こんにちは、貴女のリョウセイです。
まだ名古屋にいます。
昨日は名古屋ドルパでローアングル攻め縞した。
「うふふ、愉しませてもらったわ」
「あひぃぃぃぃぃ〜ん!!」
これからひまつぶし喰って帰ります。
もちろんナマも!!
股ドール!!
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から葉月たん。
おジャ魔女どれみの葉月たん好きだった。
眼鏡っ子なので~
しかし毎度ですが暑い。
折角購入したエアコンなんだから、ハヤく設置してよ~
宿をデタ後は長床を目指しました~
「んふ、訊いてるわよ、リョウセイは床に入ると長いって」
「誰にぃ?!」
「勿論環達から」
「むほっ」
熊野神社にある長床全景です。
この独特な造りが素晴らしい。
前にキタ時はイチョウの季節だったので人だかりでした。
朝いちで逝ったのでほとんど人はいなかったのですが、ナニかイベントがあるのかスタッフさんが準備中でした。
「見られてしまうわよ?」
「ななタマ姉のを見てイイのは余ダケ」
「あらあら、んふ」
いやしかし、やっぱり素晴らしいとしか言いようがナイです~
どう見ても平安時代っぽくてイイっすね~
「ふ~ん、リョウセイは平安時代が好きなのね」
「光源氏の君に憧れてイマスタ」
「せいぜい下僕なくせに」
「余はナナタマ姉の下僕です。お好きにどうぞ」
「んふ、打たれ強いわね」
「折角キタんだから、体育座りを見せてYO!!」
「長床と体育座りにどういう関連性があるのかしら?」
「座れる場所があるのなら、体育座りをするのが人生ヂャ!!」
「リョウセイの人生っていったい何なの・・・・・?」
素敵な長床を見た後は、この日の本命である喜多方ラーメンですよ~
数年前にキタ事ある喜多方ラーメンばんないに逝きました。
この日は連休のナカ日なのでハヤめに逝きました。
でもまだ10自慰過ぎだってのにもうこの行列がぁ!!
さすが本場だじぇ!!
並ぶ事40分ぐらいで美味いラーメンにありつけました~
「とーちゃん、潮来で見たいつものとチャウねん」
「今日は豪勢に焼き豚裸ーメンにネギとっぴんぐヂャ!!」
「風邪引いたらネギぶっこむと治る言うねん」
「どこにネギを?!」
それは兎も角本場の焼き豚ラーメンはヂツに美味しゅうございましたよ~
やっぱばんないは美味し!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、リョウセイが好きなのはメス豚?それとも裸ーメン?」
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も熱い股間(笑
というか7月もお姉妹ですな~
で、今度の日曜は暑い名古屋です!!
宿に入りました。
部屋からは虚空蔵尊が見えてマスよ~
「んふ、私のはギリギリ見せてないわよ」
「とーちゃんにはソレしかないんか?」
「ってまだナニも逝ってないのにぃ~」
「あら、このガラステーブル、使わないのかしら?」
油断大敵!!
ナンと部屋の前は道路でした~
なので撮影中に通った軽トラのおっちゃんとキックオフ(笑
「流石にその趣味は解らんなぁ~」
「そんな趣味はナッシング!!」
「そんなら趣味じゃなくて本気なんか?」
「どうせ通るなら、求むJK!!」
「もう夏休みやで」
「だから通勤途中でJKを見かけないのかぁ!!ユルさん夏休みぃ!!」
風呂の後は晩飯でし!
細かい事は忘れましたが福島なので馬刺しがありました~
それとプランなのでポン酒がセット!
久しぶりに呑んだので酔いはハヤ~い(笑
「あのな、ウチはとーちゃんがお酒呑んでるのを見るのが好きやで」
「ヤルか?」
「その返しは最低や」
その日はポン酒のおかげで早々に沈没です~
で、欲ジツまだハヤ~い時間に散歩にデル!!
