ミク様ＧＷドルポ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日は恐怖の金曜日。

でも平穏無事に過ごす事が出来た？

大雨の予報だったけどそんなに土砂降りヂャなくて良かったよ。

晩飯は焼きそばライスでした。

今夜もノンアルです。

ガンダムウイング５日目！！

余は再びアキバに来た！！

今回のお供は七女ヘキタマネです。

「アキバに帰って来たよ」

「藻前もお迎えして一年半だな～」

「ねえ父上タマ。私お迎えされてからこの服しか着た事ないよ」

「そ、そうだったかな？」(;'∀')

この日はドルポである人と待ち合わせしました。

これを見れば誰だかお判りでしょう（笑

「液の蕎麦の丸いなのです」

「貴方が噂のたぬちゃんですね」

「そう言う貴方は誰なのです？」

「私は初音ミクです」

「似た顔がたくさんいるので解らないのです」

たぬ丸いよ丸い（笑

たぬに会うのも去年末以来ですね。

久しぶりに休日休みと聞いたので急遽アキバで遊ぶ事になりました。

「もうＧＷなのです。この格好では暑いのです」

「去年末に会った時と同じ格好だね」

「オーナーが甲斐性なしなのです」

「たぬも大変ヂャな」

この前来た時は改装中だった撮影ブースで撮りました。

でもこれ、どう使えと？

取り合えずたぬを額縁にハメ込んでみましたよ。

「おお、これでたぬも芸術ヂャ！！」

「たぬは脱がないのです！！」

「誰がたぬに脱げと言った？」

「芸術とは脱ぐ事なのです！！」

「だからたぬのオーナーは脱ぐんだね」

ミク様が外出するのは去年のドルパ以来ですね。

ミク様を初めて（ファンタジー）お披露目した時と同じ衣装にしました。

この衣装は肩が出てて可愛いんですが、お腹周りがキツイ。

なので上着が上に上がってしまって猪首になっちゃうよ。

注意して撮らないと失敗します。

「初夏に似合いそうな恰好で可愛いです」

「ＧＷのアキバは既に夏です」

「ミク様の腋の下が蒸れてイイ臭いがしそうですね」

「ＨＥＮＴＡＩです」

唐突に横になるたぬ。

どう見てもオモチャを買ってもらいたくて駄々をこねる子供にしか見えない。

って、子供ですね。

「新しい衣装が欲しいのです！！」

「それはオーナーに言うんヂャ」

「欲しいのです！！」

「ブルマでイイかな？」

「ブルマは紺じゃなくちゃイヤなのです！！」

「ドルポには赤ブルマしか売ってないよ」

「赤は共産主義だからイヤなのです！！」

「その考えはどうかと・・・・・・」

マイペースなミク様。

シロい二の腕とＦＴＭＭが眩しい。

久しぶりに撮る華奢な身体が美しい。

因みに先月買った細持ち手デビューですぅ！！

「リョウセイは私に夢中です」

「今はミク様しか目に入らない！！」

「たぬちゃんも一緒です」

「たぬは丸いから問題ナッシング！！」

たぬも一緒です（笑

「やっぱりミク様の縞ぱんしか目に入らないっ！！」

「最低です」

「最低なら後は這い上がるダケ！！」

「リョウセイはナカの足で這い上がるのですね」

「マラで這い上がる！！」

「それはどこのリキュールでしょうか？」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「やってらんないのです！！」

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ミク様は縞ぱん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日はアメ～

