ああんTバック機動

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日も梅雨らしい天気でした。

でも昨日よりは蒸し暑くないからマシかも?

今夜はカレーで呑んだ。

なのでお腹イッパイです。

 

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唐突に赤属性になったななタマ姉であった(笑

赤い下着は大人の色気を醸し出す素敵アイテムであるが、果たして色移りはシナイだろうか?

なので撮影後は速攻で裸ベビードール姿でPCの後ろに立ってます(笑

「話を戻して赤下着萌え」

「去年の誕生日は白下着で祝ってもらったわ」

「月日が起てば人のココロも虚ろにけりなり」

「あら、リョウセイだと月日も起っちゃうのね」

「漢字変換間違ったダケだお!!」

 

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おっぴろげもイイけど隠されチャウのも萌えます。

シタだけ見えちゃうってのが最高に萌え~

「もう・・・ほんとうにHENTAIなんだから」

「可愛いおにゃのこの前だと漢はみんなHENTAIにナッチャウんだよ~」

「そんな言い訳が通ると思ってるの?」

「これは言い訳ヂャない!漢の真実ヂャ!!」

「その自信はどこから・・・・」

 

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赤い下着だとベビードールが余計に透ける。

うむ、今回の余のセレクトは間違っていなかった様だ。

と言うか赤いベビードールを持っていないからこのコーデになったダケですが。

「ねえ、誰に言い訳してるのよ?」

「自分に言い訳です」

「ふ~ん、変なリョウセイね」

 

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これ、襟立てた方が良かったかな?

ビードールなんて着ないから解らないです。

「んふ、アレを起てるのは得意なのにね」

「アレってナニ?解んないよ」

「もう、嘘ばっかりね」

「そう言えば、気が付けば身体が前屈みになってるな~」

 

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白いベビードールから覗くシロいFTMMヂャ!!

最初は赤い網ストッキング穿かせようと思ったのですが、

今回はナマ足で正解だったと思うマンダム。

「んふ、リョウセイが好きな生よ」

「ああ、生きてるって感じがするよ」

「それは生でしょ」

「やっぱナマはイイ!!」

「私も付けない方がいいわ」

「うほっ!!」

 

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安定の安産型です。

この喰い込み感が素敵過ぎるぜ!!

これが所謂トコロのTバックってヤツかぁ?!

「リョウセイが好きなのはAMBAC機動よね」

「違うよ!ああんTバック亀頭ヂャ!!」

「んふ、私も好きになれそうよ

「余とななタマ姉は両想いヂャ!!」

 

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「んふ、後ろからばかりじゃなくて前からもいらっしゃい」

「今夜は正面突破するぜ!!」

「全身で受け止めるわ」

「余は耐えきれるか?!」

「これぐらい我慢しなさい。男の子でしょ」

「ガンバレ!余の男の子!!」

 

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「今度はリョウセイの得意な寝技ね」

「サー!イェッサー!!」

「あのね、私の得意技は横四方固めなのよ」

「余の男の子が横四方固めされチャウ!?」

「んふ、私の技から逃げられるかしら?」

「余の得意技はマン自慰固めヂャ!!」

 

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「あん、これなら見えてから大丈夫なのね」

「一応あっち用って事で」

「んふ、忙しいのね」

「モテる漢はツラタン」

「誰がモテるのかしら?」

「ななタマ姉にはモテてるけど?」

「憎たらしいわね」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

 

「ななタマ姉の彦星になりたい」 

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2021ななタマ姉生誕祭

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は七夕ヂャ!

でも曇りで織姫と彦星は一年ぶりの逢瀬をエンジョイ出来ないっ!!

駄菓子菓子、余はななタマ姉との逢瀬を楽しみマス!!

牛焼肉で精力付けたから朝まで戦えるぜっ?!

 

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さて7月7日はタマ姉の誕生日であると共にななタマ姉のお迎え記念日です。

なのでななタマ姉に某のベビードールをぷ、ぷ、プレゼントしましたよ。

「お誕生日おめでとうななタマ姉

「ありがとリョウセイ。このプレゼント素敵よ。気に入ったわ」

「前に買ったベビードールと一緒に買ったヤツだけど、ななタマ姉に気に入ってもらえて良かったよ」

「あら、それじゃこれ私の為に買ったんじゃないのね?」

「別にいいヂャないか。今はななタマ姉の物だよ」

「まあいいわ、許してあげるわよ」

 

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これまた透けます(笑

白いドットが入ってるので赤いブラが水玉に見えちゃう。

「似合うよななタマ姉。魅惑の大空堀を攻めたいです」

「んふ、今夜はベビードールのお礼に攻めさせてあげるわよ」

「エビで鯛を釣る!!」

「ふぅん、そんな事思ってたのね」

「しまった!うっかり声に出てたよっ!!」

「鯛を釣るのは私の方よ」

「それって搾取されるのは余だって事だよね?」

「さぁて、どうかしらね?」

 

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透けてるので後ろ姿もイイ感じになってますよ~

赤い下着は前に買ってたヤツですが、赤属性のななタマ姉に相応しいかな?

