最強ツインテール花見 その弐

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日から八百八町夢日記ヂャ!!

久しぶりに見る夢さんカッコイイ!!

だから夢さん見ながらとんかつで呑んだ!!

 

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花見続き。

復活のケツ出しスタンド!!

バニーガールで使った時もヨカッタけど、これはモロ出しヂャ!!

「んふ、削除されても知らないから」

「ここならケツ出ししても問題ナッシングゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

「もう・・・他に誰もいないからってやりたい放題しちゃって」

「ななタマ姉でヤリ隊砲台ヂャ!!」

「あん、槍で突いちゃ駄目よ」

 

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いつも後ろから撮ってるけど、ケツ出しスタンドを使ってこんな撮影もデキチャウ!!

「んふ、桜って小さくて可愛いお花ね」

「ななタマ姉が小さいナンて言うと嫌味に聞こえちゃう」

「馬鹿ね、桜の花を小さいって言ってどこが嫌味なのよ」

「大きい人に言われたくないと思うよ」

「それって考え過ぎよ」

 

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ここで宣伝です。

「んふ、今度のドールショウ63でリョウセイのドール征西府が販売するDDサイズソフトクリームよ」

「これはバニラとチョコです。以前の物よりもちっと太目です」

「ねえリョウセイ。ひとつおいくら?」

「一個500円に成増」

 

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「こっちは抹茶とイチゴね」

「ヂツは抹茶は天辺が垂れてしまったので販売出来るのは3個だけです」

「あら、貴重な抹茶なのね」

「もし欲しいと思われる方がいましたら早めの来店を」

「んふ、欲しい人がいるといいわね」

 

宣伝終わり。

トコロでソフトクリーム撮り終わったトコロでお腹が急降下爆撃状態にっ!!

全く先週と同じ展開でコンビニに駆け込みました(笑

トイレでスッキリした後はちょっと高めのソフトクリームみたいな抹茶アイスを喰った。

高いなりの味がしたと思う。

 

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かなり花が散って葉桜さん。

「ナンかイイ所に桜の枝が・・・」

「もう・・・・さっきから下から撮ってばかりなんだから」

「だって桜は下から見上げるモノだよ」

「んふ、リョウセイが見上げているのは桜の花かしら?それとも私?」

「今日は花見に来たんヂャ!!」

「あら、なに怒ってるのよ?」

「別に怒ってないよ」

 

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来た時は曇ってた。

なのでひたすら太陽を待ちながら撮影を続行。

この辺の枝は先週はまだ蕾が多かった。

おかげでイイ感じに咲いている。

「スカートから覗くシロいFTMMに(;゚∀゚)=3ハァハァ」

「あら、リョウセイは花見に来たんでしょ?それなのに、んふ」

「だってスカートが短いから」

「そうね、この制服が悪いのよね」

 

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「ねえななタマ姉・・・・・・」

「何かしか?」

「もしかしてワザとなの?」

「んふ、何が?」

「くそっ、絶対に解っててヤってるよね?」

「そう簡単には見せてあげないわよ」

「ちぇ~」

 

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「んふ、ねえ見てリョウセイ。桜の花がとてもキレイよ」

「見えてる、ななタマ姉

「だって今日はお花見なんでしょ。キレイな花が見えて当然よ」

「さっきと言ってる事が違う・・・・・でも見せてくれてありがとう」

「お花見に連れて来てくれたお礼よ」

 

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さぁて、やっと雲の切れ間から陽が差してきましたよ。

そしたら一気に明るくなって桜が輝いてきた。

「それなら私も輝いてみるわ」

「ななタマ姉ってばナニを?!」

「リョウセイには輝いている私を見て欲しいわ」

「ななタマ姉が純白に輝くのかっ?!」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!





「んふ、本気出して行くわよ」

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ドルショ63情報 DDサイズソフトクリームとママンの手毬

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 いよいよ来週はドールショウ63ですね。

今日は出掛けずにドルショの準備をして過ごしました。

後は誰を連れて行くかですね。

今回は日帰りなので荷物は最小限に抑えたい。

 

トコロで今夜はスーパーのカキフライで呑むよ~

 

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さて、今度の日曜はドールショウ63ですね~

リョウセイのドール征西府は3階3A-24ですのでよろしくお願いいたしますね。

「ヂャ、ななタマ姉で売るモノ紹介するよ~」

「んふ、先ずはDDサイズソフトクリームね」

「これはバニラとチョコレートだね」

「私はチョコのソフトクリームが好きよ」

「ちょっと意外だったな。てっきりストロベリーかと思ったよ」

「どうしてそう思ったの?」

「だってななタマ姉には赤が似合うから」

「んふ」

 