帰るまで大丈夫かと思ったのに降られた。

明日は大雨らしい。

仕事に逝きたくなくナッチャウよ。

晩飯はウナギでした。

ノンアルですが。

禁酒生活もあと５日の辛抱ヂャ。

マダマダ続くよダブルピース。

今度はダブルピースでクッションに寝転んでもらいました。

「ミク様見えてる！！」

「何が見えていると言うのですか？」

「可愛い縞ぱん」

「リョウセイにだけです」

「余は果報者ヂャ！！」

ダブルピースして寝転ぶミク様が可愛い。

ＦＴＭＭがエロい。

縞ぱんに鼻を擦り付けたい。

「欲望が多過ぎます」

「漢だからヂャ！！」

「えっちなのは嫌いです」

「ミク様だってホントはえっちいのが好きな筈ヂャ！！」

「私を濡らしてはいけません」

足をぴんと延ばしたポーズが可愛い。

細くて長い足がキレイです。

膝の裏にキスしたくなっちゃうよ。

「膝の裏は見せていません」

「ニーソックをずらして膝裏にキスするのが萌えるんヂャ」

「ＨＥＮＴＡＩです」

「全身がゾクゾクしちゃうぐらい気持ち良くさせてあげるよ」

ドヤ顔ミク様。

膝の裏にキスされて思わずダブルピース（笑

「知りません」

「キスし足りなかったかな？」

「不可解です」

「今度はもっとねっちょりキスしてあげるね」

「もうしないでください」

上着がＭ胸用なので乳袋が余るミク様であった。

こうして見るとナンか詰まってるみたいに見えるよね。

でも触るとぺしゃってへこんじゃうよ（笑

「ＳＳ胸で出し直してくれないかなぁ」

「言わなければ解りません」

「ミク様だって自分のサイズに合った服がイイよね？」

「成長期ですから」

膝立ちも可愛い。

ナンかアレしてもらってる時みたいで。

ぐっふふ、ミク様の可愛い口で・・・・・・・むふっ！！

「不可解です」

「いづれ解ります」

「リョウセイの口ぶりからして、それはイヤらしい事なのですね」

「ナゼ解る？！」

「やっぱりです」

ミク様はぶりっ子？

あんまり使わないグーハンドを使うとぶりっ子になっちゃうのはナゼ？

「でもミク様のぶりっ子なら可愛いから許す」

「私はぶりっ子ではありません」

「でも可愛いよ」

「誤魔化さないでください」

あとグーハンドで出来る事って言ったらコレぐらいか？

「３時のおやつにゃん」

「ぐはっ！ミク様激マブ！！」

「凄く恥ずかしい・・・・・・」

「羞恥に悶えるミク様萌えヂャ！！」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「ミク様には縞ぱんが似合う」

