こんばんわ、貴女のリョウセイです。
三連休初日は曇り空でした。
アメぢゃなかったのでドライブして来ましたよ。
ドコに逝ったのかは後日のお楽しみに。
晩飯はスーパーで買った駅弁の柿の葉寿司で呑むよ~
もしかして見せつけているのか?
年頃のオンナノコは解らないですね。
でもこの顔は嫌がってナイ。
「己惚れないでください。こんな事は嫌に決まっています」
「それにしては嬉しそうですよ?」
「喜ぶリョウセイの顔を見ているのが愉快です」
「それってやっぱり嬉しいんヂャ?」
これぐらいのギリギリも悪くない。
って言うか激萌え!!
ちんまり見えるのが漢ココロを擽るよ!!
ミク様はこの年で漢ココロを熟知している?!
「私はファンのみなさんが喜ぶ顔が見たいです」
「それって漢のファン限定ですよねっ?!」
「内緒です」
「ナゼェェェェェェェェ?!」
南西虎口です。
お城の出入り口の事を虎口って呼ぶんですよ。
ちい覚えた!!
石垣が再現されていますがレプリカのプラらしいので登らないでって注意書きしてあります。
ここは出入口近くなので突然人が来てびっくりさせられますよ。
「シタから見たらミク様の縞ぱんが見られチャウよ!!」
「さっき散々見られていますが?」
「誰に見られたんヂャ?」
「リョウセイ以外に誰がいると言うのです?」
「ありがとうミク様。宝モノに縞す」
本曲輪ですが結構広いですね。
野球場ふたつってトコロかな?
土塁で区切ってあって四か所に分けて使われていたらしい。
建物があったとしても中世の城郭なので見張り櫓か主殿ですね。
「ここは平らでイイ」
「私を見ながら言わないでください」
「ミク様も平城ですね」
「ですが攻め易くはありません」
「手強い相手こそ攻め甲斐があると言うモノです」
南西の馬出曲輪です。
四角い曲輪が見事に再現されています。
四角って事は北条流か?
今回は逝かなかったけどね。
シタのサイクリングロードから丸見えナンですよね。
「馬出に憧れます」
「リョウセイは鼻が長く馬みたいです」
「ドコが?!」
「しかも荒々しい」
「今夜はミク様でウマになるぜぇ!!」
「鼻息荒いです」
撮影チュウ何度も肩紐がずり落ちちゃう。
でもこれって肩紐でワンピが支えられてるって事ヂャない?!
お腹のギャザーで締め付けられているからだった(笑
「流石に胸で引っかかってる訳ヂャなかったね」
「リョウセイ、うるさいです」
「ミク様には引っ掛かるトコロはナッシング!!」
「成長期ですから私だっていつかはきっと」
この日は風がナイのでミク様の前髪も乱れずに撮れました。
おかげで暑くて汗ポタポタでしたが。
残りの麦茶を気にしながら撮影してました。
雲は多かったけど陽も出てヨカッタよ。
「暑かったからまだワンピでも問題なかったね」
「涼しそうなワンピースで良かったです」
「野外でシロワンピ撮れて良かったよ。また来年も着てね」
「来年の夏が楽しみです」
「でも暑いのは懲り懲りだな」
小田城でラストシロ攻めヂャ!!
悔いのナイ様にミク様に見せてもらったYO!!
「これはシロ攻めではありません」
「ミク様にしか出来ない縞攻めヂャ!!」
「今回は特別です」
「余ダケのシロ攻めマンセー!!」
「凄く反応しています」
恥じらいながらも露出する縞攻めが激萌え!!
これがミク様の魅力ヂャ!!
縞ぱんサイコウさあ逝こう!!
ミク様の縞ぱんだったらお代わり三杯マディ!!
「三杯で終わらせません」
「何杯だったらOK?!」
「血を吐き出すまで」
「シタから赤いの出チッタよ!!」
ここで唐突に娘登場ヒデキ感激!!
「私の事忘れてるよ」
「すまぬヘキタマネ!藻前の存在なんかコレっぽっちも忘れていました!!」
「父上タマ最低だよ」
「最低だったら後は上がるダケ!!」
もっと人がいたらヘキタマネで誤魔化す予定でしたが。
あまりにも快適だったので出番がリトルなヘキタマネでした。
でも最後に撮ってあげたのでヨカッタかな?
「酷いよ父上タマ」
「旅行とかイカなくなったのですっかり出番がなくなったチョコレートウィッチブレイドマジカルタマネズであった」
「姉上タマはまだ冬服のママだよね」
「姉上タマ全員分新しい身体を用意してね」
「それはそれで懐に優しくないっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これでミク様の夏は終わった」