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「でもストロベリーも嫌いじゃないから」

「抹茶は嫌い?」

「好んでは食べないわ」

「余は抹茶が好きなんだけどね」

「自分にない物に憧れるのよね」

「ナンの事さ?」

「んふふ」

 

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てな訳でDDサイズソフトクリームは一個500円に成増よ。

バニラ、チョコレート、ストロベリー、抹茶の四種類です。

「んふ、どれかひとつじゃなくて全部食べたくなっちゃうわね」

「抹茶も?」

「食べてあげてもいいわよ」

「抹茶美味しいのにぃ!!」

 

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「ヂャ、身体で食べてもらうよっ!!」

「きゃぁ!!」

「ソフトクリームななタマ姉盛りヂャ!!」

「やぁん、冷た~い」

 

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「ソフトクリームななタマ姉盛りは売る前にしか撮影出来ない限定品ヂャ!!」

「あん、バニースーツがべとべとになっちゃうわよ」

「ななタマ姉の体液も染み込んで食べ頃ヂャ」

「あ~ん、食べちゃダメ~」

 

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「抹茶もイイけど今はバニラになりたひ」

「バニラになったら白くなっちゃうのね?」

「ああ、ななタマ姉のナカを真っ白にしちゃうよ」

「リョウセイは抹茶が好きなんじゃないの?」

「抹茶になって乳に埋まるのも捨て難い・・・・」

 

こんな風にソフトクリームを複数買いすれば貴方の娘さんでソフトクリーム盛りが出来ますよ(笑

 

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さて今回もママンの手毬あります。

お値段はいつもと同じ一個500円です。

自分で作ったんじゃないのでこれがナンて言う模様か解りません。

「これなんかピンクと黄色で結構明るめですね」

「私思うんだけどバニーガールに手毬って合わないわよ」

「うむ、異色の組み合わせだよね」

 

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「こっちの手毬はタマ姉ふぉうのグリーンバニーに持たせたら似合いそうだよね」

「明るい黄緑色ね。着物で持たせたらいいと思うわ」

「そこを敢えてバニーガールに持たせちゃうのがリョウセイです」

「自慢する事じゃないわ」

 

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「これなんか紺の浴衣とかに持たせたらイイかもね」

「それだったらどうして私に着物を着せなかったのよ?」

「いや、だって着物は着付けが面倒だよ」

「面倒くさがり屋ですものね、リョウセイは」

 

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今回もママンが頑張ってくれたので手毬は18個あります。

手作りなので同じ模様はないと思いますので購入の際はよく見て選んでくださいね。

「こんなに作ってくださったお母さまに感謝いたします」

「おかげで卓が華やかになるよ~」

「変なソフトクリームだけだと卓が寂しいものね」

 

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「では皆様、ドールショウ63ではリョウセイのドール征西府をよろしくお願いいたします」

「当日は3A-24でアレした後洗ってない余と握手ヂャ!!」

「それだとリョウセイじゃなくてイカクセイになっちゃうわよ」

「烏賊臭いのかっ?!」

 

 

 「もしかしてななタマ姉が売り子するの?」

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最強ツインテール花見 その壱

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

もうすぐドルショ~

そろそろ販売物の紹介しないと~

明日は写真撮るぞ~

取り合えず販売するのはDDサイズソフトクリームとオビツ11サイズソフトクリームとママンの手毬です~ 

 

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今日はお花見してキマしたよ。

逝ったのは先週と同じ桜の園です。

流石にかなり葉桜になっていましたよ。

さて、今回の相手は誰でしょうか?

「おっ、あんなトコロに美少女発見!!いったい誰だろう・・・・って、あの髪型はタマ姉3か?」

 

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「やっぱツインテールって言ったらタマ姉3だよな・・・・・・・なにぃ?!」

リョウセイが美少女の顔を覗き込む前にその目に飛び込んだのは、脇から見ても圧倒的に自己主張している豊満な胸であった。

タマ姉3がこんなにオッパイがデカい筈はないっ!!」

その美少女の胸は明らかにタマ姉3とは違っていた。

正体不明の美少女の存在に戸惑うリョウセイ。

「そうだ、ぱんつを見れば解るかも?」

ローアングルになって美少女のスカートのナカを覗き込むのだった。

 

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「純白か・・・・・・ケバイ色を好むタマ姉3ヂャない。ヂャ誰だ?」

「んふ、私よ私。リョウセイってば私の事解らないの?」

「あの~、どちら様でしょうか?」

「もう・・・ちょっと髪型変えただけなのに解らないなんて、このイケず」

「あ、いや、イクのは得意なんですが・・・・・」

 

