわね」

「太平記の頃は一夫多妻ヂャ！！」

「それは経済力が伴う男だけよ」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「だっちゅーの」（死語ｗ

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にタマ透け透けお尻

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

昨日見つからないと騒いでいたチョコメロさんの下着ですが

炬燵の上の本の下から発掘されました（笑

灯台下暗しでしたよ。

これで来月のイベントもこなせそうです。

晩飯はトンカツをノンアルで食べました。

トン汁もあって美味しかったです。

これで呑めたら幸せですね。

天候回復したのでバシャバシャ撮りまくる。

にタマ姉の身体が悩ましい。

ベビードール越しに浮かび上がるラインがエロチックだ。

「見える！余には見えるぞ！！」

「ウフフ、何が見えるのかしら？」

「にタマ姉はモジャモジャの大人ヂャ！！」

「ちょっとお手入れが足りなかったわ」

「じゃんぐるじゃんぐる！！」

サイドから攻める。

ちょっとズルしています。

こうしないとぱんつが見えない。

「ヨコから見るとまるで穿いてナイみたいヂャ！！」

「あん、そんなところから見ては駄目よ」

「ナンかお尻が丸見え特捜部ヂャ！！」

「後ろから見たら許さないわよ」

「それって後ろから見ろって事だよね？」

ぴかーん（笑

昔はテレビでも普通にこんなシーンを放送してたな。

懐かしい。

「ま、眩しッ！！」

「馬鹿ね、後ろから見ては駄目だって言ったのに」

「にタマ姉のケツが眩し過ぎる！！」

「ありがたく思いなさい」

太陽無しバージョンです。

でもロン毛なのでお尻が隠れちゃうよ。

なので手で押さえてもらってます。

「絶対空域ヂャ！！」

「リョウセイは制空権を手に入れたのよ」

「これでこの空イキは余のモノぢゃ！！」

「ウフフ、これでは勝てないわね」

執念でお尻を撮る。

ぱんつですが後ろから見ると益々透けてる。

お尻が丸見えだよ。

こいつはエロい。

「にタマ姉のケツ！！」

「馬鹿ね、大声出さないで」

「思わず叫びたくなるケツぢゃ！！」

「ほんと、恥ずかしいわね」

「恥ずかしいにタマ姉が好きヂャ！！」

オーモーレツーって感じ～

ナンか健康的エロスですね。

にタマ姉のお尻はイイ。

頬擦りしたくなっちゃうよ。

「そのケツに顔面押し付けたい！！」

「あん、それは駄目よ」

「思いっきり呼吸しちゃうよ」

「そんな事は許されないわよ」

「駄目だって言われるとヤリたくなっちゃうのが漢ヂャ！！」

「ウフフ、無理矢理されると身体が熱くなるわ」

「一緒に熱くなろう！！」

にタマ姉のキレイな身体。

キレイなＳ字を描いてる。

でももうちょっと胸を反らしてお尻を突き出せばサイコウだったな。

ｄｙボディは硬くて大胆なポーズが出来ないよね。

あっちこっち削らないと動かせないよ。

「下半身パーツの上の部分をカットしないと曲げられないよ」

「だったらカットすればいいのに」

「面倒だったので忘れました」

「それならとやかく言わないの」

あとｄｙボディで思うのは、胸がデカ過ぎて手を前に持って逝けない事かな。

なので股間に手を当てられないよ。

にタマ姉にもっとえっちなポーズをさせたかったのに。

「微妙な手の位置ヂャ」

「今はこれが精一杯よ」

「性おっぱい！！」

「リョウセイはおっぱいが好きなのよね？」

「大きいおっぱいも小さいおっぱいも大好きです！！」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「勿論お尻もダイスキです！！」

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にタマ乳タイプ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