「ねえリョウセイ、あの白いのは何かしら?」
「あれは川霧だよ。ナンか幻想的だよね~」
「そうね、ちょっとロマンティックかしら」
「ロマンティックあげるよ~」
「んふ、私に解ると思うの?」
因みに衣装は愛のリトワンさんで買ったおニューっす!!
「ねえ、この白いのって、もしかしてリョウセイの?」
「愛国無罪ヂャ!!」
「んふ、そうよね、昨夜はさっさと寝ちゃったのよね」
「衝かれてたからだお~」
「期待してたのに」
「ななタマ姉はキレイなママにしておきたいから」
「この話題は危険ね」
「乳は福太郎ヂャ!!」
「こんな事していいのかしら?」
「愛国無罪!!」
「自己批判しなさい」
「福太郎フロム川霧」
「意味解ってるの?」
「ナンとなく語呂合わせ」
「だと思ったわ」
「んふ、だって私もタマ姉だから」
早朝の誰もいない虚空蔵尊でななタマ姉をダス!!
「んふ、出すのがハヤイんだから」
「悲しいけど、これが戦争ナンです」
「夜討ち朝駆け偽綸旨ね」
「ななタマ姉とだったら絶倫自慰!!」
「それって悲しくないの?」
「自慰己批犯します・・・・・・」
本堂前からの素晴らしき絶景!!
「何よ、肝心な所が手すりで見えないわよ」
「いんや、ちゃんと見えてマスから!!」
「ちょっと、リョウセイってばローアングラーしてるわよ?」
「バリバリああんグルグルですから!!」
朝の散策から戻って飯っす。
「めろめろメロンやで」
「ティナはえろい!!」
「何の事や?」
「大人の自慰情だ」
「ウチやってもう大人やで」
「そんな事はユル縞せんっ!!」
「どして太字なん?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ねえ、朝霧の巫女ってどんなラストだったのかしら?」
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
オナ肉っ!!
だって今日は7月29日だから~
なのでタマ姉に協力して貰いまひょ!!www
三大コロリ中田観音にキタ。
野口英世のかーちゃんも参篭したらしいぞ。
「なあとーちゃん、コロリってなんや?」
「ある日、道の途中で擦れ違ったJKにコロリと恋をしてしまう事ヂャ」
「絶対にウソやな」
これまた三大コロリの鳥追観音に逝くと、でっかいくぱぁ~がありました~
「あら、すごく大きい・・・・・・」
「あ、危ないよ~」
「んふ、大丈夫よ。私の方が大きいから」
「ナニが?!」
「アワビが」
「んふ、これが満鉄ね」
「ちげーよ!!」
「あら、冗談よ」
「ヂャ、ナンだと思ったのさ?」
「勇者特急マイトガインでしょ?」
「余はナカガイン!!」
「んふ、野外プレイなのに?」
「こっちが鳥追観音やで。ちゃんと抱き着いてきやったか?」
「JKだったら離さない」
「おっちゃん達の血と涙と汗が染みついてんねん」
「光速離脱!!」
「とーちゃんは服脱いで解脱やねん」
柳津の虚空蔵尊にも逝った。
「階段やで」
「怖いのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「それは怪談や」
「そうか、少女が夏になると昇っちゃう大人への階段かぁ・・・・・・」
「それも違う」
「マン子ヂャない!満子ヂャ!!」
「とーちゃんうるさい、目立つで」
「おおっと、失敬マン子さん」
「ほんに失礼なとーちゃんや」
虚空蔵尊の本堂です。
かなり立派ですね~
「とーちゃんも虚空蔵尊やな」
「ふふふ、余はコク蔵損です」
「無駄遣いしすぎやで」
「成仏せいや」
本堂の脇はテラスになっています。
振り返れば素敵な眺めが・・・・・・
「んふ、誰か来たわよ?」
「撤収ヂャ!!」
「あら、もうお終い?」
「萎えたんで」
「あらあら」
只見川から見た景色。
「んふ、キレイなところね」
「ココロが浄化されるって感じだよね」
「あら、ホントに?」
「多分・・・きっと」
「んふ、そういう事にしてあげるわ」
橋の袂にゆめぢの石碑がありましたよ。
なんかスイッチを押せたみたいですが、目立つと困るので。
「あら、ぽちっとしてよかったのに」
「でもさぁ」
「ば~か、ぽちっとしていいのは私のスイッチよ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ナンで気づかなかったんヂャ!!」
満子は福太郎の妻だった?!
