こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は起きたら9自慰半だった。
でも寝たのが1時だったからそんなに寝た気がしない。
ナンか寝付けなかったんですよね。
午前中は食糧買い出しして午後は昼寝してブログ編集しました。
実は10月生まれはゴタマ姉の他にもいるんですよね。
直に公開出来ると思います。
晩飯はジョイフルの握り寿司です。大トロの入ったヤツ。
飯の後はデス種見て・・・・その後はナニしようかな?
オープン・ザ・ゲート!!
何もかも受け入れるかの様なゴタマ姉であった。
ベビードールの裾はマグネットで固定しています。
流石に風があるので固定しないとこの格好は維持デキナイ。
「引き締まったお腹ヂャ!!」
「これでも体形維持には苦労してるのよ」
「余はナニもしてないよ」
「だからお腹が出ちゃうのよ」
「休日は呑んで喰って寝るダケ!!」
「堕落した休日ね」
飛行機ですが北風なので離陸側です。
なので高度が高い。
「思わずローアングルから見上げちゃうよ」
「覗きはダメよ」
「そんだけ見せ付けてても駄目なの?」
「この場合は合意の上ね」
魅惑の下半身。
dyは腰回りがずっしりしててリアリティがあるよね。
DDはちょっと細い感じ。
dyのFTMMが太目でむちむち気持ちイイ。
「気持ちイイのが好きヂャ」
「うふ、私も気持ちいい事が好きよ」
「ゴタマ姉と余は似た者同志ヂャ!!」
「でも気持ちがいい事が嫌いな人はいないと思うわ」
「つまりみんなエロい事が好きって事で」
妖しく光るゴタマ姉の瞳がキレイです。
アイの色がベビードールの紫に似ている。
妖艶ヂャ。
「キレイだよゴタマ姉」
「貴方の為にキレイになったのよ」
「余ダケのゴタマ姉ヂャ」
「貴方の為にここにいるのよ」
「余の傍に、ずっといてください」
正面から見る身体のラインがキレイだ。
ボン!ギュッ!ボンッ!!
悩ましい。
「ゴタマ姉はムラサキの花ヂャ」
「花は見る者の為に美しく咲くのよ」
「余の為に咲いてくれるんだね?」
「そして散らすのも貴方よ」
「責任は取る」
光り。
眩い。
光明。
ぱんつ。
「そのぱんつイイよね」
「気に入ったの?」
「だって紫の花が豪華だから」
「男はみんな花柄が好きなのね」
更に手を持ち上げてもらいました。
キレイな身体が良く見える。
やっぱdyボディってイイよね。
見てるとムラムラしちゃうよ。
「ゴタマ姉はムラムラの(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「もう・・・実の娘にムラムラしちゃダメよ」
「ムラムラはゴタマ姉と余の娘ヂャ!!」
「こんな私が母親でいいのかしら?」
「母親がエッチ過ぎると?」
「問題は父親もエッチ過ぎる事よ」
あとで思った。
もっと捲り上げてシタ乳を撮るんだったと。
後悔先に起たず。
ナニは二十四時間勃起けどね。
「うふ、自己申告程当てにならないものはないわよ」
「余がいつ嘘を言ってると?」
「知ってるわよ、最近はあんまり元気ないって」
「流石に疲れてるからな」
「呑み過ぎじゃないの?」
「呑まずにはヤってられないよ」
「バカね、呑まなくてもヤっちゃうくせに♡」
「ゴタマ姉っ!!」
やっぱり可愛いゴタマ姉のお腹です。
鍛えられて引き締まった感じ。
はぁ、prprしたいよ。
「ゴタマ姉のお腹を見てるとムラムラする」
「女の子のお腹を見たぐらいで発作起こさないでよ」
「漢の発作!!」
「そんな事では夏の海やプールに行けないわよ」
「どうせ泳げないから逝かないよ~」
「それじゃ私の水着姿は見なくていいのね」
「そ、それは別問題ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「漢の発作!!」