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走馬灯再び(笑

「ああ、名前も知らないツインテール美少女が微笑んでいる・・・・・」

「ほんとうに私の事が解らないのね」

「巨乳のツインテール美少女に知り合いはいないんですが」

「リョウセイは馬鹿ね、ほんと。私、ななよ」

「ナンですと?」

「ななよ、なな」

「ななタマ姉?!」

「そうよ、ななだって言ってるでしょ」

ツインテールだから誰だか解らなかったよ。でもナンでツインテールに?」

 

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「リョウセイのトラウマがツインテール眼鏡っ子ニーソックスって事は解ってるわ」

「それはタマ姉3の領域だよ」

「だからよ、その領域を壊したかったのよ」

「ヂャ、どうして眼鏡を掛けないの?」

「眼鏡を掛けたら環3になっちゃうからよ。私らしさが無くなるわ」

「その巨乳がななタマ姉らしさを十二分に醸し出していると思うけど」

 

ネタバレするとウチに巨乳のツインテールッ子がいなかった。

ツインテールっていうと貧乳のイメージがありますよね(笑

ホントは8人目のタマ姉をお迎えして巨乳のツインテールッ子にしようと思ったんですが、流石に財政的にタマ姉をお迎えするのが困難なのでななタマ姉ツインテールッ子になってもらいましたよ。

 

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ツインテールッ子になったななタマ姉は最強ツインテールだった?!

あまりのチャーミング(笑)さに3時間弱で撮影した枚数は826枚に!!

先週のタマ姉を超えたよっ!!

「んふ、やっと私の魅力に気付いたようね」

「巨乳ツインテール最強ヂャな烏賊!!」

「今年はこのままツインテールで過ごすわね」

タマ姉3の存在が脅かされる~」

 

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「私がいればもう環3の出番はいらないわね」

「とか言いながらさりげなくパンチラしてるよぉ!!」

「あら、だって桜は見上げるものなんでしょ?」

「悔しいがぱんつから目が離せないっ!!」

「もうリョウセイは私の虜ね」

 

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かなり葉桜になってます。

でも先週来た時蕾だった枝がイイ感じに残ってる~

因みにこの時のスタンドはステン棒を上着のシタにぶっ刺してるだけ(笑

「んふ、入れられちゃったわ」

「ナンか意味深だよね~」

「硬いのが当たってるわよ」

「それはツインテールななタマ姉が可愛いからだよ」

「それなら環3でもこんなに硬くなっちゃうのよね」

 

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トコロでこのツインテールヅラはタマ姉3のお古です(笑

今見たら内側が真っ黒だった!!

「もしかしてななタマ姉ってば使い込んで真っ黒?」

「んふ、私はまだリョウセイしか知らないわよ」

「余ダケのななタマ姉ヂャ!!」

 



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!




 

 「焼肉で好きなのはハラミぢゃ!!」「うそ仰い」

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バニーガールの桜を見る会 その最終回

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 四月の第一週が終わった~

今日はナンか疲れたび~

勤労に意欲を燃やしたから酒が美味いです~

さて明日は花見に行くべきか?

 

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ついに桜を見る会も最終回です。

この日に撮影した枚数は555枚でした。

でも似た様な画像ばかりですが。

桜は見上げて撮るものなので、どうしてもローアングル撮影が多くなってしまいます。

「気分はもうロケットおっぱい!!」

「その発想はどこから・・・・?」

「エナメルバニースーツだからおっぱいがツンとしててえうい!!」

「この素敵な桜の下でリョウセイが見るのはそこなのね」

「おっぱいが命!!」

 

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グーハンドってあんまり使わないですね~

なので敢えて使ってみましたが、イメージ的にぶりっ子しか思いつかない。

「ぶりっ子なんてもう死語よ」

「思いっきり昭和センチュリー!!」

「私の知らないリョウセイ・・・・・悔しいわ」

 

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「この悔しいと思う気持ちは何なのかしら?」

「それだよそれ!それがぶりっ子のポージングだよっ!!」

「知らないわよ、私はぶりっ子なんかじゃないわよ」

「とか言ってタマ姉の大きな胸がときめいちゃってるんだよねっ!!」

「この胸のときめき・・・・・・これがぶりっ子なの?」

「因みに秋田名物はいがぶりっ子ヂャなくて、いぶりがっこだよ!!」

 

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「せーのぉ!!」

「運送屋さんじゃないわよ」

「そうヂャなくてイタリア語でせーのぉ!!」

「イタリア語でせーのは何なのよ?」

「せーのぉはイタリア語でオッパイを意味するんヂャ!!」

「あ・・・・・・・」

タマ姉のせーのぉ!!」

 

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「元気爆発がんばるがー!!」

「もうやけくそだわ」

タマ姉せーのぉ!!」

「リョウセイの好きにしてぇ!!」

 

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ラストの一枚。

スタンドがちょっと邪魔(笑

長々と続いた花見もこれでお姉妹です。

「やっぱタマ姉の笑顔がサイコウの贈り物です」

「リョウセイの笑顔は私だけのものよ」

「余の全てはタマ姉に捧げるよ」

「貴方は私の全てだから」


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

「笑顔の一枚」

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バニーガールの桜を見る会 その四

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 今日から疼きヂャ!

