ふぉうの腋の下

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日はちょっとアメ～

昼過ぎに雷がゴロゴロして怖かった。

停電してエアコン壊れたら夏を逝き延びる事が出来ないから～

関東の梅雨明けはまだ遠い・・・・・・

今夜の呑まずに過ごします。

晩飯は焼いた油揚げ・・・・ってこれ絶対に酒の肴だよっ！！

久しぶりの晴れの日は暑過ぎたので３０分で撤退してラブホで続きした。

「え～、ここってえっちな事するところよね～？」

「そうだよ、タマ姉ふぉうとえっちな事したくて連れ込んだんだよ」

「ん～、ダメよリョウセイちゃん。私達まだ高校生よ～」

「えろげーの高校生は進んでるんです」

「え～、でもでも太平記の頃に高校生はいなかったわよ～」

「タマ姉ふぉうってばマジでボケてるのかぁ？！」

ヂツはタマ姉ふぉうはタマ姉姉妹のナカでも一番デカい乳だった。

パイ乙９０サンチオーバーはタマ姉ふぉうダケ！！
トコロで肩に見えてる黒いのはブラウスぢゃなくてブラの肩紐です。

「高雄もだけど愛宕も黒下着だよねぇ」

「ん～、黒い下着もいいわよね～」

「タマ姉ふぉうは使い込んで黒いの？」

「え～、何の事かしら～」

「その前に、余は使い込んでなかったよ！！」

タマ姉達のナカで一番のデカパイ！！

この胸に挟まれてシネルなら悔いはナッシング！！

「ん～、リョウセイちゃんっておっぱいを語ると熱くなるわね～」

「タマ姉ふぉうの巨乳が余を熱くさせるのです」

「え～、私の所為なの～？」

「漢の暴走は全てオンナが原因です」

「ん～、それって責任逃れよね～」

「ヂャ、腋の下の臭いを嗅がせてよっ！！」

「え～、どうして～？」

「タマ姉ふぉうの腋の下の臭いが漢を暴走させるんです！！」

「ん～、ほんとなの～？」

「嗅がせてくれれば解る事です」

「ん～、ちょっとだけよ～」

「スハスハ！エエ臭いヂャ！！」

 「シロいＦＴＭＭに映える黒いガーターソックス！！」

「ん～、リョウセイちゃんが鼻息荒いわ～」

「それはタマ姉ふぉうのＦＴＭＭが美味しそうだから！！」

「え～、また私の所為にするのね～」

「タマ姉ふぉうには責任を取ってもらうんヂャ！！」

「え～、責任ってどうすればいいの～？」

「ちょぉ～っとスカートを捲ってくれれば」

「も～、ちょぉ～っとだけよ～」

「ナンてえろちっくな眺め！！」

「あ～、また鼻息荒くしてる～」

「やっぱりタマ姉ふぉうはえろいな」

「ん～、いつのまにカレーライスを頼んだの～？」

「アレすると体力使って腹減るから」

「え～、空のジョッキがふたつもあるわ～」

「イッパイ出せる様に水分補給です」

「も～、高校生なのにお酒まで頼んでる～」

「たまにはバーボンも悪くないぜ」

このお尻の部分のフリルが可愛い。

愛宕の衣装をデザインして人はえろいですね。

「さて、呑んで喰ったから後はヤルだけだ」

「ん～、何をするの～？」

「タマ姉ふぉうの可愛さをココロの記憶に残すんだよ」

「え～、それってえっちい事よね～？」

「大丈夫、タマ姉ふぉうが嫌がる事はシナイ半島」

「ん～、シナイ半島ってどこにあるの～？」

「当然市内だよ」

「え～、ほんとうはシラナイのよね～」


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！
 

 「今年こそタマ姉ふぉうとえっちシタイ！！」

