こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気でした。
そして暑かったですね。
もう梅雨は終わったかの様でした。
これから暑くなると思うと憂鬱になっちゃいますよ。
晩飯はノンアルでとんかつでした。
ビールで喰いたかったです。
暑いんで上着と襟巻を脱衣しました。
するとナンとも涼し気な姿になりましたよ。
「ノースリーブって漢ココロを奮い勃起せるよね」
「ん~、解らないわ~」
「後で余がどれぐらい奮い勃起せてるか触らせてあげるよ」
「え~、何かとっても嫌そう~」
「漢の慟哭だお!!」
高雄の時もでしたが二の腕が眩しい(笑
「アヒアヒ!prprしたひ!!」
「ん~、くすぐったいわ~」
「うっすらと浮かんだ汗が美味ちい!!」
「え~、HENTAIみたいよ~」
「だがそれが次第に快感に」
「ん~、ラジオ会館になっちゃうの~?」
「裸自慰男快感になっちゃうんです」
タマ姉ふぉうの二の腕をprprしたくなったのか航空機もヤッテ来た(笑
「はぁ~ん!タマ姉ふぉうの二の腕ぇっ!!」
「藻前にタマ姉ふぉうの二の腕をprprさせる訳にはイカン先!!」
「眩しい二の腕に着艦するぜぇ!!」
「ん~、私の所為で醜い争いが~」
「漢には譲れないモノがあるんです」
因みにデフォの黒タイツぢゃなくてガーターソックスにしています。
もうこれが愛宕のデフォになりそうです。
「ん~、だから防御力が下がっちゃうのよ~」
「でも攻撃力は上がってるヂャん」
「え~、リョウセイちゃんにしか通じないでしょ~」
「ナイン!余だけヂャなくて全ての漢に通じるよぉ!!」
後ろナナメ下から航空機を撮る振り(笑
「ん~、どこから撮ってるのよ~」
「余はココロに残る美しい光景を記憶に残したいんヂャ!!」
「え~、でもリョウセイちゃんの心に残る美しい光景ってイヤらしい写真よね~?」
「うっ・・・・そ、そんな事ナイ!これは芸術ヂャ!!」
「ん~、私の目を見て言えるの~?」
「くっ・・・・」
ザ・二の腕特集(笑
タマ姉ふぉうの二の腕が輝いて見える~
「くそぅ、むしゃぶりつきたいぜっ」
「ん~、リョウセイちゃん暑苦しいわよ~」
「夏だから!!」
「ウソ~、リョウセイちゃんは一年中暑苦しいでしょ~」
「ファイヤリィスピリッツと言ってクレ!!」
「ん~、全然似合わないわよ~」
丸眼鏡が似合う天然系お姉ちゃんです。
「あうっ、もっとツヨク握るんだっ!!」
「え~、何なに~?」
「その手つきは危ないと思うよ」
「え~、何が危ないのよ~?」
「そう、その調子だ。もっと手首を上下に動かして」
「ん~、こうすればいいの~?」
「はうっ!EXCELLENTヂャ!!」
「ん~、やっぱり解らない~」
「今日は久しぶりにタマ姉ふぉうで満喫出来たよ」
「ん~、良く解らないけどリョウセイちゃんが良かったならいいわ~」
「ヂャ、続きは家に帰ってから楽しもうねっ!!」
「ん~、今日は疲れちゃったから早く休むわ~」
「この火照った身体をドウしろと?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ナイスレシーブ!!」