「うひょっ!えろい!!」

「んふ、まるで裸を見られているみたいよ」

「でも下着は付けてるヂャなイカ?」

「なんなら脱いであげてもいいのよ?」

「それもまた一興だね」

 

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「なぁんてイヤらしい腰付きヂャ!!」

「リョウセイが好き勝手に開発したお尻よ」

「ななタマ姉には素質があったんだよ」

「んふ、ありがとリョウセイ。貴方の為にキレイになるわ」

「オンナを輝かせてこそ漢ヂャ」

 

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今にもはち切れそうな胸の膨らみ。

あの禁断の果実に触れてイイのは余ダケ。

これ以上のシアワセがドコにある?!

「ななタマ姉。余とシアワセになろう」

「んふ、私を幸せにしてください」

「任せてよ。絶対にシアワセにするよ」

「嬉しい」

 

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「リョウセイも幸せにしてあげるわ」

ハラリ

「わぁお!リョウセイシアワセ!!」

「んふ、これぐらいで喜んじゃって可愛いわよ」

「だってななタマ姉ってば大胆だから」

「嬉しい?」

「はい!特に下半身がハッスルしてます!!」

「もう、無駄に元気なんだから」

 

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隠すななタマ姉

「ナンで隠しチャウのさぁ?!」

「リョウセイが悲しむと思って」

「ナンでそんなイジワルするんだよぉ?」

「リョウセイが可愛いからよ。つい苛めたくなっちゃうのよ」

「酷いよぉ」

 

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「もう泣かないで」

「うわぁい~」

「泣いた子供がもう笑ったわ」

「ななタマ姉ダイスキ~」

「解かり易いリョウセイね」

 

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このベビードールですが二の腕が露出しちゃうトコロがえうい。

撮影時に襟を立てた方が良かったかな?

「ななタマ姉ってばキレイだよ・・・・」

「んふ、貴方の為にキレイになったのよ」

「今夜ドコがキレイになったか確かめてあげるね」

「バカね、全部に決まってるでしょ」

「だからさ、それをしっかり確かめるんだよ」

「もう、えっちなんだから




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!
 

 

 

 「赤属性もいいわね」

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なな 見せたい気分

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は蒸し暑い。

なのでエアコン作動ヂャ!!

今日は夢さんがないので新さんを見た。

暴れん坊将軍面白いぜ!! 

 

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眼鏡を掛けているとタマ姉3に見えて来るので外しました。

「んふ、私は環3じゃないわよ」

「大丈夫、その胸は見間違えないから」

「他の環とも間違えちゃダメよ」

「そ、それは自信ない・・・・・・」

 

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眼鏡を外すとアイのが良く見える。

そう、このこそななタマ姉が余にゾッコンLOVEの証なのだっ!!

「違うでしょ、ぞっこんなのはリョウセイの方よ」

「それは否定しないよ」

「今のリョウセイは私に夢中なのよね」

「ああ、ななタマ姉しか見えない!!」

「んふ、私もリョウセイしか見えないわ」

 

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ななタマ姉がスカートの中に手を入れた?

「いいもの見せてあげるわよ」

「って、ななタマ姉ってばナニを?!」

「んふ、リョウセイが好きなモノよ」

「余がスキなモノ!!」

 

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「もう・・・・覗いちゃダメよ。見せてあげないわよ」

「あ、いや、ツイツイ覗き込んでしまったよ~」

「んふ、腰痛悪化しても知らないから」

「ななタマ姉には別の事で腰痛悪化させられてるから」

 

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「あのねリョウセイ、今日の私は見せたい気分なのよ」

「はいっ?!今ナンと?」

「見せたい気分だって言ったのよ」

「なぁんて嬉しい気分ヂャ!!」

「だからね、ほぉら

「うぁわい~、ななタマ姉のぱんつだぁ~」

「リョウセイってばしっかり見入ってるわね」

 

