ゴタマの乳首

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

起きたら10時過ぎていた。

ジョイフル逝ったらジャンボから揚げ弁当が売ってなかった。

昼寝して撮影してたら注文していたブツが届いた。

ドルパガイドブック購入しました。

ハヤク入れるならすみか列に並びたい。

晩飯はお鍋で呑みます。

ナンて平和な一日であった事か。

 

 

お尻解禁のお次はおっぱい解禁ヂャ!!

かなり変色してキタ桃胸ですがまだまだ使えますよ。

桃胸は乳首造形がえろい。

「勃起した乳首が好きです」

「うふ、HENTAIね」

「勃起させているのはゴタマ姉だよ。裸見られて興奮しちゃったんだね?」

「リョウセイの視線を感じて乳首が硬くなってるのよ」

「思い切り捏ね回したいよ」

 

 

桃胸はデカい。

しみじみ撮るのは久しぶりですね。

これ買ったのなんだかんだ言って10年ぐらい前になるかな?

あの頃は簡単に予約出来たのにね。

「おっぱい!おっぱい!!」

「リョウセイは大きな胸が好きなのよね」

「貧乳も好きヂャ」

「大きな胸が好きなのよね」

「最近はM胸も」

「大きな胸が好きなのよね」

「はいっ!大きい胸が大好きです!!」

「うふ、それでよろしい」

 

 

桃胸を手に入れた時感じたのは、重い、ですね。

中身がいっぱい詰まってるおかげでかなり重いですよ。

シリコンは扱いが面倒なのであんまり使わなかったな。

「最近は四つん這いさせる為に使う頻度が増えました」

「なんならこの胸は私専用にしてもいいのよ?」

「そうしたいけど、にタマ姉タマ姉ふぉうで使う事もあるからなぁ」

「あら、それは残念ね」

 

 

乳首がえろい。

でもちょっと色が薄かったかも?

撮影前に塗れば良かったなぁ。

でもJKだからあんまり濃いのは遠慮しちゃうよ。

「とてもヂャないけど経産婦の乳首には見えないよ」

「うふ、これぐらいの方がいいのよね」

「赤黒い乳首も興奮させられるよ」

「また妊娠させてね」

 

 

こんなにデカいんヂャ母乳とか出ちゃうんヂャないか?

タマ姉の母乳が呑みたいよ。

チューチュー吸ってやる。

「ごめんね、今は出ないわよ」

「また妊娠すれば出る様になるよね」

「あら、私は別にどっちでもいいのよ」

「お腹が大きくなったゴタマ姉と愛し合いたいよ」

 

 

自ら乳首を弄り始めるゴタマ姉

やっぱり性感帯が集中しているから感じ易いのであろう。

「乳首感じるの?」

「自分で弄るのも好きよ。でもリョウセイに弄られるのが好き」

「余も舌先で転がすのが好きだよ」

「うふ、想像しただけでイッちゃうわよ」

 

 

乳首の造形がえろい。

イイ仕事してますね。

また欲しくナッチャウよ。

人数分揃えたいですね。

そしたらタマ姉達全員でおっぱい撮るよ。

「舐めたい!!」

「うふ、ゾクゾクしちゃうわ」

「指先で捏ね回すのもイイよね」

「乳首が痛い程硬くなってるわよ」

 

 

キレイなおっぱいが好きです。

タマ姉のおっぱいが好きだ。

ナニを挟みたい。

そのまま顔にぶっかけたいよ。

「うふ、リョウセイの臭いが好き。早く掛けて」

「たっぷり溜め込んだ熱いミルクを掛けてあげるよ」

「あん、想像しただけで濡れちゃうわ」

「今夜はデカいおっぱいで愉しませてもらうからね」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!