こんばんわ、貴女のリョウセイです。
オナ肉っ!!
だって今日は7月29日だから~
なのでタマ姉に協力して貰いまひょ!!www
三大コロリ中田観音にキタ。
野口英世のかーちゃんも参篭したらしいぞ。
「なあとーちゃん、コロリってなんや?」
「ある日、道の途中で擦れ違ったJKにコロリと恋をしてしまう事ヂャ」
「絶対にウソやな」
これまた三大コロリの鳥追観音に逝くと、でっかいくぱぁ~がありました~
「あら、すごく大きい・・・・・・」
「あ、危ないよ~」
「んふ、大丈夫よ。私の方が大きいから」
「ナニが?!」
「アワビが」
「んふ、これが満鉄ね」
「ちげーよ!!」
「あら、冗談よ」
「ヂャ、ナンだと思ったのさ?」
「勇者特急マイトガインでしょ?」
「余はナカガイン!!」
「んふ、野外プレイなのに?」
「こっちが鳥追観音やで。ちゃんと抱き着いてきやったか?」
「JKだったら離さない」
「おっちゃん達の血と涙と汗が染みついてんねん」
「光速離脱!!」
「とーちゃんは服脱いで解脱やねん」
柳津の虚空蔵尊にも逝った。
「階段やで」
「怖いのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「それは怪談や」
「そうか、少女が夏になると昇っちゃう大人への階段かぁ・・・・・・」
「それも違う」
「マン子ヂャない!満子ヂャ!!」
「とーちゃんうるさい、目立つで」
「おおっと、失敬マン子さん」
「ほんに失礼なとーちゃんや」
虚空蔵尊の本堂です。
かなり立派ですね~
「とーちゃんも虚空蔵尊やな」
「ふふふ、余はコク蔵損です」
「無駄遣いしすぎやで」
「成仏せいや」
本堂の脇はテラスになっています。
振り返れば素敵な眺めが・・・・・・
「んふ、誰か来たわよ?」
「撤収ヂャ!!」
「あら、もうお終い?」
「萎えたんで」
「あらあら」
只見川から見た景色。
「んふ、キレイなところね」
「ココロが浄化されるって感じだよね」
「あら、ホントに?」
「多分・・・きっと」
「んふ、そういう事にしてあげるわ」
橋の袂にゆめぢの石碑がありましたよ。
なんかスイッチを押せたみたいですが、目立つと困るので。
「あら、ぽちっとしてよかったのに」
「でもさぁ」
「ば~か、ぽちっとしていいのは私のスイッチよ」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!ナンで気づかなかったんヂャ!!」
満子は福太郎の妻だった?!
さっきまで親子だと思っていましたよ。
「とーちゃんの妻はたくさんおるから覚えられへんやろ?」
「ぐっふふ、顔は忘れてもアソコの具合で誰が誰だかすぐ解っちゃうよ~ん!!」
「さすが変態やな」
「ムラタマの乳ですから」
「なんでやねん」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、福太郎さんと満子さんの子供の名前は?」「チン子かヤリ太郎かな?」