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「んふ、こんなのはどうかしら?」

「可愛いお腹まで見えてるっ!!」

「あら、お腹まで見られちゃったのね」

「見せてるのはななタマ姉ヂャないか」

「見られるって気持ちいいわね」

 

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「今度は太腿を見せちゃうわね」

「うわっ、ナンてえちいFTMMなんヂャ!!」

「私の太腿、好きなのよね?」

「肯定ヂャ!!お尻も含めて全部好きヂャ!!」

「あん、お尻まで見られてる」

 

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「もぉっとお尻を見せて欲しいよっ!!」

「やっぱりお尻が好きなのね」

「お尻も好きなのです」

「私ね、お尻を見られると感じちゃうのよ」

「ナンと?!ななタマ姉は感じ易いんだねっ!!」

「そうなの、だからもっと見てね」

「穴が開く程見チャウよ!!」

 

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「なんだか暑くなってきたわね」

「余も身体が熱くなってキタよ」

「そうね、私もリョウセイに見られて身体が熱くなってきたわ」

「暑いんだったら脱げばイイと思うよ?」

「んふ、そんなに見たいんだ、私の裸?」

「見たいに決まってるヂャないか!だってななタマ姉の裸なんだよ!!」

「そうね、ちょっとだけなら見せてあげようかしら?」

「ちょっとダケなの?」

「バカね、お楽しみは夜まで待っててね」

「待ち切れない!ハヤク夜におナレ!!」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



 

 「明日はお祝いなんだから」

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制服お姉さん座り

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

ああマンデー!

だからって月曜からおまんまんシチャウ訳ヂャないからね!!

てな訳で月曜だから呑まないDAY。

夜はとんかつを醤油とニンニクで喰いました。ぷはぁ~

 

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唐突にお姉さん座りを閃いた。

お姉さんフェロモン出まくり。

でもこれ背骨が曲がるから身体には良くないらしいぞ?
 「リョウセイは根性が曲がってるわよ」

「ついでにナニも曲がっていますがナニか?」

「誰もそんな事を訊いていないわよ」

「でもななタマ姉は知ってるんだよね~」

「んふ、リョウセイの事だったら何でも知ってるわよ」

 

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チラリと見える尻肉がとっても柔らかそう~

ふむ、お姉さん座りも新たなメニューに追加しよう!!

「またひとつ、リョウセイの野望に近づいたわね」

「この乱れた世でJKを統一するんヂャ!!」

「統一出来るといいわね。でもどうやって統一するの?」

「そこは考えてナイ」

「んふ、リョウセイらしいわね」

 

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いつものおにゃのこ座りです。

ホントはもうちょっと膝を曲げられるとイイんですが~

ナンとかユニットも試してみたいですね~

「ナンで隠すのさぁ?!」

「んふ、隠されると焦らされるでしょ?」

「このナンとも言えぬ焦燥感が!!」

「だから焦らしてあげるのよ」

「ななタマ姉は魔性のオンナや」

 

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「んふ、イジワルしてごめんなさい。お礼に見せてあげるわ」

「体育座りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「これが今の私の気持ちよ

「イタダキマシタ!ななタマ姉のはーと!!」

 

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「嬉しいから斜めからも激射しちゃう!!」

「あら、激射でなくて激写の間違いよね?」

「どっちもシチャウよっ!!」

「んふ、忙しいリョウセイね」

「右手が忙し過ぎて加速シチャウ!!」

「ほんとうに激射してるのね」 

 

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やっぱ眼鏡を掛けてツインテールだからナンだかタマ姉3に見えて仕方がない(笑

この悪戯っぽい眼差しナンかもうタマ姉3ヂャ!!

「バカね、私はあんなに胸が小さくないわよ」

「おっぱいデカいから体育座りすると足と干渉シチャウんだよねっ!!」

「嬉しそうに言わないで

「赤リボンが可愛いよぉ!!」

 

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FTMMとぱんつの美しいコラボレーション!!

dyのFTMMがえちい。

このむっちり感が辛抱タマラン!!