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ミク様ドヤ顔ダブルピース

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日は五月十一日です。

余の心の師匠土方歳三様の命日ですよ。

師匠を偲んで一献傾け・・・・・たいトコロですが今日も禁酒です。

代わりに健康茶で一献差し上げました。

晩飯はメンチカツでした。

久しぶりにウスターソースで喰いました。

ヅラ戻しました。

やっぱりミク様はツインテールが一番可愛いですね。

今度はデフォのヅラを使ってみようかな？

でも長過ぎてお手入れが大変そうだな。

「私もこの髪型が一番落ち着きます」

「やっぱりツインテールが好きヂャ」

「私は初音ミクですから」

そう言えば正月にアキバに逝った時に買ってたセミホワイトのピースハンドですが使った事がなかったのでダブルピースしてもらいましたよ。

「はい、ダブルピースです」

「うほっ！可愛いっ！！」

「私もダブルピースさせられてしまいました」

「これはもう事後ヂャ！！」

「していません」

「これからしよう！！」

こっそりダブルピースも可愛い。

さりげなくアピールって感じですかね。

しかし二の腕が眩しい。

「それはもしかして一回２マンのサインか？」

「両手なので４万です」

「ミク様で４マンなら安いヂャないか？！」

「肩たたき１０分で４万です」

背中からダブルピース。

ミク様の腕がシロくてキレイです。

セミホワイトを撮るのは久しぶりだから眩しいよ。

肩が露出してるのがエロい。

「ミク様はシロくて可愛いです」

「煽てても何も出ません」

「煽ててるんヂャないよ。ホントに可愛いって言ってるんヂャ」

「リョウセイの言う事は信じられません」

「ドウしたら信じてくれるのかな？」

カメラ目線って感じで。

ヂツにイイですねぇ。

「ミク様ってば思いっきりドヤ顔ですね」

「違います」

「でもドヤってるよね？」

「リョウセイがカメラを向けるからです」

「カメラを向けられると反応しちゃうんですね」

「アイドルですから」

体育座りでダブルピース！！

でもモロ見えヂャないですよ～

これが意外とスカートが硬くてキレイに挟めない。

ホントは全部隠したかったのに。

「もしかして、見せてるからダブルピースなのか？」

「私からは見えているのか解りません」

「体育座りダブルピース可愛い」

「可愛ければ何でもいいのですね」

「可愛いは正義ヂャ！！」

イイ感じに撮れました（笑

これも股ミク様専用ですね。

ミク様には緑の縞ぱんが相応しい。

ああ、この色に合わせた縞のブラが欲しいよ！！

「今のミク様はノーブラです」

「言わなくてもいい事です」

「どのみちミク様では付けられるブラがナイ」

「失礼です」

ミク様のシロいＦＴＭＭがとっても美味しそう。

たまには華奢なＦＴＭＭもイイですよね。

思う存分撫で廻したい。

「ＨＥＮＴＡＩです」

「だが次第に快感になってイクんです」

「ラジオ会館になるのですね」

「その会館違う」

ナンだろ、ミク様でダブルピースするとドヤ顔にしか見えない。

てか可愛過ぎる、余ダケのミク様。

今年になってタマ姉達ばかり撮ってたけど、久しぶりにミク様撮ったら超可愛い。

なのでＧＷ後半戦はミク様と過ごす事にします（笑

「私を外に連れて行ってください」

「取り合えずアキバでイイ？」

「どうしてアキバなのです？」

「それはこの記事を書いてるのは５月２日だから！！」

「不可解です」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「最高の笑顔ヂャ」

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ミク様ＧＷアキバ散財編

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

実は今日が月初だった罠。

会社に逝ったら注文書が溜まってたよ。

今日は忙しかったです。

一杯呑んで疲れを癒したいトコロですが

今日からマタ禁酒生活です～

未だにガンダムウイングネタです。
今年初めて（ファンタジー）のミク様です。

新しい眼鏡が似合います。

ミク様もツインテール眼鏡っ子貧乳ニーソックスです。

「私はリョウセイの理想の女性です」

「まさに余の理想が具現化した姿ヂャ！！」

「それなのに今年はほったらかしにされていました」

「他のツインテールに夢中でした」

「最低です」

で、ミク様でガンダムウイング２日目のアキバで散財したブツを紹介コーナーです。

先ずはカップメンラーメン・・・・・ってドコから見てもアレですよね？

でも印刷がカップメンラーメンになってる～

「これはカップヌードルだよね」

「カップメンラーメンです」

「余はヌードルが好きヂャ」

「解かりました。では脱いでください」

「ナゼ？！」

「これはメンラーメンですから」

３分間待つのヂャ。

「後は人肌に冷めるのを待つだけヂャ」

「冷ましてどうするのです？」

「カップヌードルをふやかして使うのが具合がイイらしい」

「何に使うと言うのですか？」

「ミク様の代わりに使います」

「不可解です」

正月以来のドルポではセミホワイトの細持ち手と手首フレームです。

これでミク様に細持ち手で捲り上げてもらうんヂャ。

「そんな事の為に？」

「とても素晴らしい事ヂャ」

「リョウセイがそれを望むのでしたらご期待に添いましょう」

「イエフ！ハヤク爪を塗らねば！！」

足を踏み入れると怖いドルチェではお迎えはナッシング！

代わりにミク様に似合いそうなヅラをゲット。

今回のアキバはミク様に貢いでる？！

「これは？」

「ミク様に捧げます」

「私以外には似合わない色です」

そしてサビさんから謹んで進呈されたいいちこ水割りセットです。

てかＪＳにお酒なんか呑ませちゃ駄目だよ。

「ナポレオンは偉大な軍略家でござます」

「余はおなポレオン！！」

「父上タマはコンニャク家でございます」

さて、ミク様にナチュラルロングを付けてもらいましたよ。

これ見て思ったのは「誰？」って感じでしたね。

ツインテールぢゃないとこんなにイメージ変わっちゃうモノなんですね。

「ドコの素敵なお姉さんかと思ったよ」

「少しだけ大人になった感じです」

「別人に見えるよ」

「不思議な感じです」

この色のウィッグって初音ミク専用って感じですよね。

ちなみに現品でしたので髪にクセがついてなくてストレートでキレイです。

「素敵なお姉さんにしか見えないよ」

「私は私です」

「オンナノコは髪型変わると別人になっちゃうよ」

「新しい私を見てください」

眼鏡の所為で優等生に見える。

クラスの委員長がミクのコスプレをしている設定かな？

「いつから委員長になったのです？」

「ミク様は頭がイイから委員長も似合うよ」

「人と交わるのは好きではありません」

「ミク様はインドア派だからなぁ」

いや～、正直言ってミク様らしくない（笑

今回はちょっと外しましたかなぁ～

一度ミク様をロン毛にしてみたかったんですよね。

でもイメージが違う～

「今回はミク様の違う一面をミタって事で」

「慣れない事はするものではありません」

「オナれない事？」

「違います。私は私のままでいいです」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「いつものミク様が一番」

