こんばんわ、貴女のリョウセイです。
え~、台風も無事通過した様なので逝っちゃいましたよわんふぇす~
でもあんまりハヤく逝っちゃうと欲しいモノが売ってたりしちゃうので、
のんびりと11自慰ゴロにとうちゃく縞した~
「つ、突いたぜぇ!わんわんふぇす~!!」
「まだ入ってもないのにはぁはぁしちゃってバッカじゃないの」
「(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「久しぶりのお出掛けがこんなのって最低よ」
「ヂャ、クロタマネの出番はお終い」
「えっ?!」
今回はドール縞での買い物に徹しました。
撮影したのもこれだけです~
残念な事にシロネはいなかったよNBTさん。
結局11時過ぎに着いて12自慰はぁ~んには撤退しました~
で、魅惑の散財辺です(笑
イベントにはお約束の入場券兼ガイドブック。
これがないと入れないですね~
「それは兎も角、どうして私がこんな格好をしなければいけないのかしら?」
「それはタマ姉のナカでもぜかまし衣装を着られるのが限られているからです」
「そうね、もう姉さんはMDDになってしまったのよね・・・・それで?」
「今日のワンフェスでの最大の戦利品は九三式酸素魚雷ヂャ!!」
「どうして五本も?」
「ぜかましは零式五型5連装魚雷発射管を装備してるから!!」
「それなら十五本買えば良かったでしょ?」
「そ、それはお財布と相談して・・・・・・・ううっ」
ナニは兎も角、この魚雷を5本買う為に逝ったワンフェスでした。
他にも春名とか漢これ衣装も欲しかったけど名古屋ドルパ前なんで自重縞した。
「ふふ、本当は完売してたくせに」
「う、うううっ・・・・・・・・」
「ふふ、こんな黒くてぶっといモノを五本も・・・・・・・・楽しめそうね」
「はい?」
「あとでリョウセイにも使ってあげるわね」
「ほわぁい?!」
「ちゃんとこの私が信管調整してあげるから」
「ああぁ~ん、そ、そこは鋭敏なのぉ~」
「だぁめよ、まだハヤ~いわよ」
「あひぃ!もぉ~っとヤサシクしてよぉ!!」
「逝くのはまだ早いわよ。戦利品は他にもあるのだから」
「(*´Д`)ハァハァ・・・・・・・わ、忘れてたよぜかましタマ姉しっくす」
「これってあれよね、甘悲しい思いが膨れ上がってバクハツしちゃう?」
「それはメロウリンクだけど、メロウにも出てきた対AT用マグナムです。何度か見た事あったけどいつも完売だったんだよね~」
「そうなのね、やっと購入出来たのね」
「問題はキットなんだよなぁ~」
「横着者のリョウセイが完成させられるのかしらね?」
「そんな事よりも、ねえタマ姉しっくす?」
「ふふ、何かしら?」
「もしかして、スカート脱げてねぇ?」
「ささやかなサービスよ」
「続きはWebでってヤツかぁ?!」
「全てはぜかまし担当のお茗子さんがいないのがいけないのよ」
「ふふ、リョウセイはや~い」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「さあて、リョウセイは何本まで耐えられるかしら?」