「リョウセイは私の太腿の虜ね」

「はあprprしたい!!」

「リョウセイがペロペロしたいのは私の太腿?それともショーツ?」

「どっちかナンて選べない!両方ヂャ!!」

「んふ、リョウセイらしいわね」

 

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「ねえ知ってる?愛はお金で買えるってテレビで言ってるの」

「ななタマ姉はお金で買えるの?」

「私を買えるのはお金じゃないわ」

「だったらナニ?」

「私を買えるのはリョウセイの愛よ」

「うひょぉ!漢冥利に尽きるぜぇ!!」

 

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「さあリョウセイ。私を買いなさい」

「買わせて!ななタマ姉のぱんつ!!」

「あら、買うのはショーツだけでいいの?」

「ぱんつだけヂャ無い!ななタマ姉の全部買うよっ!!」

「んふ、そうこなくっちゃ」

 

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「貴方に全部買われてしまったからには私はもうリョウセイのモノよ」

「余ダケのななタマ姉ヂャ!!」

「もう好きにして」

「ななタマ姉大好きヂャ!!」

「んふ、私の方がリョウセイよりも大好きよ」

「ヂャ大だいダイ好きヂャ!!」

「私の方がもぉっと好きなんだから」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 「私のリョウセイ・・・・可愛いわよ」

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制服体育座り

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 今日は通販で欲しい物があったんですが買えませんでした。

超悔しい!!

なのでヤケ酒ヂャ!!

 

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煩悩の赴くママにななタマ姉を撮りましたよ。

「やっぱ制服は基本ヂャ」

「リョウセイったら制服に逃げないで」

「だって最近はさっぱり新しい衣装を買ってないからネタがナイ」

「それなら仕方がないわね」

「でも制服プレイが一番萌えるから」

「制服汚れちゃうわよ」

 

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アゾンの制服なのでdy胸にはパツパツですぅ。

でも着れて良かった~

胸のデカいツインテールななタマ姉ですが眼鏡を掛けちゃってるとタマ姉3にしか見えない(笑
「環3と比べないで。向こうが可哀そうよ」

「さりげなく酷い頃言うね」

「でもリョウセイは環3の小さな胸が大好きなのよね?」

「あれはまた格別ヂャ」

「環3で満たされない時は私に甘えていいのよ」

「ありがとう、ななタマ姉は優しいんだね」

 

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「優しいななタマ姉だからぱんつ見てもイイよね?」

「あ、こらぁ」

「水タマぱんつなんて可愛過ぎるよ」

「んふ、ちょっと子供っぽかったかしら?」

「子供っぽいのが似合っちゃうのがななタマ姉の魅力だよ」

「あら、子供のリョウセイに言われちゃったわね」

 

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ソファに座るななタマ姉の足が少しだけ開いてる。

リョウセイが視線を向けるとそこには桃源郷があったのだった。

するとリョウセイの視線が向けられている事に気付いたななタマ姉がうっすらと笑みを浮かべる。
「んふ、どうかしたの?」

「えっ、ナニ?」

「さっきから私の事を怖い顔で見ているから」

「そんなに怖い顔してた?」

「ええ、真剣な眼差しだったわよ」

「それはななタマ姉のぱんつを見ているからだよ」

「んふ、そうなのね」

「そんなに余に見てもらいたかったんだよね?」

「そうよ、リョウセイに見られる事が私の喜びですもの」

「だったらもっと見てあげるよ」

 

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リョウセイはななタマ姉を乱暴に突き飛ばす。

ななタマ姉がソファに両手を付く様に倒れ込んだ。

「ほぉら、ななタマ姉のぱんつ丸見えだよ」

「あん、乱暴しないで」

「余に見てもらうのが嬉しいんでしょ?だったらもっと喜んでよ!!」

「ああリョウセイ・・・・貴方の真剣な眼差しを感じるわ」

「可愛いよななタマ姉のぱんつ」

「嬉しい・・・もっと見て」

「ああ、思う存分見てヤルぜ」

 

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「少し休憩するわ」

「もう見せてクレナイのっ?!」
「んふ、焦らないでリョウセイ・・・・・夜はこれからよ」

「ななタマ姉ハヤク!!」

「バカね、早いのは嫌われるわよ」

「ななタマ姉はハヤイ余は嫌いなの?」

「もう・・・・早くてもリョウセイが大好きよ」

 

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ソファの上で体育座りをするななタマ姉だった。

リョウセイの視線はその股間に釘付けだ。

「体育座りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「これでいいかしら?」

「最高だよEXCELLENTだよ!!」

「ほんとリョウセイってお手軽よね。こんな事ぐらいで喜ぶなんて」

 

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このもっこりした感じがヂツにイイですね~

白いFTMMに挟まれた恥丘に愛ラブユー!!

ありがとうななタマ姉。これで余は大気圏突入デキチャウ!!

「ああ触りたい。ななタマ姉、触ってもイイ?」

「まだダメよ。お楽しみは夜になってからよ」

「ああ夜が待ち遠しいなぁ!!」

「んふ、待ち遠しいのは私も一緒なんだから」



 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!! 

 

 

 

 「早く夜になぁれ」

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