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ふぉう眩しい二の腕

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日はお天気でした。

そして暑かったですね。

もう梅雨は終わったかの様でした。

これから暑くなると思うと憂鬱になっちゃいますよ。

晩飯はノンアルでとんかつでした。

ビールで喰いたかったです。

暑いんで上着と襟巻を脱衣しました。

するとナンとも涼し気な姿になりましたよ。

「ノースリーブって漢ココロを奮い勃起せるよね」

「ん～、解らないわ～」

「後で余がどれぐらい奮い勃起せてるか触らせてあげるよ」

「え～、何かとっても嫌そう～」

「漢の慟哭だお！！」

高雄の時もでしたが二の腕が眩しい（笑

「アヒアヒ！ｐｒｐｒしたひ！！」

「ん～、くすぐったいわ～」

「うっすらと浮かんだ汗が美味ちい！！」

「え～、ＨＥＮＴＡＩみたいよ～」

「だがそれが次第に快感に」

「ん～、ラジオ会館になっちゃうの～？」

「裸自慰男快感になっちゃうんです」

タマ姉ふぉうの二の腕をｐｒｐｒしたくなったのか航空機もヤッテ来た（笑

「はぁ～ん！タマ姉ふぉうの二の腕ぇっ！！」

「藻前にタマ姉ふぉうの二の腕をｐｒｐｒさせる訳にはイカン先！！」

「眩しい二の腕に着艦するぜぇ！！」

「ん～、私の所為で醜い争いが～」

「漢には譲れないモノがあるんです」

因みにデフォの黒タイツぢゃなくてガーターソックスにしています。

もうこれが愛宕のデフォになりそうです。

「ん～、だから防御力が下がっちゃうのよ～」

「でも攻撃力は上がってるヂャん」

「え～、リョウセイちゃんにしか通じないでしょ～」

「ナイン！余だけヂャなくて全ての漢に通じるよぉ！！」

後ろナナメ下から航空機を撮る振り（笑

「ん～、どこから撮ってるのよ～」

「余はココロに残る美しい光景を記憶に残したいんヂャ！！」

「え～、でもリョウセイちゃんの心に残る美しい光景ってイヤらしい写真よね～？」

「うっ・・・・そ、そんな事ナイ！これは芸術ヂャ！！」

「ん～、私の目を見て言えるの～？」

「くっ・・・・」

ザ・二の腕特集（笑

タマ姉ふぉうの二の腕が輝いて見える～

「くそぅ、むしゃぶりつきたいぜっ」

「ん～、リョウセイちゃん暑苦しいわよ～」

「夏だから！！」

「ウソ～、リョウセイちゃんは一年中暑苦しいでしょ～」

「ファイヤリィスピリッツと言ってクレ！！」

「ん～、全然似合わないわよ～」

丸眼鏡が似合う天然系お姉ちゃんです。

「あうっ、もっとツヨク握るんだっ！！」

「え～、何なに～？」

「その手つきは危ないと思うよ」

「え～、何が危ないのよ～？」

「そう、その調子だ。もっと手首を上下に動かして」

「ん～、こうすればいいの～？」

「はうっ！ＥＸＣＥＬＬＥＮＴヂャ！！」

「ん～、やっぱり解らない～」

「今日は久しぶりにタマ姉ふぉうで満喫出来たよ」

「ん～、良く解らないけどリョウセイちゃんが良かったならいいわ～」

「ヂャ、続きは家に帰ってから楽しもうねっ！！」

「ん～、今日は疲れちゃったから早く休むわ～」

「この火照った身体をドウしろと？！」


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！


 