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感じる縞ぱん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

サン連休最終日です。

余のガンダムウイングもついに終わってしまう～

ああ、仕事逝きたくねぇ～

今日はディーラー逝ってタマ姉タマンネー号の車検を予約して来ましたよ。

ご予算的には２～３ＤＤってトコロですね。

ボーナス前なので懐に優しくないです。

午後はアメなので家でブログ編集作業に没頭しました。

おかげで今月分は書き終わったかな？

晩飯は月曜なのでトンカツです。

でも休日なので呑んじゃうよ（笑

縞ぱん最高！！

俯せにさせたタマ姉３の腰を突き出させる。

余の眼前に温かみを放つ愛らしい縞ぱんが曝け出される。

「か、可愛い・・・・・」

「ああん、リョウセイの視線を感じちゃう」

「感じるってドコで感じてるの？」

「私の恥ずかしいところよ」

「タマ姉３の恥ずかしいトコロってドコかなドコかな？」

「もう・・・解ってるくせにぃ」

タマ姉３は安産型です。

既に５人産んでる設定です。

突っ込みドコロ満載ですがあまり深く考えないで欲しい（笑

「経産婦萌え！！」

「また変なスイッチが入ったわね」

「余の変なスイッチは二十四時間挿入っ放しヂャ！！」

ヂツにイイ眺めですね。

ぷるぷる震えているお尻が可愛い。

頬擦りしたい。

思いっきり鷲掴みして揉みしだきたいよ。

「まだダメよ。夜まで我慢しなさい」

「夜まで待てない。我慢汁出ちゃうよ」

「バカね、慌てる乞食は貰いが少ないわよ」

「先手必勝っていうのもあるよ」

「急いては事を仕損じるとも言うわよ」

なぁんて柔らかそうなお尻。

超絶ぷりてぃ！！

はみケツしてるみたいでエロい。

やっぱりこの縞ぱんはイイものヂャ！！

「可愛い縞ぱんを舐め廻したい」

「やぁね、汚れちゃうわよ」

「タマ姉３の汚れならご馳走です」

「バカね、汚すのはリョウセイの唾液じゃない」

「でも舐めてないのにうっすらとした染みがあるよ？」

ｄｙケツ＋縞ぱん＝無敵最強

ああ、この縞ぱんを作ったディーラーさんはいまごろ何をしているのだろうか？

また販売してくれないかなぁ～

「そう言えばこの前のドルパで下着ハンティングしたけど縞ぱんは気が付かなかったな」

「イヤらしい下着ばかり探してたんでしょ？」

「縞ぱんも十分にイヤらしいと思うよ」

「結局私には何にも買ってくれなかったのよね」

「タマ姉３用にするにはｄｙ用とＳ胸用の二つを買ってコンバインさせるしかないからなぁ」

「うふふ、私は高く付く女よ」

このローライズ感がタマラナイ～

ナンともえっちい。

これもタマ姉３のケツがデカいからか？

「因みにタマ姉３のサイズは？」

「うふふ、私のお尻は７９よ」

「ホントはお尻の小さなオンナノコだったのか？！」

「着痩せするタイプなのよ」

「脱ぐと凄いんヂャ！！」

ぷりケツ！！

魅惑の三角痴態！！

あの隙間にナニを挿入たい！！

「これでホントに７９なのかっ？！」

「バカね、設定したのはリョウセイよ」

「ナンてエロい躰ヂャ！！」

気が付けばタマ姉３の手が股間に当てられていた。

そして小刻みに上下に動いている。

「タマ姉３、ナニを？！」

「うふふ、リョウセイに見つめられていると身体が熱くなっちゃったわ」

「だから自分で自分を？」

「リョウセイはダメよ、そこで見ているだけ」

「手を延ばせば直ぐに触れられるに？！」

余の視線はタマ姉３の股間に釘付けだ。

一瞬たりとも指の動きから放さない。

やがて縞ぱんにうっすらとした黒い染みが浮かび上がる。

「見てるリョウセイ？」

「た、タマ姉３・・・・ゴクリ」

「貴方の視線を感じるわ。恥ずかしい私を見て」

「見るよ！恥ずかしいタマ姉３を！！」

「嬉しい・・・・最後まで見て」

「ああ可愛いよタマ姉３。愛してる」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！

「今日は感じ易いわ」

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