新年度になったので呑むぜ~

晩飯は肉野菜炒めとタラの芽の天ぷらでした。

天ぷら美味しいけど油が~

 

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バニータマ姉のアップです。

ツイツイ胸元に目線がイッちゃう(笑

このバニースーツは胸元のカットが大胆なので健康的で宜しい。

エナメルの光沢がヌメヌメしててえういです。

「馬鹿ね、花見なんだから桜を見なさいって」

「余はキレイなモノを見てしまうんです」

「うふふ、キレイなものって何の事かしら?」

「言わなくても解るでしょ?」

 

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「私は我が儘だからリョウセイの口からはっきり言って欲しいわ」

「キレイなモノって言ったのはバニースーツに包まれたタマ姉の身体だよ」

「うふふ、そんなにバニースーツが好きなのね」

「ただのバニースーツぢゃない。タマ姉が着たバニースーツがキレイなんだよ」

「それじゃバニースーツを着ていない私はキレイじゃないの?」

 

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「バニースーツを着ているタマ姉は後ろ姿もキレイだよ」

「話し逸らしたわね」

「勿論バニースーツを着ていないタマ姉はキレイだよ」

「私はね、リョウセイの為にキレイになったのよ」

「余はタマ姉に相応しい漢になりたい」

「私の為に変わりなさい、リョウセイ」

 

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「でもリョウセイが変わってしまったら、私の手の届かない存在になってしまうのかしら・・・・・」

「あの桜の様に?まさかそんな事ある訳ないよ。タマ姉がいないと余の存在理由がないから」

「私達、これからもずっと一緒よね?」

「当たり前ヂャないか。ずっとタマ姉の傍にいるよ」

 

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「た、タマ姉、大変だ・・・・」

「どうかしたの?」

「は、腹が・・・・」

「お腹が?」

「もうGENKAITOPPAヂャ!!」

 

花見してたらお腹が急降下爆撃っ!!

なので撮影を中断して近くのコンビニに駆け込みましたよ!!

マジ危機一髪でした(笑

トイレでさっぱりした後は抹茶のアイスを食べた。

とってもおいしゅうございました~

 

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ヂツは連れて来ていたシロタマネであった。

「ずるいわ、父上タマだけ抹茶のアイスを食べて」

藻前には抹茶ソフトクリームをあげよう」

「こんな硬くて不味い抹茶ソフトクリームなんていらないわ」

「酷い!チチの自信作なのにぃ!!」

 

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「うっほん。抹茶ソフトクリームは美味しくないけど、桜はキレイだから許すわ」

「余はユルされた~」

「最近の父上タマってば、お腹がユルくなったわよ」

「療養生活チュウは喰っちゃ寝の日々だったからメタボ候補生一直線ヂャ!!」

「別に自慢出来る事ではないわよ」

「相変わらず手厳しいシロタマネぢゃ」

 

ああタマネズも7人でお花見させてあげたかったなぁ~

でも7人並ばせられるスタンド台がナイんですよね~

 

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ついに恐れていた事態が!!

この桜の園に親子連れが出現して締まった!!

親子連れはシートを敷いて飯を食べ始めた。

飯を喰ってる間は大人しいが、食べ終わった子供は遊びまわるに違いない。

余とタマ姉に残された時間は少ない。

タマ姉!ラストスパートぢゃ!!」

「解ったわ・・・・って、何をすればいいのかしら?」

「取り合えず脱いで」

「それは却下よ」

「だよね~」

 

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はしゃぐタマ姉であった。

「ちょっと昭和のアイドル入ってる?」

「私、昭和なんて知らないわよ」

「メガゾーンのイヴちゃんだって言ってたヂャないか。今が一番いい時だって」

「リョウセイは昭和がいいの?」

「ネットもなくて紙媒体でひたすら(;゚∀゚)=3ハァハァしてた良い時代」

「リョウセイは私がいなくても幸せだったのね」

タマ姉ってば、その発想は飛躍し過ぎだよ」

「もう、リョウセイの全部を知りたいわ」

「だったら今夜ベットのナカで赤裸々に話してあげるよ」

「うふふ、期待してるわよ」


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!




 

 「私の人生はリョウセイそのものよ」

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