こんばんわ、貴女のリョウセイです。
始まりましたね熱望の三連休!
今日はアメの予報でしたが結局振らず仕舞いでした。
なので食糧買い出ししただけ。
家でダラダラ過ごしました。
晩飯は大トロの入った握り寿司で呑むよ。
夜のお楽しみはデス種です(笑
先週の土曜日は一か月ぶりの野外プレイ~
このトコロ休みだと風が強かったからね~
でもこの日も風があったのでいつもの土手は撤退して霊園に来ました。
だがここでも風は強かったです。
「んふ、久しぶりのお外ね」
「野外プレイが久しぶりのななタマ姉であった」
「外に出るのは去年の夏以来かしら?」
「すみません、覚えてナイです」
貯水池の堤防のウエは風が強かったので移動しました。
ここは窪地なので少しは風が弱い。
トコロでななタマ姉はガーターソックス初体験ですぅ~
「履き心地いいわよ」
「ななタマ姉にも似合うと思っていましたぁ!!」
「でも環3のお下がりなのよね」
「新しいのあるんですが・・・・」
「これが妹の宿命ね」
dy用の制服なのでボンッギュッボン!!
血は争えないですね。
「だって私も環ですもの」
「末っ子が一番傲慢な身体ヂャ!!」
「栄養がたっぷり詰まってるのよ」
「どんな栄養なんヂャ?!」
霊園の貯水池ですがちょっと見てドコかの庭園に見えるかも?
休日ですが公園と違って誰も来ないのがイイですね。
でも油断しない様に周囲に気を付けながら野外プレイしました。
「ねえ、どうしてそんなに人目を気にするのよ?」
「ぐっふふ、よく聞いてくれました。それはですね、ななタマ姉のおシロを攻めるからです」
「恥ずかしい撮影をするからなのね」
「今回はななタマ姉の恥ずかしい姿を収める事が使命なのです」
やっぱりななタマ姉です。
FTMMが健康的なのにエロい。
シロ攻めする前にFTMMを楽しみマス。
「ヂツに美味しそうなFTMMヂャ」
「んふ、とっても甘いのよ」
「ななタマ姉は全身が甘露ヂャ!!」
「だからって別に糖尿病じゃないわよ」
「誰もそんな事言ってないから」
ちょっとお腹が見えちゃってるよ。
いくらこの日が暖かかったからってへそ出しするのは早いですね。
トコロで撮影中にまたゴミが写り込んでる!!
最初はなかったのに途中から右端の空中に黒い点がぁ!!
暫く気が付きませんでしたよ。
「Z50はイメージセンサークリーニングがないからなぁ」
「どこからゴミが入り込むのかしら?」
「まったく不可解です」
そろそろローアングルの出番です。
しかし空が写るとゴミが目立つ。
だがこの時点ではまだ気付いてない。
「どうしてこんなに目立つものに気付かないのよ?」
「それはシロいモノしか見てなかったからヂャ!!」
「注意が散漫していたのね」
「そうヂャなくて注意がある一点に集中していたからだよ」
大きな胸を反らすななタマ姉。
デカい乳を反らすと傲慢なボディが迫力あります。
やっぱりdyボディはエロくて可愛いですね。
因みに寄せ胸装備。
と言うかこの制服は普通胸では着られないよ。
「ツインテールなのにdyボディ装備のななタマ姉サイコウ!!」
「これまでのツインテールは貧相な胸の子ばかりだったものね」
「ツインテールのイメージに新たな変革をもたらした存在、それがななタマ姉ヂャ!!」
「んふ、感謝しなさい」
ここでやっとゴミの存在に気付いた!!
野外で風があったけどレンズを外してイメージセンサーを見たらしっかりゴミがぁ!!
キレイキレイしたらゴミが無くなりましたよ。
いや~、途中で気付いて良かったよ。
これからシロ攻めするってのにゴミが写り込んでたらガッカリしちゃうからね。
「んふ、これからが本番ね」
「本番ってまさか外でしちゃうとか?」
「バカね、こんな所でしたらゴミが入っちゃうわよ」
「もうゴミは懲り懲りヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「オレ達のシロ攻めはこれからヂャ!!」