こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明日は祭日!!
夜更かしして朝寝が出来る!!
なのでハイボール呑みながらコレ書いてます。
晩飯はサバ塩焼きを焼酎ハイボール呑みながら食べました。
お魚美味しい。
気が付いたら快晴になっていた。
日差しも出て来て暑い。
汗ダラダラ流しながら撮影に夢中になりました。
「太陽があるとアイに光が入ってイイ感じに赤い」
「キレイに撮りなさい」
「キレイだよ、にタマ姉」
「貴方の為にキレイになったのよ」
美しい。
まるで映画のワンシーンの様だ。
タイトルはやっぱり窓からローマが見える、かな?
あれもある意味でトラウマでした。
「何よ、トラウマが多過ぎるわ」
「多感な少年期でした」
「ネットがない時代でもこれなんだから、今だったらどうなっていた事かしら」
「今の若者はイイよな」
「それ、爺臭いわよ」
横から見るとおっぱいデカい。
しかしこのシチュはどういう設定だ?
どう見てもベビードールで外を歩くのは普通ヂャないよね。
これはやっぱり痴女って事なのか?
「誰が痴女ですって?」
「でもその恰好ヂャどう見ても痴女だよ」
「馬鹿ね、何が痴女か教えてあげるわよ」
そして両手をゆっくりと持ち上げる。
「これが痴女よ」
「にタマ姉っ!!」
「見て、私キレイ?」
「ダイスキです!!」
「ウフフ、解った様ね」
「十分です!!」
嬉し恥ずかしにタマ姉フルオープン!!
因みに胸のトコロは繋がっているので開きません。
だがベビードールはコレでイイんヂャ!!
「ナンて瑞々しい身体ヂャ!!」
「ウフフ、ありがと」
「引き締まったお腹。丸みを帯びた腰。うっすらと茂る陰毛。全てが素晴らしい」
「この身体は貴方だけの物よ」
「もう愛さずにはいられないよ」
久々のエロ撮影ボディ神髄発揮ヂャ!!
因みに専用エロ撮影ボディを持っているのはタマ姉にタマ姉タマ姉しっくすななタマ姉の4人だけです。
他のタマ姉は下半身共有(笑
ハンドメイドなのでモロ見せするとボロが見えるけどぱんつ越しならイカにもそれらしく見える。
こんなモノでもあると興奮します。
勿論アレも付いてる(*´艸`*)
「貴方がこんな身体にしたのよ」
「この身体は余が作ったんヂャ」
「貴方好みの身体にさせられたわ」
「不満なの?」
「馬鹿ね、不満な訳ないでしょ。幸せよ」
「ありがとう。これで愛し合えるよ」
dyボディはエロい。
これが発売された時は嬉しかったですね。
ウチで最初のdyボディはささらでした。
タマ姉の頃にはdyボディがなかったけど、再販されるとしたらdyボディで出て欲しい。
「あら、再販されたらまたお迎えするのね?」
「問題はお迎えするかどうかヂャなくて、何人お迎えするかだよ」
「野球チームにするか、サッカーチームにするかよね?」
「ダイラガーXVってのもいいかも?」
霊園の隅っこで誰も来ないから良かった。
これを見られたら流石に恥ずかしいよね。
時々左右を見ながらコソコソ撮影してました。
「恥ずかしいのはリョウセイよ」
「恥ずかしいにタマ姉は余ダケのものヂャ!!」
「貴方の為ならいくらでも恥ずかしくなれるわ」
「好きヂャ!ケコーンしようっ!!」
「あら、私とだけ結婚してくれるのならいいわね」
「太平記の頃は一夫多妻ヂャ!!」
「それは経済力が伴う男だけよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「だっちゅーの」(死語w