見つからない！！

この前チョコメロさんから届いた下着が見つからないＹＯ！！

この部屋にあるのは確実なのにドコに逝ったのか解らない！！

ナゼヂャ！！

見つからないと気になって眠れないよぉ！！

チクショウ！

今夜のおかずは大トロ刺身だって言うのに！！

ナゼ見つからないんヂャ！！

湖畔に佇む美少女。

立っているだけで漂う清廉な気配。

憂いを秘めた瞳で何を見る。

「ナンかおふらんすの映画みたいだな」

「もう・・・それしか無いの？」

「おふらんす映画がえろいと思うのは子供の頃に見た影響だよ」

「昔は悩ましいのも普通に放送していたのよね」

「肝心なトコロはモザイクだったけどね」

「だからベビードールが好きになったのね」

やっぱり洋物って言うとベビードールですね。

これもトラウマってヤツかも。

ベビードールを着てると貴婦人って感じがしますね。

「普通はこんなに見えないから」

「両腕で押さえてお腹を見せてくれてるんだよね」

「貴方が見たいって言うからよ」

「おかげでにタマ姉のムフフなトコロがばちり拝めます」

「精々ありがたく思うのよ」

「思わず拝んじゃうよ」

ああ、もっと青空のシタで撮りたかったな。

この日は結構な雲が広がっていました。

折角風がなくて撮り易いってのにな。

にタマ姉はロン毛なので風が吹いていると髪が乱れちゃうよ。

「大和撫子なにタマ姉だけどベットのナカでは積極的に乱れチャウ」

「あら、情熱的って言って欲しいわね」

「にタマ姉の肌は熱い」

「熱いのはリョウセイも一緒よ」

「今夜も熱くなろうね」

「ウフフ、、火傷しないでね」

オンナノコが両手をお腹に当ててるとナニか意味有り気（笑

これはやっぱりアレか？

しかし今年はまだにタマ姉とは・・・・・

「ウフフ、女の子が欲しいわね」

「って、もしかして？」

「だったらいいなって」

「だよね～」

「私はいつでも待っているのに」

「すみません、余が不甲斐ナイばかりに」

「不甲斐ないのは解ってるわよ」

ナンだか天候が回復して来た？

次第に雲が去って青空が見え始めて来ましたよ。

やっぱり太陽が出てるとイイですね。

思った通りにベビードールの青が鮮やかに。

「にタマ姉は余の太陽だ」

「あら、太陽は環じゃなくて？」

「だったら、にタマ姉は月かな？」

「私はもう一人の環だから」

「それが今はタマ姉が７人になって誰が月だか太陽だか解らん」

「私もまさか環が７人になるなんて思っていなかったわ」

「どうしてだろうね？」

青い空ってイイよね。

まさに撮影日和になりましたよ。

太陽が出たらナンだか暑くなって来た。

なのでフリースを脱いでシャツ姿になりました。

「にタマ姉がエロいんで思わず全裸になるトコロだったよ」

「それはあの人よ」

「今なら脱ぎたくなる気持ちが理解出来るよ」

「人は解かり合う事が出来るのね」

「そして時を越えて時間すら支配するんだ」

乳タイプへの覚醒。

ベビードール撮影なのでｄｙふつう胸を装備しています。

なので魅惑の大空堀がえろい。

今だけは大きな胸が好きになれそう（笑

「にタマ姉は巨乳タイプぢゃ！！」

「リョウセイは覚醒じゃなくてイカクセイよね」

「思わずシードが弾けちゃうよ！あんたって人は！！」

にタマ姉の身体が柔らかそうでイイ。

触ると硬いけどね。

タマには桃胸使うかなぁ。

でもあれ重いからな。

新しい桃尻が欲しい。

ハッチを思いっきり大のヤツで。

そしたらエロい撮影するんだ（脂肪フラグｗ

「女の子の身体は繊細なのよ。だから優しく扱って」

「ヤラしく扱います！！」

「もう・・・リョウセイに期待した私が馬鹿だったわ」

「余は男だから漢の優しさしか出来ないよ」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「優しくしてね」

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