「ナイスレシーブ！！」 

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天然系お姉ちゃんタマふぉう

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日も食糧買い出し。

それと床屋に逝って三発して来た。

午後は家でゴロゴロして終わり。

ナンか時間を無駄に過ごしているみたいで虚しい。

来週はイドルがあるがコロナが増えているみたいなので逝かないと思う。

まあイベントいかなければ散財しなくて済む。

今夜はホルモン焼肉で呑むぜよ。

さて文月も半ばに入ろうとしていますね。

なので７月のもう一人のヒロインであるタマ姉ふぉうの出番だぜぃ！！

「ん～、久しぶりのお外ね～」

「もしかしてタマ姉ふぉうはナカよりも外がイイ？！」

「え～、何の事か解らないわ～」

説明しよう。

タマ姉ふぉうは四女でおっとり天然系お姉ちゃんなのだっ！！

なので今回はななタマ姉のヅラと丸眼鏡で武装してみた佳子！！

駄菓子菓子、丸眼鏡の所為で釣り目に見える様な気がするのはナゼ？

これヂャおっとりお姉ちゃんヂャなくてツンデレお姉ちゃんにナッチャウ？！

「ん～、ツンデレってなぁにぃ～？」

「ツンデレはね、お茗子さんの事だよ」

「ん～、解ったわ～」

「この説明でナニがドウ解ったのさぁ？！」

「え～、私は茗子さんとは全然似てないわよ～」

「特に胸のあたりがって言いたいんヂャ？」

意味も無く愛宕になっているタマ姉ふぉうです。

何気にこの衣装は好きなんですよね。

高雄よりも下半身がちょっとだけ装甲が多そうで（笑

「ん～、私の名は環ふぉう。貴方は？」

「どうしたの？」

「え～、久しぶりにガンダムウイング見たから～」

「だからリリーナさまごっこをしたくなったと？」

「ん～、リョウセイちゃんも自爆していいのよ～」

「毎晩してるよっ！！」

「ん～、イジワルしちゃうのは好きだからよ～」

「もしかして余は足蹴にされているっ？！」

「ん～、ここをグリグリされるのが好きなのよね～」

「あふぅ、もっとシテ女王様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

お約束の航空機撮影です～

と言うか久しぶりの青空は気持ちイイ・・・・・てか暑いっす（笑

「ん～、風がないから髪が乱れないわ～」

「おかげで余は汗体臭です」

「え～、リョウセイちゃんバッチイわよ～」

「これはふぇろもんヂャ！！」

愛宕の水線下装甲帯には弱点がある（笑

「この弱点に余の魚雷をぶち込みタイッ！！」

「ん～、リョウセイちゃんは短魚雷よね～」

「えっちな臭いを追尾してグルグルしてます～」

「え～、えっちな臭いって何よ～？」

「ぐっふふ、後で教えてあげるよ～」

眼鏡が反射しちゃう。

「余は眼鏡にメガ射しちゃうよ～」

「え～、目が斜って何の事なの～？」

「そうか、普段は眼鏡してないからメガ射された事なかったんだよね～」

「ん～、目が悪くないから～」

「それヂャ今夜のお楽しみだね～」

しかし指出しグローブなんて久しぶりですかな～

スケバン刑事を思い出す貴方は昭和世代（笑

「ん～、おまんらユルさんぜよ～」

「今思うとおまんらってイヤらしいよね」

「え～、リョウセイちゃん発想がオヤジ臭いわ～」

「余は永遠の美少年だもん」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！



 