さっきまで親子だと思っていましたよ。
「とーちゃんの妻はたくさんおるから覚えられへんやろ?」
「ぐっふふ、顔は忘れてもアソコの具合で誰が誰だかすぐ解っちゃうよ~ん!!」
「さすが変態やな」
「ムラタマの乳ですから」
「なんでやねん」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、福太郎さんと満子さんの子供の名前は?」「チン子かヤリ太郎かな?」
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
え~、台風も無事通過した様なので逝っちゃいましたよわんふぇす~
でもあんまりハヤく逝っちゃうと欲しいモノが売ってたりしちゃうので、
のんびりと11自慰ゴロにとうちゃく縞した~
「つ、突いたぜぇ!わんわんふぇす~!!」
「まだ入ってもないのにはぁはぁしちゃってバッカじゃないの」
「(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「久しぶりのお出掛けがこんなのって最低よ」
「ヂャ、クロタマネの出番はお終い」
「えっ?!」
今回はドール縞での買い物に徹しました。
撮影したのもこれだけです~
残念な事にシロネはいなかったよNBTさん。
結局11時過ぎに着いて12自慰はぁ~んには撤退しました~
で、魅惑の散財辺です(笑
イベントにはお約束の入場券兼ガイドブック。
これがないと入れないですね~
「それは兎も角、どうして私がこんな格好をしなければいけないのかしら?」
「それはタマ姉のナカでもぜかまし衣装を着られるのが限られているからです」
「そうね、もう姉さんはMDDになってしまったのよね・・・・それで?」
「今日のワンフェスでの最大の戦利品は九三式酸素魚雷ヂャ!!」
「どうして五本も?」
「ぜかましは零式五型5連装魚雷発射管を装備してるから!!」
「それなら十五本買えば良かったでしょ?」
「そ、それはお財布と相談して・・・・・・・ううっ」
ナニは兎も角、この魚雷を5本買う為に逝ったワンフェスでした。
他にも春名とか漢これ衣装も欲しかったけど名古屋ドルパ前なんで自重縞した。
「ふふ、本当は完売してたくせに」
「う、うううっ・・・・・・・・」
「ふふ、こんな黒くてぶっといモノを五本も・・・・・・・・楽しめそうね」
「はい?」
「あとでリョウセイにも使ってあげるわね」
「ほわぁい?!」
「ちゃんとこの私が信管調整してあげるから」
「ああぁ~ん、そ、そこは鋭敏なのぉ~」
「だぁめよ、まだハヤ~いわよ」
「あひぃ!もぉ~っとヤサシクしてよぉ!!」
「逝くのはまだ早いわよ。戦利品は他にもあるのだから」
「(*´Д`)ハァハァ・・・・・・・わ、忘れてたよぜかましタマ姉しっくす」
「これってあれよね、甘悲しい思いが膨れ上がってバクハツしちゃう?」
「それはメロウリンクだけど、メロウにも出てきた対AT用マグナムです。何度か見た事あったけどいつも完売だったんだよね~」
「そうなのね、やっと購入出来たのね」
「問題はキットなんだよなぁ~」
「横着者のリョウセイが完成させられるのかしらね?」
「そんな事よりも、ねえタマ姉しっくす?」
「ふふ、何かしら?」
「もしかして、スカート脱げてねぇ?」
「ささやかなサービスよ」
「続きはWebでってヤツかぁ?!」
「全てはぜかまし担当のお茗子さんがいないのがいけないのよ」
「ふふ、リョウセイはや~い」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「さあて、リョウセイは何本まで耐えられるかしら?」