「ん～、こうすると涼しいわ～」

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通常の三倍ハヤイＴバック

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日は久しぶりに晴れた！

おかげで暑い！！

野外プレイに逝ったけど３０分しか耐えられなかったよ。

晩飯は握り寿司で呑むぜ～

ななタマ姉の身体がナイスバディ過ぎる件について（笑

七姉妹の末っ子なのですがヂツは一番スタイルがイイ！！

七人分の栄養が凝縮された結果か？！

「んふ、若い方が魅力があるって事よ」

「恐るべし末っ子！！」

「末っ子でもリョウセイよりも年上ね」

「年上マンセー！！」

赤い下着が華やかです。

ツインテールに赤下着ってある意味で最強キャラ誕生かも？

「末っ子なのに最強だなんて」

「産まれた順番なんて関係ないわよ」

「ナンて自信ヂャ」

「だって私は７月７日産まれの環ですもの」

久しぶりに着せた赤下着ですが実用性はナイですね。

なんかこう見せる為の下着ってヤツでしょうか。

あんまり買っていなかった分類ですね。

これからはもっと集めよう（笑

「あら、次は誰の為に買うのかしら？」

「それはその時のインスピレーションで決まるよ」

「それが私である事を祈るわ」

この下着ですがぱんつを後ろから見るとえろいんです～

この喰い込み感が嬉しい（笑

「ホントは今までＴバックってあんまり好きヂャなかったんだァァァァァァァァァァァァァァァ！！」

「んふ、悔い改めなさい」

「神様ゴメンナサイ。これからはＴバック推進します～」

「リョウセイも穿いたらお揃いになるわね」

「余がＴバック穿いたら股間が蒸れそうヂャ！！」

「んふ、凄い事になりそうね」

「だからＴバックを穿くのはななタマ姉ダケで十分だよ」

「あん、だからってこんな格好にされて・・・・・」

「凄くイイ臭いがしてそうだよ」

「もう、バカなんだから」

悩ましいダイナマイトバディです。

ＤＤはちょっとスーパーモデル過ぎるのでダイナマイトの方がリアリティがあるかな？

もうちっと足が上がれば言う事ないのに。

「悩ましいななタマ姉の身体が好きだよ」

「もう、目当ては身体だったのね」
「身体も、だよ」

「身も心もリョウセイに捧げたわ」

「余だけのななタマ姉だね」

「そうよ、この身体はリョウセイだけのものよ」

「ああ、ななタマ姉・・・・・やっぱり生えてナイ」

「これはお手入れし過ぎただけよ」

「いいんだななタマ姉・・・・・生えてナイななタマ姉も大好きです」

ああ、やっぱりｄｙ下半身ってえっちいですねぇ。

このしっかりした腰付きが安定感あって萌え。

ちょっと肉付がいい感じの女の子ですね。
「それで、これからどうするのよ？」

「ななタマ姉はドウされたいの？」

「女の子がここまでしたのよ。恥をかかせないでね」

ななタマ姉の可愛いアソコが丸見えですよ。

でもまあ見せないけど。

見てイイのは余ダケ。

「今のリョウセイの目、怖いわ」

「余だけが見る権利がある」

「んふ、見られているだけで感じちゃうわ」

「もっと気持ちイイ事してあげるよ」

生えてないななタマ姉のアソコはキレイだった。

「はしたない私を見られてしまったわ」

「だがそれがイイ」

「あん、リョウセイったら嬉しそう」

「ななタマ姉と二人ダケの時間を過ごせてサイコウだよ」

「んふ、私も最高よ」

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！


 

 「このケツが余を狂わせるんヂャ！！」

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赤い暴力

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

今日はイカにも梅雨らしい一日でした。

おかげでぱんつのナカも梅雨らしい（笑

今夜はカツカレーで呑んだ。

やっぱカツカレーは最強だぜっ！！ 

寝そべるななタマ姉を激写シル！！

視線は自然と胸元と股間に集中シチャウよ！！

「またそんなところばかり見てる」

「無意識に視線が吸い込まれて逝くよ」

「自動追尾装置でも付いてるのかしら？」

「児童追尾装置はヤバ過ぎるよ」

微笑むななタマ姉。

その笑みが余を誘っている様だ。

「だ、大胆なポーズだよね」

「んふ、女の子は好きな男の子の前だと大胆になれるのよ」

「好きな男の子って誰なの？」

「もう・・・教えてあげない」

ヂツは撮影中ヅラが外れた（笑

このヅラはタマ姉３の中古なのでかなりユルイ（？

「いきなり出家するからナニ事かと思ったよ」

「なによ、リョウセイが出家させたクセに」

「ななタマ姉に出家されたら余の生き甲斐が無くナッチャウよ」

「その時はリョウセイも出家すれば？」

「一緒に後世を祈ろう」

空間湾曲ディバイディングドライバー！

と言うか、もの凄く湾曲してます（笑

「んふ、リョウセイも湾曲してるわよ♡」

「だってななタマ姉を見てるとツイツイ」

「嬉しい、もっと私を見て」

「全身隈なく舐める様に見チャウよ！！」

「ほぉらっ！ななタマ姉の全身隈なく見ちゃうコンニチワ！！」

「ああん、視線がえっちいわよ」

「えっちいのはななタマ姉の方ヂャなイカ・・・・・こんなけしからん身体をシテ！！」

「この身体はリョウセイの為にあるのよ」

「これはもう赤い暴力ヂャ！！」

「このイヤらしい身体は余の物ヂャ」

「そうよ、リョウセイだけが好きにしていいのよ」

「なぁんてファンタジーな事かっ！！」

「触って確かめて欲しいわ。手を延ばせば私はここにいるのだから」

「ああ、お触りし放題ヂャ！！」

「んふ、少し暑くなって来ちゃったわね」

「えっ？！来ちゃったの？！」

「バカね、その来ちゃったじゃないわよ」

「ほっ、余はてっきりあの日かと思ったよ」

「早とちりしないでね」

てな訳でベビードールを脱衣しました。

するとなんともけしからん豊満ボディが現れました（笑

「そこ、笑う所じゃないわよ」

「ななタマ姉の身体がえっち過ぎて笑ってしまいました」

「許さないわよ」

「だってこの身体を自由にする事が出来るかと思ったら笑っちゃうヂャなイカ」

「その笑いも今の内だけよ。後で吠え面かかせてあげるから」

ツインテールのイイトコロは背中がキレイに見える事。

後ろから見るななタマ姉がえろい。

ケツも凄いが後ろから見てもはみ出すチチがダイナマイト！！

「人の後ろで何をブツブツ言ってるのよ？」

「いやぁ～、ななタマ姉の背中がえろいなぁ～って」

「私の背中に見とれちゃう？」

「心臓がグルグルしてるよ～」

「やぁん、後でグルグルされそうね」



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール！！


 

 「私はね、脱いだらもぉ～っと凄いのよ」

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